昨日記載のように、少し風邪気味かも、
と思っていたので、防寒を万全にして、
なるべくおとなしく過ごしながら移動。
特に体調はわるくならなかった。よかった。
お店には18時3分前に到着したが、
すでに開いていてすぐ入ることができた。1番乗り。
その後、9名の方がご来店のところで、開演となった。
以下、今回のレポートです。
演奏者情報は、クラスタのホームページから頂いております。
(演奏順)(N:ナイロン弦、S:スチール弦)
田中マスター、いつもありがとうございます。
・ウェザー若林さん 府中(N) (お天気概況)、雨だれ(リンゼイ)、ノクターン(ヘンツェ)、夜がくる(小林亜星)
今回は、お店のギターでの演奏だったが、
このところ、ずっと若林さんのギターでの演奏を
聴いていたので、それと比べると、ちょっと音がイマイチ。
特に弦が古くなっているのが気になる演奏となってしまった。
まあ、これは仕方なし。
で、演奏の方だが、フリーコンサート終了後、話題になったのが
「若林さんがいつも必ず弾いている、雨だれ、でミスするのはどうしてか」
というもの。
アマコン参戦での修行による演奏の実力と、この曲の演奏回数からして、
ミスするとは思えないのだが・・・というのが皆さんの疑問。
で、1つの予想としてでた答えが、、
「クラスタのフリーコンサートの1曲目に弾く以外は、
この曲、弾いていないのではないか。」
というもの。・・・・・どうなんでしょう。
(そうなんじゃないか、と思ってしまう。)
2曲目はアマコンの録音審査曲。
ずいぶん仕上がっているなあ、と思って聴いていたが、
演奏直後に、箭田さんより、
「まだ速い。もっとおそくすべき。」
との声がかかった。
そうなんだー、と思うと同時に、そうかもな、とも思う。
「速度を落として弾くのは難しい」
というのが実感としてある。
そして、ゆっくり弾くと、いろいろな表現上の気づきが
あったりする、ということも経験している。
ゆっくり弾く練習は、メトロノーム使うのだろうか。
また、次回、期待しております。
3曲目の「夜がくる」は、久しぶりに聴いた。
つまり、フリーコンサートではひさしぶり、ということだ。
もう、以前の演奏を覚えていない。
自分としては、ときどき歌謡曲、ポップスも弾かれると、
メロディーの歌わせ方とか、楽しいし、
表現とかでも得るところがあるのでは、と思うのですが、いかがでしょう。
また期待しております。
・武部さん 杉並(N) エチュード16番、エンデジャオレムス(ターレガ)、エチュード13番、プレリュードホ長調(ポンセ)、魔笛のテーマ、ワルツ、喜遊曲(ソル)、タンゴ3番(フェレール)
今年、アマコンを始め、5つのコンテストに参加されたが、
来年も同じだけ参加する予定、とのこと。(すごい)
で、その課題曲を、一気に演奏したい、と望んだもの。
最初の曲紹介で、ずらずらと曲名がでてきたが、
「いや・・・その数は無理だろう」
と思ったが、案の定、最後まで行きつかなかった。
(マスターから、「ここまでです」のお声がかかった)
演奏曲は、もう少し絞って、そのかわり、曲の途中で
そそくさとやっていたチューニングをしっかりやりながら、が
よいのでは、と思います。
演奏の方は、昨年の比べてリズムが見違えるのように
よくなった。メトロノームを使っての練習もしている、
とのことで、その効果がでているのだと、と思う。
一方見ていて気になったのは、楽譜と左手のポジション、
頻繁に首を振って見直す状況があったこと。
そんなに視点が動いたら、かえって弾きにくいのではないか、
と思ってしまう状況だった。
気持ちはわかる。
お席がとなりになったので、演奏上で気になっているところを
お聞きしたのだが、ポジション移動が大きいところで、
如何に音を途切れさせなくするか、に腐心されているとのこと。
なので、「次はあそこのポジションだ」となると、
そこに視点が行って、というところで、首を振ることに
なっているのであろう。
まあ、弾きこまれていくと少なくなってくるのだろうと思う。
これから、徐々に良くなっていくこと期待しております。
今回も最高にいい音のウクレレで、最高の演奏。
戦場のメリークリスマスは、直球のアレンジ。
ここでコード弾きにしたい、ここで、ボディーヒット入れたい、
ここでハーモニクス入れたい、とアレンジするだろうな、
というところが、そのままでてきた。
これをウクレレで、ギター以上の表現では、
と思うレベルでやってしまうのがすごい。
コードでジャラーンとならすところとかは、
弦が4本以上あるように聞こえた。
次のアディアオスノニーノって、ピアソラの曲だったのですね。
実は、先日テレビで家内が見ていたフィギュアスケートで、
演技曲としてかかっていて、この曲、かっこいいなあ、
と思っていたもの。なるほど、ピアソラの曲か、と納得。
演奏の難易度は、相当高い。でもそれをがっつりアレンジしてしまうのが
山川さんのすごいところ。
で、3曲目は、じゃあ・・・と思ったがその通りの選曲。
リベルってリール、読むが語源で、大昔は読めることが自由の象徴だった、
といったMC、勉強になりました。
で、自分としては、これが一番楽しめた。
「まだ仕上がっていないのを、仕上げていくところ」
の演奏。
こういう状況のを演奏されるのって、勇気がいると思います。
敬服です。
ここは、こういう表現をしたい、という取り組みが生々しく
伝わってきました。
今後、完成していくと思いますが、それを聴いた時、
一段と楽しく感じるのでは、と思っております。
以上、ありがとうございます。
・グールド賀谷さん 国分寺(N) クリスマス関連メドレー(もろびとこぞりて、ジングルベル、ラストクリスマス、山下達郎のクリスマスイブ、キャロルオブザベル、クリスマスキャロルの流れる頃には、オールアイウォントフォークリスマスイズユー、学園天国、津軽海峡冬景色、もろびとこぞりて、恋人はサンタロース、ホワイトクリスマス)
楽しかった。キーはC(Am)で、思いつくままに
クリスマスつながりの曲をつなげて弾いてしまおう、というもの。
つなげて、と書いたが、全然つながらない感じなのも
あったが、そういうのをものともせず、
「私の頭の中では、次にこれが鳴りました」
といった感じで突き進むところが最高。
途中、学園天国(フィンガーファイブ)、津軽海峡冬景色(石川さゆり)が
でてきましたが、もちろんこれらも
「私の頭の中では、次にこれが鳴りました」
でした。
おそらく・・・・・自宅では、ピアノでも、これを
なさっているのでしょうね。そちらも聴いてみたいです。
25日にクラスタで単独ピアノソロライブとのこと。
成功を祈念しております。
・田中トシローさん(初) 武蔵境(N) (自己紹介)、インスピレーション、シーズアレインボウ、ソレアレス
まずMCで
「いきなり100%の出力がだせることをめざす」
といったことを、ブルースリーの話をネタにはなされて
面白かったです。
カッタウェイのナイロン弦。右手のフォームより
フラメンコだ、とわかる。
で、演奏は、がっつりフラメンコしていて最高でした。
フラメンコを弾かれる方は、右手のパワー、スピードが
ついていかないと様にならない演奏になってしまうが
そういうところはまったくなし。
右手が鳴らしきっているので、音楽が
生き生きしていてかっこいい。
自分としては、インスピレーションがよかったです。
鬼平犯科帳の曲ということで、知っていたこともあると思う。
もちろんソレアレスも素晴らしい演奏でした。
今後も、フリーコンサートで演奏されること、期待しております。
翌日の21日は、クラスタでボーカル入りを演奏されるとのこと。
(これは、本日の2曲目も、予定とのこと)
ご活躍、祈念しております。
・はるかぜ君(19) 三鷹(S) ヘイジュード(ビートルズ)、レットイットビー(同)、ファミマ、UNDERTALE、マインクラフト
ソロギターに取り組みはじめて2か月くらい
とのことだが、1,2曲目、いいできでした。
演奏ネタは、インターネットで拾った、とのこと。
うらやましいです。
自分が若い時は、「ポップスのソロギター」
というジャンルは、ほぼなく、そういうネタ自体が
ありませんでした。 隔世の感あり・・・・。
こういうのを利用して、どんどんうまくなっていくのでしょうね。
期待しております。
その後、時間があまったから、といって弾かれた
ファミマとかもよかったです。
音の伸ばし方がきれいでした。
2曲目の晩餐歌。
先月のこのブログで以下、綴っている。
―――――――――――――――ここから
自分としては、最後の晩餐歌がよかった。
「コードの展開の仕方を変えたらグルーブがでてきたので」
とおっしゃっていたのだが、たしかに、すごいグルーブだった。
ということで、なにをどう変えたら、どう変わったのか、
というのを、前回と今回の違いで聴いてみたいなあ、
と思ってしまった。
――――――――――――――――――ここまで。
この答えを言語化してみますね、として解説してくれた。
コードチェンジは、通常、小節の頭でなされるが、
これを半拍前(つまり前の小節の最後)でやったり、
半拍後ろでやったりすることで、グルーブが生き生きした、
といったことが解説された。
とても合点がいった。
自分も同じようなことを感じていたのだが、
小節の頭がわかりにくくなっていまい、
リズムが壊れるような気がして、
ベース音(つまりコード)は小節の頭に
打つようにして、メロディーだけ半拍ずらしとか、
していたもの。
ただ、そうではなくて、コード自体の切替もずらした方が
グルーブはでる。
で、そのためのコツに気づきがいったもの。
それは、「アフタービートでの強調をいれてやること」
「たん・つう・たん・つう」という4拍子の場合、
半拍前にずらす、というのは、最後の「つう」
の「う」でコードチェンジということだ。つぎの小節の
一番最初の「たん」の「た」が明確にならなくなる。
で、それでもリズムをキープするためには、
アフタービートを強調すればいい。
つまり、「つ」のところで、リズムをキープすればいい。
セーハさんの場合、この「つ」のところで、
ネイルヒット音や弦ヒット音を正確、かつ気持ちよくいれているので、
他のところを、より自由に、
半拍ずらしによるリズムのわかりにくさ、とかを気にせずに
できるのだろう。
自分はナイロン弦にしてから、ネイルヒッティングとか、
鉄弦みたいにうまくできないな、と思ってやっていなかったが、
こういう表現のために復活させようかな、と思ってしまった。
そのほか、いずれの曲も、グルーブがあって最高でした。
今回は、荒井由実。
他の場所での演奏では、うまくいっていたが、
やはりクラスタでは、それらと比べると、70%くらいの出来。
ただ、今回はその他の場所での修行の結果もあって、
緊張云々とかではなく、「力み」が原因。
クラスタのフリーコンサートは、聴衆の方がみなさんギタリスト。
なので、演奏でやりたいことが、「よりチャレンジング」
になる。(気持ち的に)
自分としては、クラスタのフリーコンサートは、
このまま、「緊張して弾きにくい」
くらいのチャレンジをしていくことが、
刺激があって楽しめると割り切ることにしたい。
結果として、毎回違う曲にチャレンジしたりとか、難しい方向性になるが、
それこそが楽しめる点だと思うもの。
来月もいろいろ考えていこう。
・メリル豊嶋さん 小金井(S) きよしこの夜、黄昏、キングコングゴーズトゥタラハッシー
冒頭のMCで、
「来年は、今のボーカル曲をメインとする活動から、
ソロギターメインに戻そうと思う」
とのお言葉。
ソロギターをメインでやっていたとき、70曲くらい弾けていたのが、
現在7曲くらいを弾きまわしになってしまったので、
それを復活させたい、とのことであった。
期待しております。
ということで、今回は今のところ、「現状生き残っている曲」
からの演奏。
それはそれで、豊嶋さんの味のある演奏で楽しめた。
で、前回、豊嶋さんに、1つ提案したのだが、それについての
話は、最後のコンサート終了後、にて記載。
・優勝箭田さん 深谷(N) すべては薄明のなかでよりI,IV(武満徹)、クリスマスの歌(バリオス),クリスマスの歌(佐藤弘和)
今回もすばらしかった。
1曲目は、いわゆる「武満徹」の曲。
一聴して、それ、とわかる曲想。
普段、普通のコードを弾きなれていると、弾きにくい曲では、
と思い、どういう思いで弾いているのだろうな、と思いながら
聴いていたが、演奏直後のMCでそれが話されて、納得した。
「純粋に美しい、と思う音になっていて、
とても弾きやすく感じます」
とのこと。つまり、「美しいと思える感性」が武満徹と
つながると、とても弾きやすい曲になる、ということだ。
わかる。
自分もそういう演奏レベルになってみたい、
と思ってしまう。(無理だけど)
次のバリオス、そして佐藤弘和さんのクリスマスの曲も
それぞれ、「らしい」曲で、楽しかった。
とくに、自分は以前から、
「箭田さんが弾く佐藤弘和」のファンだが、
今回もほんとうにストレートによかった。
最高でした。
・永山さん 川崎(S) 愛のロマンス、E-ブルース、アドリブ
指は動いているし、弾けていると思うのだが、
「だめです。弾けません」
と途中、ギブアップが何度もでて、
「いつもの自宅での指癖的な演奏」
となったのは、ちょっと残念。
緊張して、あたまがホワイトアウトしてしまう、とのこと。
たぶん、本日の客は全員ギタリストで、
これもたぶん、だが、「まっしろ経験」は、
ほとんどの方が経験しているので、そんなに緊張せず、
できる範囲でとにかく通していくのが、よいのでは、と思います。
関口さんアレンジのクリスマスソングも演奏されたが、
ストップするまでの演奏はとてもスマートで、
多少ひっかかりながらでも、弾き切れば、それなりに
できているのでは、と思ってしまうもの。。
でもまあ、「真っ白」は、つらいですね。
再チャレンジで、「普段の演奏」が披露なされること
期待しております。
・コレクター木村さん 狭山(S) カムトゥマイウィンドゥ、ファネスカ(ピーター・フィンガー)
先月から、ジョーパスの昔コピーした曲の
再コピーにチャレンジして、3日間、ピーターフィンガーさんの
曲を演奏しなかったら、それだけで弾けなくなったとのこと。
で、それらを練習して、今回は以前と同様、ピーターフィンガーさんの曲、
とのこと。
1曲目、弾けていた。
ただ、残念なことに、途中で2弦の調弦がくるってしまい、
これが気になってしまった。
ご本人も気づいたようで、演奏後にすぐにチューナーを取り出して
なおしていたが、演奏途中でも、止まってでも、直した方が
よかったのでは、と思う。指は動いていたので、もったいない。
さて、2曲目は「3日で弾けなくなってしまった」
その曲だが、自分としては、
「好きな演奏」になっていた。
あえて、「いい演奏」と記載しないのは、
木村さんは、そう思っていないかも、と思うから。
自分は、この曲は、一度気に入った演奏がある。
それは、ピーターフィンガーさんの演奏より、速度を落として、
木村さんらしい演奏で、弾き切った演奏。
完成だ、と思って、このブログでもそういう記載をしたと思うのだが、
翌月、
「ピーターフィンガーさんの演奏を聴いたら、
まだまだだと思って、今からまた、それに近づきます」
と再チャレンジが始まったもの。
今回の演奏は、この再チャレンジが始まる前の
自分が一旦完成だ、と思った演奏に近い、と感じたもの。
なので、木村さんは「まだまだ」と感じられているかも。
でも、木村さんの「ちょっと速度が下がった演奏」
というのは、木村さんの感性がぴったりはまったもので、
変な言い方だが、「ピーターフィンガーさんには、むずかしく感じる演奏」
なのでは、と思うもの。
来月は、再チャレンジだろうか。それとも、ジョーパス?
また楽しみにしております。
コンサート終了後
セーハさんとセッション
木村さんのオールドマーチン、
そして、豊嶋さんのメイル、
これを弾かせていただいた。
で、1本弾いているときに、もう1本をセーハさん。
セーハさんは、譜面なしで、たくさんのポップス曲を
弾けるので、それを弾いてもらって、自分はそれに
適当に合わせて弾かせていただいた。
ジャズでのセッションとか、コードが複雑なものは
とても弾けないが、歌謡曲、ポップスなら
鼻歌で歌う感じで合わせていけばいいのでとても楽しい。
また、そのうち1曲がハナミズキで、これは自分も
譜面なしで、アドリブも含めてすぐ弾ける曲だったので、
これは自分が演奏して、セーハさんに自由に弾いてもらったり、
適当に。
なにしろ、オールドマーチンと、メリルの名器。
楽しくないはずがない。
セーハさんと、永遠に弾いてしまいそうですね、とか
言い合いながら弾いてしまった。
楽しかった。
豊嶋さんのボーカル曲でセッション
その後、豊嶋さんがボーカル曲を披露。
実は、前回のフリーコンサートのとき、自分が、
「豊嶋さんのボーカル曲をギターソロでやるのは、どうでしょう」
と話していたもの。
それをちょっとやってみたとのこと。
これが実にかっこいい。
サビ前のところまでは出来上がっていたが、
そこからがどう弾いていいか、わからなくなっている、とのこと。
ユーチューブとかでボーカル曲の演奏でもあれば、アレンジしたいところ。
その後、ギターソロではなく、
豊嶋さんが歌い始めて、それに合わせての合奏となった。
ここで、賀谷さんがピアノバッキングで参加。これが、
「え、これ、今初めて聞いたのですよね」
というすばらしい演奏。
瞬時に、コード進行、メロディーをトレースして、
「歌いやすいように」バッキング。
すごいです。感動しました。
以上、最高に楽しい時間でした。
以上、今回も楽しかった。
また来月、よろしくお願いします。
<過去の12月のクラスタフリーコンサート>
2024-12-22 ■2024-12-21(土)#268クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2024/12/22/102342
2023-12-17 ■2023-12-16(土)#256クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2023/12/17/113447
2022-12-18 ■2022-12-17(土)#244クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2022/12/18/113452
2021-12-19 ■20211218(土)#232クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2021/12/19/151842
2020-12-20 ■20201219(土)#220クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2020/12/20/112502
2019-12-22 ■20191221(土)#208クラスタフリーコンサート。
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/12/22/163326
2013-12-15 #136クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20131215
2012-12-16 #124クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20121216
2007-12-16 #64クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20071216
2006-12-17 #52クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20061217
<過去の今日>
2024-12-20 ■2024-12-20(金)夢中になれるものがない、そんな時は
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2024/12/20/205243
2023-12-20 ■2023-12-20(水)日々のギター演奏の方向性変更
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2023/12/20/203224
2022-12-21 ■2022-12-20(火)ギターの音色がはまらない感じ
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2022/12/21/080944
2021-12-21 ■20211220(月)中長期計画
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2021/12/21/084711
2019-12-20 ■20191220(金)ギターの状況
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/12/20/123000
2018-12-20 今週のタイムトライアル
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20181220
「出張先での地元料理」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20171220
「FBへの写真アップ」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20161220
「おばま湯YOUマラソン」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20151220
「69万」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20141220
(78万,86万)
「今年の出張」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20131220