■2023-11-18(土)#255クラスタフリーコンサート

だいぶ寒くなってきた。18時ちょうどに行かないと、門の前で待つのは寒いかな、と思いながら移動したが、5分前くらいと、少し早めに到着。すでに市来さんがいらしていて、で、一緒に2階にいくとちょうど開店。よかった。

その後、みなさん結構早めのご来店で演奏開始の18:30は14名中12名の方が来店している状況で演奏スタートとなった。

それでは、以下、感想です。いつもクラスタフリーコンサートは、すごいと思うが、今回もすごかったです。

 

なお、以下演奏者の情報はクラスタのホームページから頂いております。

マスター、いつもありがとうございます。(N:ナイロン弦、S:スチール弦、U:ウクレレ

 

・小島さん 小平(S) Bisckie 、That's all right mama、Nine pound hammer、Blue moon、Song for a rainy morning

「前回ギャロッピング以外の曲を弾く、としたが、そうしたらストレスがたまってしまって・・・今回はギャロッピングの曲です。」

とのMCでスタート。

それはそうだと思う。これだけギャロッピングの曲が気持ちよく弾けるのに、それを弾かないのはご自身でもストレスに違いない。

1曲目はトミーエマニュエルの曲。で、難しい曲だがまったくのミストーンなし。左手のスライドでのメロディーの歌わせ方や、右手の高速シングルトーンまで表情豊かで、すばらしかった。

自分としては、ナインパウンドハンマーがはまった。ブルーグラスの曲として昔よく聴いた曲。いい感じだった。

そして、今日一番面白かったのが、ブルームーン。これもトミーエマニュエルのコピーだったのだが、コンサートでトミーが演る、バンド紹介の完コピ版。ベースから始まって、ドラム、ギターと入ってくる。トミーさながらの完成度、すばらしかった。

この練習を部屋で一人でやっているとちょっとはずかしい、とのMCであったが、いやいや、この完成度だとご自身が観客として聴いていることを想定しても、家族に聞かれても、全然恥ずかしくないです。また聴きたい。

 

・新宿志原さん 新宿(S) ヒアカムズサザン、サムシング、アイウィル、マーサマイディア(全曲ビートルズ

今回もいつものピックによるビートルズのソロ演奏だが、いつものギブソンハミングバードではなく、数年前ご購入のD-28での演奏。ギブソンより音がやさしくきれいになる、とのことで、それに合う曲を選曲したとのこと。

自分としては、1曲目のヒアカムズザサンがお気に入り。この曲は出だしの部分が、よくアコギの教本などに載るような印象的なフレーズだが、そういう教則本レベルではなく、ビートルズのバンド音をすべて表現しつくそうとしているかのような、細かなコピーが楽しい。こういう曲メロディアスな曲でもドラムの音まで追っているところがすごい。

いずれの曲も、そういう細かいところまで表現していて、それを気持ちよさそうに弾いていてあっというまの4曲だった。よかったです。

 

・ウェザー若林さん 府中(N) (お天気概況)、雨だれ(リンゼイ)、タンゴ(フェレール)、11月のある日(ブローウェル)

いつもの雨だれから、アマコン課題曲のタンゴ、そして、今回は11月ということで11月のある日、との選曲だったが、演奏の質が一段と向上したことを感じる。

特に今回は11月のある日がよかった。

若林さんの演奏は、「アマコンに向けて」というのを続けていらっしゃるので、ついつい聴く際に、演奏の技術的なところとか、ミスしないかな、とかそういうところが気になりがちなのだが、今回の演奏では、そういう気持ちにならず、曲自体の美しさを素直に感じるように通して聴けた。語りかけられているみたいに。

次のコンテスト、楽しみです。

 

・メリル豊嶋さん 小金井(S) 黄昏、マーブル、EDEN

黒のベレー帽が似合っております。

「今回はバラード曲を集めた。ただし、左手の小指に痛みがでており、12月は演奏を全休する予定」

といったことがMCでお話されて演奏スタート。

で、その演奏だが、2曲目の途中から、直視できなくなってしまった。

 

1曲目の演奏はいつもの演奏で、ちょっとおとなしい感じかな、と感じたのだが、2曲目が始まってすぐに違和感。

というのは、曲の表現と顔の表情がまったくあっていない。で、顔をしかめるタイミングに気づいたところで、直視できなくなってしまった。

「左手の小指を使うフレーズで顔がゆがんでいる」と気づいたもの。そうとう痛み、とわかって痛々しくて見ていられなくなってしまった。

どうか、指をお大事にしてください。無理すると、その分回復に時間を要する様になってしまうのでは、と心配です。昨年、自分は左手親指を痛めましたが、1年以上たった今も、完全に以前と同様ではありません。そういう風にならないことを祈念しております。

 

・青ワイン山川義幸さん 中野(U) 小さな竹の端、オンザサニーサイドオブザストリート、情熱大陸、ディサフィナード

自分のブログで調べてみたところ、昨年の11月19日以来なので、ちょうど1年ぶり。お久しぶりです。

相変わらず、音が最高に美しい。そしてアレンジも最高でした。山川さんのウクレレアレンジは、毎回ですが、「もう、これで必要十分」と思ってしまうもの。自分としては、「小さな竹の端」がよかった。(ちなみに自分は演奏の感じから「端」ではなく「橋」だと思うのですが・・・。)

多くのウクレレ奏者が演目に入れている曲、とのことだが、山川さん流にアレンジされているのだろうな、と思う。そのアレンジが秀逸。いろいろ展開がある曲だったが(なので、いろいろな出会いがある「橋」かな、と思ったもの)、そのパートがそれぞれいろいろ語っているようでした。また、次の機会も期待しております。

 

鉄研相川さん 国立(N) リメンブランス(セルジオアサド)、プレリュードホ長調ポンセ

手首を痛めて、しばらくギター演奏ができなかったとのこと。で、その原因は、パソコン用のキーボードが小さかったので、腕を寄せるような姿勢となっており、それで手首に負担がかかったとのこと。それはそれで納得したが、対応策がそのキーボードを右手と左手を広げるような姿勢で使うようにした、というのは、自分としては、いまいちではと思う。

手首を痛めるほど、長時間そのための時間があるのであれば、一番使いやすいキーボードに変えた方がいいのでは、と思うもの。これまでと同じものを使うと、つい、同じような使い方になってまた痛みがぶり返す、といったことにならないだろうか、と思うものです。ご自愛ください。

 

さて、演奏の方だが、練習不足なので2曲のみ、とのことだったが、いずれもいつもの相川さんだった。音が大きい。かつ、この音、相川さんの演奏ではいつも思うのだが、「音圧が高い」。聴こえ方として、そのギターのだせる音の大きさの上限のところに、届いているような音に感じるもの。相川さんの感性として、こういう音の出し方、「はっきり音を響かせる」ということがお好きなのだろうな、と思う。

「練習不足でちょっと自信がない」とのお言葉でしたが、演奏音自体は、「自信たっぷり」みたいな音でした。自分は相川さんの音、好きです。また期待しております。手首、大事にしてください。

 

・ダンシャーリー市來さん 所沢(U) ゴルトベルク変奏曲アリア(バッハ)、主よ人の望みの喜びよ(同)、バイオリンパルティータ#1サラバンド+ドゥーブル(同)

今回もウクレレでの演奏。ソプラノボディーにテナーネックというウクレレだが、音が美しい。山川さんのウクレレは、ウクレレらしからぬ倍音で、キラキラしたものを感じるが、市來さんのウクレレは、ウクレレらしい素朴で暖かい音。ボディーの小ささからと思うが、ウクレレ独特のコロコロしたというかポコッとした音の輪郭が気持ちいい。

で、演奏の方だが、今回は、ちょっと調子がイマイチな状況だったかと思う。1曲目からしてだが、途中で(なかなかいいところで)演奏が止まってしまうことが続いた。

「自宅では、できているのだけれど・・・」といった思いが生じているなあ、と感じる。自分には、市來さんのアレンジで、表現したいところ、伝わってきておりますので「表現したいところを思いながら」の演奏であれば、「止まってしまうこと」はあまり気になりません。いい演奏に仕上がること、期待しております。

 

・自分 日立(N) 夜明けを待って(オリジナル)、ウルトラセブン、ディザイア(中森明菜)、夜に駆ける(YOASOBI)

自分の演奏技術力の無さを改善しよう、と思い「少し頑張らないと弾けない程度の譜面を作成して」の演奏を1年半くらい続けていたが、先月から、オリジナル曲、昔アレンジした曲(できるだけ簡単に弾けるように、とアレンジしている)に回帰している。

そう意図で1,2曲目。

で、3曲目のディザイアは、そういう昔やっていた「できるだけ簡単に」というアレンジで、加えて「曲の印象的な部分をつぎはぎして、ギターピースとして適当にアレンジ」というのをやってみたもの。ほぼ1日でアレンジ。

自分としては、1年半続けてきた、「ちょっと難しいのをチャレンジして弾く」より、ずっと楽しくできた。しばらく、この路線(以前やっていたことだが)で、やっていこうと思う。

ただし、それと同時に、「ちょっと難しいのを楽譜にして」、というのも、続けていこうと思っている。今回では、それが4曲目。これも今後も1曲くらいは続けていこうと思う。

以上、今回は前回までよりは不満が少なく演奏できた。

 

・優勝箭田さん 深谷(N) 人生のメリーゴーランド(小関佳宏編)、ラフロンディアラディオスより1,3,5(R.サインスデラマーサ)

1曲目は、

「月曜日に村治佳織さんが以前弾いていたアレンジを手に入れたので練習してきた。うまくいくかどうか」

みたいなことをおっしゃっていたが・・・いやいや、いつもそんなことを言いながらすごい演奏だよな、と思って聴き始めたが、そのとおりだった。一週間しか練習していないのに、このレベルで弾けてしまう。相変わらずすごい。演奏の表現もいつもの箭田さんで素晴らしかったです。

次の曲は、5曲編成の曲から、「おもしろいと思った1,3,5を選んでみました」とのことだが、確かに曲が面白かった。こういうのは、自分は弾けないのだが、個々のパートの音の使い方、というかコード的な考え方でもいいので、把握してみると、いろいろなアイディアが気づけそうだなとか思ってしまった。楽しかったです。

毎回楽しみにしておりますが、来年度、土曜日は都合が悪くなるかもしれないとのこと。そうならないことを祈念しております。

 

・NOBA野場さん 世田谷(N) Buleria、Isra、Sorea

すごかった。

フラメンコギターで、すごいと思ったのは、自分としては久しぶり。

フラメンコは、その速さがすごいので、それで正確さを出すこと自体が難しく、それゆえ、そこに四苦八苦している状況より、練習フレーズみたいに聴こえてしまうことが少なくないのだが、NOBAさんの演奏は、完璧にフラメンコ音楽で、スピードはあたり前で、そのうえで、音楽表現としてすばらしかった。相当の時間なり生活なりをフラメンコギターに注いでないとできないと思う。で、聞いてみるとやはりギターの先生をしているとのこと。そうだろうな。

加えて、ソロでもやりたいと、と考えているとのこと。これもこれだけ弾ければそうだろうと思う。

で、自分としては、「オリジナル」とおっしゃっていた2曲目に感動した。これも超絶に速いフレーズで構成されているのだが、その速いフレーズが繰り返される中で、コード感や色彩感みたいなものが鮮やかに変化していって、それが気持ちよくて感動したもの。

ちなみに、インターネットでタイトルのIsraを弾いてみると、「島」「美しい島」といった意味とのこと。そのうち、どのようなイメージで作られた曲なのか、聞いてみたい。

以上、最高でした。早速19日のサンデーユアソングブック(クラスタでの自由演奏会)で、30分枠で演奏されるとのこと。成功間違いなしです。

 

ゴジラ佐々木さん 国立(N) グランホタ(タルレガ)、スモークオンザウォーター(ディープパープル)

今回も1曲目からすごかった。しかし、タレルガって、こんな多彩な演奏の曲も作っていたのですね。見直してしまいました。

佐々木さんの演奏もすごかったです。

しかし、今回すごかったのは、2曲目のスモークオンザウォーター。

In Japanライブバージョンを完コピした、とのことで、嫌な予感がしたが、そのとおりだった。ほんとに完コピ。

そもそも映画曲のゴジラを完コピするくらいなので、あり得るかな、とはちょっとは思ったが、実際に聴いてみるとほとんど変態の域。

だって、ライブバージョンのベースのぶっ飛んだ演奏も完全にいれたまま、あのリフが入って、そして、リッチーのあのソロをクラシックギターでやってしまうとは・・・・。

楽しかったです。最高でした。

 

・スタンディング竹井さん 練馬(N) ロレットの店で(ミッシェルデルペッシュ)、エルネグリート(アントニオラウロ)、ショーロス1番(ヴィラロボス)、踊り子(村下孝蔵

いつもの竹井さんの演奏。1,2,4曲目はいつもの曲だが、今回は3曲目のヴィラロボスが新登場。よく演奏後とかにちらっと弾いていたので、練習しているのだろうな、と思っていたが、今回のステージにて演奏となった。で、この曲については、座っての演奏。竹井さんが座って弾いたの見たことあっただろうか。思い出せない。

ということで、気合が入った演奏。

この曲でおもしろいと思ったのは、曲自体は熱量が高い曲なのだが、竹井さんが弾くと、なぜか優しい感じに聴こえる。1つは、竹井さんのギターの音色がすごく甘い音であること、そして、竹井さんの演奏もそのギター同様のテイストであるため、と思う。

新鮮でした。

ちなみに、竹井さんとはコンサート後にもお話しており、最後に記載しております。

 

・アンプラグド鈴木さん 小平(S) スモークオンザウォーター、精霊流しゲゲゲの鬼太郎

スモークオンザウォーター、佐々木さんに対抗はしていないでしょうが、今日はスタンディングで熱い演奏。ロックテイストでかっこよかったです。

で、鈴木さんの特徴的なフレーズ1つ、原曲どおりに直ってました。

自分は「自分が弾きたいように弾いちゃう」というのも、1つのアレンジと思うので、以前のも嫌いではなかったです。(ちなみに難易度はそっちの方が高くて、真似が難しい。)

次の精霊流し、「叙情派です」とのこと。・・・・ちなみに舞台衣装は、ティーシャツでしたが、「体育会系です」って書いてありました。・・・たぶん、どちらも正しいのでしょう。

最後のゲゲゲの鬼太郎、チューニングのずれも芸としていましたが、ちょっとずれ過ぎだったかもです。

いつもですが、楽しかったです。

 

・コレクター木村さん 狭山(S) (ギターに関するうんちく)、ブルームーン、東京ブギウギ、年下の男の子

ひさびさにピーターフィンガー氏の曲以外での演奏。どれくらいぶりだろう、と自分のブログで調べてみたところ、ピーターフィンガー氏の曲の連続演奏の開始は、2020年8月だった。今、2023年11月だから3年以上。すごい。

その前だと、2019年10月にピーターフィンガー氏の曲を集めての演奏があり、そこから数回、ピーターフィンガー氏の曲をやった月があった。

ちなみに自分は、木村さんがアレンジした、ウェザーレポートのバードランドという曲が好きなのだが、それを演奏されたのが、2019年の9月であった。月日が経つのは速い。

今回は、それ以前にやっていた「ドロップDチューニングで自由に弾く」、というもの。1曲目のブルームーンから、1ターンが大体忠実にメロディーを弾いて、次に、ある程度崩して自分なりの歌いまわしで、その後、完全にアドリブも入って、という演奏だった。

ピーターフィンガー氏の特殊チューニングでずっと弾いていたので、そういうフリーなところは弾きにくくなっていないだろうか、と思ったりしたが杞憂だった。

そのあとの、東京ブギウギ、年下の男の子(昔、毎回弾いていた)とも木村さん節全開。よかったです。

12月23日にワンマンライブとのこと、今日の出来であれば、余裕で大丈夫ですね。いい時間を過ごされること祈念しております。

 

フリーコンサート終了後

今回も木村さんのギターを弾かせていただいた。

今回は1931年マーチン製C-2 で、もともとアーチトップであったものをグレーベン氏がフラットトップに改造したもの。ネックのマーチンのアルファベットが、縦に入っている。演奏性としては、三角ネックが特徴的。

で、木村さん曰く、フレットが昔のものなので、ハイフレットでの演奏性がちょっと厳しいところがある、とのこと。

小島さんと志原さんがまず弾かれていた。小島さんは木村さんと同様、少しハイフレットで弾きにくさがあるとのこと。一方、志原さんは全く弾きにくさは感じない、とのことだった。志原さんの左手は見るからにエレキギターのそれで、そういう方は、あまり弾きにくさはないのかもしれない。

次に自分が弾いてみたが、弾きにくい、というより、フレットの高さがすごく低いような感覚があり、しっかり押さえないと、ちゃんとフレットにあたっている感覚が得られない、という感じだった。これが木村さん、小島さんがおっしゃっていた感覚かな、と思う。

しかし、それ以外は良好で、音はやはりちょっとアーチトップのなり方を感じるところが面白い。それと、バックが見事なハカランダなのだが、これが思った以上に響いていて、そのことからか、低音弦の響きがすごくよく感じた。以上、毎回ありがとうございます。

 

ひとしきり弾いた後、いったん帰りの荷物だけ整理しておこうと自分のギターを仕舞いにいったのだが、竹井さんから、ナチュリバーブって、どんなのつけているんですか、とのご質問。

一旦仕舞いかけていたギターを再度取り出して、サウンドホールから、中を覗いてみえるナチュリバーブを見せてあげた。もちろん、そのあと演奏して頂いた。自分も自分のギターの音を観客側から聴けるよい機会。

竹井さんの演奏は、メジャーセブンス系というか、フランス風というか、コードの響きがきれいなのだが、リバーブがすごく合う。竹井さん曰く、「音がちょっとでもよくなることは、何でも試しているところ」とのこと。

今回は自分のギターを演奏する竹井さんの音であったが、自分としては、竹井さんの演奏にリバーブは絶対合うと確信。もちろんそれはラインかマイクで拾った音でも掛けることはできるだろうが、ナチュリバーブは、そういう手間なく掛けることができるところがおすすめ。マグネットで取り付けるので、つける場所によって、かなりかかり具合は変わる。竹井さんだったらどういうつけ方をするだろうか、とか考えてしまった。自分としてはおすすめです。

 

以上、今回も楽しかった。

 

このところ、このフリーコンサート、一段と面白くなっている。

それゆえだが、この面白さ、感動はとても文章では書けないなあ、と思ってしまう。

で、このブログでは書き切れていない、残して起きたい気づき等あれば、お店のBBSへ書き込んで共有いただければいいなあ、と思います。(もちろん、このブログへのコメントでもOKです。)

 

 <過去の11月のクラスタフリーコンサート>

2022-11-20 ■2022-11-19(土)#243クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2022/11/20/112058

2021-11-21 ■20211120(土)#231クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2021/11/21/175655

2020-11-22 ■20201121(土)#219クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2020/11/22/102040

2019-11-17 ■20191116(土)#207クラスタフリーコンサート。

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/11/17/123415

2014-11-15 #147クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20141115

2013-11-17 #135回クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20131117

2012-11-18 #123クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20121118

2007-11-18 #63クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20071118

2006-11-19 #51クラスタコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20061119

2005-11-20 クラスタフリコン:次の課題は・・・

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20051120

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20051120/p1

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20051120/p2

 

<過去の今日>

 2022-11-20 ■2022-11-19(土)#243クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2022/11/20/112058

2021-11-18 ■20211118(木)ちょっとだけ英語脳に

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2021/11/18/212645

2019-11-19 ■20191118(月)明日からひさびさの海外出張へ

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/11/19/232459

2018-11-18 波佐見林道マラソン(ハーフ)

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20181118

「出張用バックとしてのグレゴリーミウォック24」

http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20171118

「マインドフルネス」

http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20161118

「タイムトライアル」

http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20151118

解散総選挙

http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20141118

「ちょっと油断したら・・・」

http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20131118