■2023-09-16(土)#253クラスタフリーコンサート

今回は中央線が遅れまくり。

自分は大丈夫だったが、他の方は大丈夫だろうか、

と心配しながらお店へ18時ちょうどに到着した。

その後、開演の18:30前に

前半の出演者がすべて埋まり、後半も

3名が埋まった。みなさん、ある程度余裕をもって

移動されているようだ。よかった。

 

さて、今回のレポートです。

 

曲目は、クラスタのBBSからコピーさせて頂いております。

田中マスター、ありがとうございます。

(S:鉄弦、N:ナイロン弦、U:ウクレレ、M:マンドリン

・新宿志原さん 新宿(S) サムシング、マーサマイディア、アクロスザユニバース、アデイインザライフ(全曲ビートルズ

新宿からの移動で、やはり中央線の遅れで大変だったとのこと。

開演まであまり時間がないところでの来店であったが

前半で2,3開いている順番の中でトップバッターを選択。

早く飲みたいのかな、と思ったが、(それもあるだろうが)

すぐに準備に取り掛かったので納得した。

今回は機材(DI/エフェクター)を持ち込まれていて、

それを用意する時間を考えたようだ。

で、演奏の方はそのエフェクターが面白かった。

バーブ、コーラスといった空間系はもちろんだが、

加えてハーモナイザーというのだろうか、

弾いている音の倍音がストリングスの

バックのように出てくるものを使用。

これが実に曲にハマっていて思わず笑ってしまった。

これは弾いていて楽しいだろう。

ただ、1曲目のサムシングでは、ちょっとその音が

大きすぎたかなと思う。志原さんも同様のことを

思ったようで、2曲目から少しそれらの音を絞って

ちょうどいい感じになった。

演奏の方は、2曲目の3フィンガーピッキング調

(をピックも持ってやっている)もよかったが、

やはり3曲目、4曲目のカッティングでメロディを

浮きだたせる志原さんならではの奏法が最高。

そして5曲目は、コードがどんどん上昇するような

あのパートまで精密(といっていいのか?)

コピー・・・。すごかったです。

最高でした。

 

鉄研相川さん 国立(N) 緑の季節(佐藤弘和)、リメンブランス(セルシオアサド)

前回同様、音がよかった。

「前回は爪が伸び切っていなかったので、改めて

  爪を伸ばして弾こうと思います」

といったようなMCがあって、実際に演奏前に

指頭だけ、と爪を使って、の音をご披露された。

しかし、でてくる音としては、非常に微妙な違い。

いずれも指頭で弾いている音に聴こえる。

2,3回やってくれたので、よーーーーく聴くと、

爪の音がかすかにこの部分だな、とわかったが、

なんにしろ、「しっかり指頭で押さえる」

という動きがあっての音。それが美しい音色に

つながっているのだな、と理解した。

 

演奏の方は、その音色の美しさが一段と際立っていた。

相川さんは、演奏曲へのこだわりはもちろんだが、

それと同時に1音の音色にこだわってきたのだろうな、と感じる。

よかったです。

 

・小島さん 小平(S) Waiting for a plane、The Jolly Swagman、Papa George、Happy Hour(全曲トミーエマニュエル)

トミーエマニュエルの曲で、曲の難易度は高いが、

いずれの演奏もリズムがしっかりしていて、

ミストーンが全くなし。すばらしかった。

自分としては2曲目、4曲目がよかった。

2曲目は、トミーエマニュエルのメロディーメーカーとしての

良さが最高の曲。

メロディーラインが食うようなところが

たくさんあって、それがかっこいい。

(ドライブタイムとかを思い出した)

4曲目は、

「おそらくトミーは、チェットアトキンスの

  Happy timeを意識して作ったのではと思う」

とMCでおっしゃっていたが、確かに。

低音ミュートのギャロッピングと、

複数の弦をうまくつかった、高速単音パッセージは、

「チェットの曲」といわれれば、そうだよな、と

頷いてしまうような曲だった。

で、小島さんの演奏は、チェットアトキンスや

トミーエマニュエルがこういう曲を弾くときの

「ごきげんな感じ」が十分表現されていて最高。

よかったです。

 

・ダンシャーリー市來さん 所沢(U) バイオリンパルティータ1番サラバンド+ドゥーブル(バッハ)、主よ人の望みの喜びよ(同)、亡き王女のためのパヴァーヌ(ラベル)

今回はウクレレでの演奏。

市来さんの演奏は、毎回オリジナルアレンジで、そのオリジナルが

秀逸なのだが、今回もよかった。

バッハの有名曲、ならびに、ギターでおなじみの亡き王女の・・・

とのことで、ウクレレで弾けるのか、と思ってしまうが、

これが見事にアレンジされている。

小節の頭の音のところをジャラーンとコードの

弾きおろしにしているのだが、この音の選択がすばらしい。

4弦しかないのに、それで必要十分。美しい。

観客の方からも声が上がっていたが、

「楽譜にしたら、売れますよ」

というのは、本当にそう思う。

自分は、市来さんのアレンジはギターのアレンジも大好きなのだが

(いくつか、譜面を頂いております。ありがとうございます。)

「シンプルで美しい」市来さんのアレンジはウクレレの方が

引き立つのかも。

演奏の方は、後半の方で音を忘れてしまって、

というところもあったが、現在、暗譜がうまくいかずに

苦しんでいる自分としては、親近感をもつもので、

全く気にならず。

いい演奏でした。また、期待しております。

 

なお、1週間後に、本日の演奏を人前でやる

機会があるとのこと。成功を祈念しております。

 

・メリル豊嶋さん 小金井(S) イズントシーラブリー、ブルームーンゲゲゲの鬼太郎キングコングゴーズトゥタラハッシー

1曲目のイズントシー~は、スティービーワンダーの有名曲だが、

イントロ部分を西村ケントさんのアレンジをコピーしてみた、

とのこと。かっこいい。

これも含めて、各曲ともベース音がランニングベース的な

ところがあり、コードもジャズ的になっていて、

かっこいい。豊嶋さんの好みがわかる。

ゲゲゲの鬼太郎は、鈴木さんの演奏とはずいぶん違って、

上述のとおりジャズテイストでのアレンジだったが、

こういうアレンジもいい。

ちなみに、ジャズ系のギタリストのアレンジとのこと。

豊嶋さんはこういうのは、どうやって見つけているのだろう。

よかったです。

 

・小川さん 国立(N) 練習曲(ソル)、イギリス組曲(デュアート)

4月のフリーコンサートが初出演で

それから5か月ぶり。

(自分の過去ブログを確認しました。)

そのときも、「手の震えが止まらず」を何とかしたいと

おっしゃっていたことが綴られていた。

今回も、「家族の前だと弾けるが、こういうところにくると

  いまだに震えがでてしまう」

とのこと。

確かに震えているのがわかる。

しかし、前回もそうだったが、震えているのは

目で見るとわかるが、目をつぶって音だけ聴くと感じない。

2曲目は相応の難易度の曲だったが、しっかり弾けている。

故に、練習は相当していることはわかる。

なので、震えても、弾ければいいじゃん、とか思ってしまうのだが、

一方で「いつもの自分のように動かない」

ということがストレスなのは、わかる。

自分もいまだに感じるし。

おそらくこの場に来ていた方の

かなりの方は、「わかる方」なのではと思う。

・・・・・・お互い頑張りましょう・・・・。

 

・スタンディング竹井さん 練馬(N) You must belive in spring(ミッシェルルブラン)、バーデンジャズ組曲よりシンプリシタス(イルマル)、ショーロス1番(ヴィラロボス)、踊り子(村下孝蔵

今回もいい演奏だった。

特に自分は最後の踊り子がよかった。

竹井さんがひくポップスは、選曲、演奏ともクールというか

独特のかっこよさがあると思う。

それはそれとして、今日の2曲目は珍しく座っての演奏。

いっそう演奏の出来にこだわっているのかな、と思った。

そして、自分の耳にはいい演奏だなあ、と聴こえたのだが、

演奏完了するなり、竹井さんの顔が曇り。

「思ったように弾けないです。なので、

  また、同じ曲を弾くと思いますが、お付き合いください」

とのMCがあった。

竹井さんが納得する演奏はどのような

演奏なのだろう。

演奏が終わった後、竹井さんの顔が

満足感でいっぱいになる演奏、楽しみにして

お待ちしております。

 

・自分 日立(N) 群青、夜に駆ける、怪物(全曲YOASOBI)

今回は、本当は「群青は暗譜で譜面をみないでの演奏をしよう」、

と1か月取り組んでみたもの。

しかしMCで話したが、うまくいかなかった。

頭の構造というか性能というか、自分は暗譜が苦手

と改めて感じている。

一方で、そういう苦手なものを取り組んだから、

いろいろ考えたこともあった。

「譜面を見なくても弾けるくらい弾きこむこは、大事」、と思えた。

そして、MCで話したように、

「自分が作った曲と感じるくらい」の演奏をしたい。

ということで、暗譜のターゲット曲は、なんとかものにしたい。

続けようと思う。

かつ、「譜面なしで弾ける曲を増やす」

を当面の課題としてみようかと思う。(くじけなければ・・・)

また、来月もがんばろう!!

 

マンドリン風来坊よねっちさん 国分寺(M) (ライブ告知)、ノルウェーの森、シーベグシーモア、Murphy tune(with 北村さんGt)

よねっちさん。クラスタのメニューホワイトボードに

お名前をみていたが自分としては、初めて演奏を聴かせていただいた。

楽器はM(マンドリン)となっているが、

1曲目はブズーキ。自分としては、この演奏がよかった。

自分は音色としては、マンドリンよりブズーキの方が好きなようだ。

で、ピックによるコードソロのような感じで、

こういう風に弾けるのだ、と新鮮だった。

メロディーがしっかり聴こえるのだが、後ろで

ドローンとしてなる音が、ノルウェーの森の曲に実にうまく

はまって、とてもきれい。

マンドリンも、よかった。ギブソンのフラットマンドリン

きらきらした音色は中毒性があると思う。

音がよいので、ちょっと弾ける感じになると

ずっと弾いていたくなる感じというか・・・。

演奏の方は、そういう気持ちよさ全開。

特に3曲目はバックに北村さんの

ギブソンギターのジャカジャカコードバッキングを

従えての演奏であったが、疾走感がある演奏が気持ちよかった。

最高でした。

 

ラグタイム北村さん 藤沢(S) (ライブ告知)、クリサンチマム(スコットジョプリン)、シルバースワンラグ(同)

がっつりコードバッキングをした後。

フィンガーピッキングソロへの切り替えは、なかなか大変と思う。

「パワーとスピード」から、「テクニックと歌心」への切り替え

というか、まず、音の大きさがずいぶん小さくなるので、

そこを大きく出したい、と感じて力んでしまいそうに思う。

(順番、逆の方がやりやすかったのでは、と思う。)

しかし、そこは北村さん、即、自分の演奏に切り替え、

さすがの演奏。

やはり、リズム、というか、「ラグタイムのノリ」が

音量とかに関係なく、曲に弾きこんでいく気持ちよさに

なるのだろうな、と思ってしまった。

今回の曲目は、

「まだ、完成度を高める緒に打ついたところ」

とのこと。

今後、さらに期待しております。

 

・コレクター木村さん 狭山(S) ファネスカ(ピーターフィンガー)、カムトゥマイウィンドゥ(同)

今回のファネスカはすばらしかった。

ご本人もMCおっしゃっていたが、

「調子よく弾けた」とのこと。

ただ、「調子よく弾きすぎて、曲に入り込みすぎてしまった」

とのことで、後半で、一度ロストしてしまったのはご愛敬。

本当に素晴らしい演奏でした。

で、その素晴らしい、というのは、

ピーターフィンガーさんの演奏に近づいた、ということではなく、

「木村さんが弾きたいように弾けている」

というもの。

曲を通して、各フレーズが木村さんらしい、と感じるところが

すばらしかったです。

次回、後半まで通して、「完成版」でしょうか。

期待しております。

 

・グールド賀谷さん 国分寺(N) コンドルは飛んで行く(サイモンとガーファンクル)、ビートイット(マイケルジャクソン)、アイドル(YOASOBI)、トルコ行進曲ブルース

今回も面白かった。

賀谷さんは、

「ギターは始めたばかりだが、ピアノは達人」

とみなさんにいわれており、そのとおりだが、もっと正確に言うと

「音楽の達人」なのだと思う。

コンドルは飛んでいく、においては、チャランゴ

高速トレモロ、ビートイットにおけるメインリフ、

アイドルにおいては、およそ楽器で表現することは

不可能と思われるラップ部、について、

こんな感じですよね、

と、ギターで模倣してしまう。

そして、それが、本当にそういう風に聞こえてくる。

こういう風にギターを使っていくのは、

ギターの腕がどうこうではなく、

「音、音楽に対してのセンスがいい」ということ。

間違いなく楽しいと思う。

「音楽の達人」です。

また、来月も楽しみにしております。

 

ゴジラ佐々木さん 国立(N) (前説)、Samba pro Raphaヤマンドゥコスタ)、リオの散歩道(ルイスボンファ)、愛の花(あいみょん

今月も、「ギターの達人」でした。

例のギター作曲・編曲のコンテスト

(「長谷部ギターの編曲コンテスト」とのこと。お店のBBSから)

は3位だったとのこと。おめでとうございます。

しかし、あの変則チューニングギターとの2本持ち替えながらの

「火祭りの踊り」のすごいアレンジをもってして、3位。

自分は優勝間違いなしではと思っておりました。

でも、3位ももちろんすごいです。

 

さて、演奏の方は、今回もすごかった。

1曲目、2曲目の難易度の高い曲を、相変わらずの

超集中で弾き倒すのは、いつものとおり。

しかし、今回自分として感動したのは3曲目。

あいみょんの曲。

シンプルなGコードのアレンジだったが、

メロディー1音1音がはっきり歌っていて

最高でした。

箭田さんもごくたまになされますが、

クラシックギターの達人がポップスを

 本気で弾いたとき」

の破壊力はすごい。

(佐々木さんの場合は、ゴジラのテーマからライディーンまで、

  本当になんでもあり、ですが・・・)

また、期待しております。

 

・アンプラグド鈴木さん 小平(S) スモークオンザウォーター、ゲゲゲの鬼太郎ウルトラQのテーマ

今回は、「いつもの鈴木さんの曲」を3曲。

田中マスターは、

「だいぶ弾き慣れてきていていますが小節の長さとか違っている部分  

  もあるのであらためて原曲も聞き込んだ方がいいと思います」

とのコメントでしたが、自分は、全く逆で、

鈴木さんにおいては、間の取り方から、極端なところ

メロディの歌わせ方まで、

「鈴木さんの好きなように、デフォルメしたり省いたり」

の傍若無人ぶりが好きです。

そのうえでの、

「だって、自分音楽わからないんですもん」

とのセリフを含めて。

もしかして、一番わかっているのが鈴木さんかもです。

楽しくやるのが一番。

ということで、お店で一番笑顔が増える時間が

鈴木さんの番かな、と思うもの。

楽しかったです。

 

・ウェザー若林さん 府中(N) (お天気概況)、雨だれ(リンゼイ)、タンゴ(フェレール)、月光(ソル)

来店されたのが、佐々木さんの演奏くらいのタイミング。

表情から、あきらかに疲れているのがわかる。

大丈夫ですか、とお声がけすると、

仕事がすごいことになってしまって・・・とのことで、

本当にお疲れの様子。ご自愛ください。

 

演奏の方は、いつものお天気概況、雨だれに続いて、

「来年のアマコンの課題曲」の演奏。

つい先月終わったばかりだが、すでに来年に向けて

曲目も決まっているのだ、と感心してしまった。

1年間、同じ曲を磨いていくと、細かな技術とかも

磨かれていくのだろうな・・・。

自分にはとてもできない世界。

 

で、このように長い期間、曲目を決めて

磨いていく作業、においては、自分の演奏を

どのように磨いていくのだろう。

「ミスしないで弾く」ということは、一人で

鍛えられるが、そのあとの、「音楽の質を高めていく」

というところは、自分で気づかないところが

多いと思うので、先生についたりしないと難しそうだ。

若林さんは、そういうところ、どうやっているのか、

今度お聞きしてみたい。

来年に向けて、曲が仕上がっていくこと

楽しみにしております。

 

演奏終了後

今回は、豊嶋さんより

「ギター、弾いてみません」

とお声がけいただき、。

ぜひぜひ、と二つ返事で、弾かさせて頂いた。

豊嶋さんのメリル。

クラスタのフリコンで弾かせて頂く

ギターは、どのギターも欲しくなってしまうもの

ばかりなのだが、自分としては豊嶋さんのギターは

その中でも出色のもの。

というのは、鉄弦ギターだが、弾き心地が

ナイロン弦に近い。弦長が630㎜と短いためであろう。

そして、それでいて音色はマーチン系の倍音が豊かなもので、

音からは硬めの弦のギターのように感じる。

豊嶋さんも言っていたが、

「このギターを弾いていると、うまくなった気がする」

というのが本当にそのとおり。

気持ちよく、10分以上弾いていただろうか、

至福の時間でした。

こういうギターを弾くと、鉄弦が欲しくなる。

 

以上、楽しい時間ありがとうございます。

また、来月もよろしくお願いします。

 

<過去の今日>

2022-09-17 ■2022-09-16(金)3連休が・・・・

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2022/09/17/090048

2021-09-17 ■20210916(木)ランニングの状況

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2021/09/17/074158

 

2019-09-17 ■20190916(月)やりたいことの準備

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/09/17/123000

2018-09-16 アカハラダカの渡りを観に。

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20180916

「台風に思う。」

http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20170916

「月120kmしか走らないとして・・・」

http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20160916

「9月はここまで104km 」

http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20150916

「限界まで出すこと」

http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20140916

「#133クラスタフリーコンサート」

http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130916

 

 

<過去の9月のフリーコンサート>

 2022-09-18 ■2022-09-17(土)#241クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2022/09/18/115740

 2021-09-19 ■20210918(土)#229クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2021/09/19/103447

2020-09-20 ■20200919(土)#217クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2020/09/20/182314

2019-09-22 ■20190921(土)#205クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/09/22/185955

2014-09-20 #145クラスタ・フリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20140920

2013-09-16 #133クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20130916

2012-09-16 #121回クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20120916

2008-09-21 #73クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20080921

2007-09-16 第61回クラスタフリーコンサート感想

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20070916/p1

2006-09-17 #49クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20060917

2005-09-18 H17年9月:クラスタのフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20050918