今回も5分くらい前にお店に付いたのだが、
すでに開店していた。
古市さんが音楽のお友達の方、3名とご来店されていた。
きっと楽しまれたことと思います。(今回も楽しい演奏たくさんでした。)
ここ数か月、コンサート開始時は、演奏者の来店が遅く、
5名でスタートしたときもあったくらいだったが、
今日は6時15分の時点で10名を超えていた。
少し暖かい日となったからだろうか。
さて、以下今回のレポートです。
演奏者情報は、クラスタのホームページから頂いております。
(演奏順)(N:ナイロン弦、S:スチール弦、U:ウクレレ、B:ベース)
田中マスター、いつもありがとうございます。
・古市さん 三鷹台(N) 過ぎ去りしトレモロ、アラビア風奇想曲、亡き王女のためのパヴァーヌ
今回もすばらしい演奏だった。
ずっと自宅で一人で弾いていて、人前で弾くのは
してこなかった、とのことだが、とてもそういうふうには思えない。
技術的にしっかりしているのだが、
それ以上に、演奏される曲自体の解釈がすばらしくて、
音楽としての表現が美しい。
いい演奏でした。どんどん人前で弾いた方がいいと思います。
なお、演奏とは関係ありませんが、
素足に草履、着ていた物も上が長袖シャツをさらっときていて、薄着にみえる。
演奏後、足、寒くないですか、と聞いたら、
「いつでもこのスタイルなんです。」
「みられることで、美しくなりますからね」
とのこと。
・・・・これから、人前で演奏を増やして、
聴かれる機会を増やしたら、もっと美しい演奏になるかも、ですね。
期待しております。
・青ワイン山川義幸さん 中野(U) いつも何度でも(千と千尋の神隠し)、オンザサニーサイドストリート、戦場のメリークリスマス(坂本龍一)
「飲み会を廻ってきたので、
酔いで演奏ができなくなる前に、早めの順番で演奏します」
とのMCで開始したが、山川さんの場合、
こういうMCのときは問題ない場合が多い。
今回もばっちりだった。
1曲目は、メロディーを大事にしたアレンジが美しかった。
メロディーの合間に入るコード音が
絶妙のバランスでメロディーをしっかり
支える感じが美しい。
2曲目は一転、アップテンポのジャズ。
途中アドリブも入ってご機嫌な演奏。
3曲目はクリスマスと思って至急でアレンジを仕上げた、
とのことなるも、すごく練られたアレンジだと思う。
ウクレレは4弦しかない、というのが信じられなく
なるような豊かな響きのアレンジが圧巻でした。
で、いつも思いますが、とにかく音が美しい。
また期待しております。
・吉岡さん 昭島(N) Eブルース、マシュケナダ、ワンノートサンバ、アメイジンググレイス、ムーンライトセレナーデ
水曜日の飛び入りフリーコンサートの方によくこられている、
とのことで、フリーコンサートは2回目とのこと。
自分が聴くのは、初めてだろうか、と帰ってから
自分のこのブログで調べてみたら、23年10月にご出演なさっており、
このレポートで記事を書いていた。
ナイロン弦ギターでの、ブルース、ボサノバサンバ、ジャズ系の演奏。
演奏の方は、特に1曲目がかなり緊張した演奏となった。
けっこうフリーに演奏できそうなブルースであったのに、
手がまったく自由に動かないみたいな状況。
相当緊張されていたのかと思う。
2曲目は、アップテンポの曲になったので、大丈夫かな、
と思っていたが、1曲目よりずっとよかった。
そこから、曲が進むにつれ、緊張が解けていったようには
みえたが、同時にまだところどころで
ご自身のイメージと違って指が動かない、という感じがみてとれた。
おそらく、本来の吉岡さんはもっとずっとうまく弾けているのだ、
と思う。
・・・水曜日とこの土曜日のフリーコンサートは、
雰囲気が違うのだろうか。
水曜日出たことがない自分としては、今度お聞きしてみたい。
・ノビ阿部さん 井の頭(アコースティックB) 悲しみをぶっ飛ばせ、レディマドンナ、ヒアゼアアンドエブリホエア、エイトデイズアウィーク(全曲ビートルズ)
フリーコンサートは今年の1月以来でほぼ1年ぶりの演奏。
「新しいおもちゃを手に入れたので・・・」
とのMCで、フェンダーのアコースティックベースを
手に入れたとのこと。
上記のお店での紹介では、アコースティックB、と書いてあるが、
これのみでは、ちょっと説明不足。アコースティック“ミニ”ベースだ。
以前演奏されていたのが、ウクレレベースだったので、
「ウクレレベース」が正解なのかもしれない。
ヘッドはフェンダーそのものの形。ボディーは、
フェンダージャズべをそのまま小さくした形だが、
中空になっていて、サウンドホールがある。
そしてここは以前の通りだが、ご持参したミニアンプに
直つなぎでの演奏。
音はよかった!!
演奏された後、ほんの一瞬触らせていただいたが、
出来れば、コンサート終了後、じっくり弾いてみたかったな、
と思ってしまった。(早くおかえりになった。)
で、演奏の方は、この楽器の楽しさが
ダイレクトで伝わってくる演奏。
ベースの音自体が表情を持っているので、
シンプルなアレンジでも説得力十分。
よかったです。
それにしても、阿部さんの演奏で毎回見ておどろくのが、
親指を使わない右手のピッキング。
唯一無二だと思う。
また、期待しております。
・メリル豊嶋さん 小金井(N) ハングオーバー、黄昏、きよしこの夜
今回は黒のベレー帽をかぶっての演奏。おしゃれです。
それにしても、いつにもまして、
右手のピッキングが強くて、しっかりした演奏、
と思って聴いていたところ、MCでは、
「1年前に指を壊して、2か月ギターを弾かない期間を作った」
「そういうこともあって、強く弾きすぎないように注意しましょう」
とのことをおっしゃっていた。
いやいや、演奏からは、
「好きなように、強く弾くのが気持ちいい」
と言われているように感じた。
以前の豊嶋さんの右手のピッキングは、ちょっと弱めで
それゆえ、マイクを使っての演奏がいいな、と思っていたのだが、
今回の演奏であれば、生でも十分。よかったです。
なお、今回の演奏で特にいいなあ、と思ったのは
最後のきよしこの夜。
ご友人の方のアレンジとのことでしたが、
すばらしいアレンジですね。自分も弾いてみたいです。
・スタンディング竹井さん 練馬(N) ファンタジー(ヴァイス)、フーズクライングナウ(ジャーニー)、空へ・・・(岩崎琢)、哀しいくらい(小田和正)
前回も書いたと思うが、一段とナチュリバーブを
つけたギターでの演奏が、はまってきた感じ。
・ギターがリバーブに一段と共振しているように感じる。
・演奏が、リバーブにマッチした表現になっている。
と感じるもの。
特に高いフレットでのメロディーの歌わせ方で
スライドの入れ方や音の切り方のところが、
リバーブがきれいに響いて美しい。
自分もナチュリバーブを使っているのだが、ここまで
使いこなせないなあ、と思う。
よかったです。
それにしても、全部違う作曲者の曲ですが、
竹井さんが弾くと、すべて「竹井ワールド」になる。
竹井さんのアレンジ、好きです。
また、期待しております。
・ビートル志原さん 新宿(S) デイトリッパー、ゲットバック、ひとりぼっちのあいつ、ヘルプ!(全曲ビートルズ)
志原さんが、ピックによるソロギターを始めた当初から、
その演奏のファンですが、今回は、その「勢い」をもっとも感じる
当初よく使っていたギブソンハミングバードでの演奏。
このギターは、本当にカッティングの音がかっこいい。
志原さんいわく、「これでアリスを弾くと最高なんですよ」
といって、チャンピオンの前奏部とかを弾かれていたが、まさしく。
で、選曲も久しぶりにそういう勢いを感じたピックソロを
始めたころにアレンジした曲の演奏。
最高でした。
もし、志原さんがピック弾きソロギターでワンマンライブをするとしたら、
演奏方法は、ピック弾きで統一なるも、ギターは、
曲目によって変える、と、一段とかっこいいだろうなあ、とか
思った。また、期待しております。
・自分 日立(N) 恋の予感(安全地帯)、366日(HY)、踊り子(Vaundy)
今回は、とりあえず、1か月間(正確には3週間くらいだが)
練習といえるかどうかわからないが、とにかく毎日、1回は
この3曲を弾くようにして臨んだ。
それでもミスはたくさんでた。
というか、おそらく練習方法がよくないのだろう。
MCでも言ったが、ちょっと弾けると、それで満足して、
「音楽としては楽しんだ」ということで、よし、として
次の曲に移ってしまう。
自分で楽しむ分には、それで十分だが、
ここで弾くには、もう一つ深堀して、
確実かつ、表現を深くして弾く練習で臨むのが、
本来あるべきものなのだと思う。
で、それは具体的にどうしていくとよいのか。
また、1か月、そういうところを考えて弾いていこうと思う。
ということで、24年はガンガン新しい曲を楽譜にして
弾いてみたが、25年は、「演奏の質を上げる」
という方向に舵を切って取り組んでみようと思う。
また来月だ。
・セーハ(本名)さん 豊島(S) 酒場のギター弾き(山川義幸)、クリスマスソング(バックナンバー)、見つめていたい(ザポリス)、水流のロック(日食なつこ)、ミッシング(久保田利伸)
今回もよかった。酒場のギター弾きは、突然のリクエストがあった、
とのことで、自分の演奏前の中休みのときに、必死におさらい
をしての演奏だったが、セーハさんの演奏は、そういう
「練習」という感じがまったくしない。
アレンジ自体に無理がなく、リズムがすごく気持ちいい。
特に8ビートの曲がかっこよくて、今回は「見つめていたい」がよかった。
南澤さんのアレンジが有名だが、南澤さんのアレンジが、
例のギターリフのよさをアルペジオで原曲に近づけて表しているところ、
セーハさんは、リズムの気持ちよさ、が前面にでているアレンジ。
気持ちよかった。
最後の、今年1番弾いた曲(コンテストで弾いた曲)の
ミッシングもよかった。
(昨年1月に、アレンジを開始した時のMCの話を含めて)
また、期待しております。
・武部さん 杉並(N) 大聖堂(バリオス)、サラバンデ(ヘンデル)
今回は、1曲目がよかった。
前回まで、すごく力みが入ってしまっていたのだが、
今回はその感じが抜けていて、全体のリズム、
音のそろい方がよく、気持ちのいい演奏だった。
よかったです。
で、2曲目、こちらも力まない演奏が聴けるかな、
と思っていたが、こちらは、前回同様、
すごく力みを感じる演奏となってしまった。
こちらの曲は、まだ、練習してからの期間が短いのだろう。
クラシックの方は、じっくり時間をかけて演奏を
よくなさっていくので、(←自分が見習いたい点)
今後に期待。
・小平小島さん 小平(S) ウェイティングフォーアプレイン(トミーエマニュエル)、ベイビーカミングホーム(ジェリーリード)、レットイットスノウ、キャントテイクマイアイズオフユー
1曲目は、トミーエマニュエルが空港で飛行機待ちを
しているときに作った曲とのこと。(タイトルそのままだ)
これがまた、トミーエマニュエルのさわやか系の曲でよかった。
自分も弾きたい、と思ってしまったが、おそらく
「聴くのと弾くのでは大違い」な曲だろうと思う。
小島さんだから、さらっと弾けていると思うもの。
で、2曲目からは、ボディーヒッティングを使った演奏。
指でチャッという音を出すところはわかるのだが、
腕というか、肘というか、ギターを抱える部分で
低音を出すところは、肩がすごく大変そう。
肩こりするのではなかろうか、とか思ってしまう。
しかし、そういう演奏なのに、ミストーンが皆無。
肘が安定しないと、右手のポジションが安定できないのでは、
と思ってしまうのだが、小島さんの演奏は
そういうところが全くないのがすごい。
このまま完成形になっていくのだろうか。
もう少し楽な方法ないのかな、とも思うが・・・。
音はいいです。
・ウェザー若林さん 府中(N) (お天気概況)、雨だれ(リンゼイ)、ギャロップ(ソル)、アデリータ(タレガ)、月光(ソル)
演奏の質が、毎回進歩している。
同じ曲を弾き続けて、それらの質を上げていく。
やっぱり、1年以上、そういうのを続けると、
進化というのは、できるのだ、と実感。
よかったです。
自分としては、毎回同じ曲を弾くのは、
飽きてしまって、とてもできないな、と思うところなるも、
ちょっとずつでもうまくなっていって、それを
実感できたら、続けられるのだろうか、というのも
若林さんの演奏を聴いていると思うところ。
来年のアマコンに向けて、どれくらいまで
追い込んでいくのか、期待しております。
・コレクター木村さん 狭山(S) (ギターに関するうんちく)、ファネスカ(ピーターフィンガー)、カムトゥマイウィンドゥ(同)
若林さんと木村さんが続いての演奏となったが、
このお二人の演奏からは、
「同じ曲を続けて弾いて、少しずつでも質を上げていく」
ということについて、聴くほうでもそれを楽しむ、いうことを
1年以上かけて、楽しませていただいている。
今回は、1930年代のマーチンダブルオーでの演奏。
木村さんからは、一番弾いていて楽しいギターと聞いている。
で、そのギターでのファネスカ、よかったです。
MCで「やっと楽しめるようになった」とおっしゃっていたが、
そのことを感じる演奏だった。
ちなみに、ファネスカについては、ダンマッサーで弾いた方が、
とんがっていて、作曲者のピーターフィンガーさんに近い
感じがする。
しかし、このマーチンで弾いたファネスカの方が、
「木村さんのファネスカだ」と思うもの。
木村さんの演奏は、「コレクター」という肩書きもあるとおり、
「ギターのよさ」というのを味わいながら弾いているのがよくわかる。
いい意味で、このマーチンの音に引っ張られた演奏となっていて、
なんとも、木村さんらしい、と思ったもの。
よかったです。それにしても、いい音。
・グールド賀谷さん 国分寺(N) ヘルプ!(ビートルズ)、讃美歌(メンデルスゾーン)、ハヴユアセルフアメリーリトルクリスマス
ご来店された時間が、木村さんの演奏中。
「忙しすぎて疲れてしまって遅れる」との連絡が
マスターに入っていたとのことですが、
お身体壊さないようにご自愛ください。
今回も、不思議なメドレー(?)というか選曲というか
3曲の記載ですが、なんか、もっとたくさんの曲が
あったような・・・(わかりません。)
演奏は、一段と技術力が上がっていて、
左手も、コードの形や運指がよくなっているのが
目に見えてわかる。
「曲を聞こえたように弾いている」
という感じのアレンジも、ピアノ弾きの賀谷さんならでは
なのだな、とこのところ、ここ数回、あらためて理解してきた。
おもしろかったです。
で、今回は最後になったので、ということで、
ピアノでの弾き語りもご披露頂いた。
これがまたよかった。
さらに、トルコ行進曲も。
ピアノがこれだけすらすら弾けると楽しいでしょうね。
マスターが、「なんでギター弾くの、必要あるの」
とおっしゃっていましたが、わかる気がします。
24日に「クラスタ ソロピアノリサイタル」とのこと。
絶対楽しいでしょうね。いい時間になること、祈念しております。
コンサート終了後
今日は、木村さんのオールドマーチンと、
志原さんのハミングバードと、
豊嶋さんのメリル。
この3本をかわるがわる弾く、という超うれしい時間を
持つことができた。
木村さんのマーチン、どれか1本選べ、と言われたら、これ。
とにかく、「思った通りになってくれる(気がする)」というギター。
しかし、時々絶対弾きたくなるな、
というのが志原さんのハミングバード。
弾く前は、これは、指弾きソロギターには、
合わないのでは(志原さんのピック弾きソロギターは合うけれど)
と思っていたのだが、そうでもなく、これはこれで味がある。
聴いていて、北村さんのソロギターを思い出した。
要するにギブソン系のテイストということなのだろう。
あ、これはハマったら、やばいかも、と思った。
メリルは、弦長がちょっと短いのもあって、
とてもやさしいギター。
傍らに置いておいて・・・というギターだと思う。
そして、このギターは、まだまだこれから
なってくるのだろうな、とも思った。
以上、具体的な音はとても文章にできないですが、
楽しい時間でした。
以上、また来月よろしくお願いします。
佐々木さん、お見舞い申し上げます。復活お待ちしております。
田中マスターからお聞きしたのですが、
佐々木さん、お怪我をされ入院されたとのこと。
もう退院はした、とのことですが、大変だったと思います。
お見舞い申し上げます。
完全に治るまで、無理せずしっかり養生されてください。
また、演奏をお聴きできる機会を楽しみにしております。
<過去の12月のクラスタフリーコンサート>
2023-12-17 ■2023-12-16(土)#256クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2023/12/17/113447
2022-12-18 ■2022-12-17(土)#244クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2022/12/18/113452
2021-12-19 ■20211218(土)#232クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2021/12/19/151842
2020-12-20 ■20201219(土)#220クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2020/12/20/112502
2019-12-22 ■20191221(土)#208クラスタフリーコンサート。
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/12/22/163326
2013-12-15 #136クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20131215
2012-12-16 #124クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20121216
2007-12-16 #64クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20071216
2006-12-17 #52クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20061217
<過去の今日>
2023-12-21 ■2023-12-21(木)Eva Cassidyを聴いて
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2023/12/21/210211
2022-12-22 ■2022-12-21(水)「あがってしまって弾けない」ということを考える
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2022/12/22/081551
2021-12-21 ■20211221(火)暗譜しようとしているが・・・
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2021/12/21/210558
2019-12-22 ■20191221(土)#208クラスタフリーコンサート。
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/12/22/163326
2018-12-21 ちょっとだけ不義理だけれど
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20181221
「任務完了」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20171221
「休暇に向けて」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20161221
「「疲労抜きジョグ」を体得したい」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20151221
「はつかねずみのように」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20141221
「赤と黄色の絨毯のような道」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20131221