■2023-05-20(土)#249クラスタフリーコンサート

今日は雨が心配だったが何とか天気は

持ってくれた。よかった。

いつものとおり、ラジオで大相撲を聴きながら

5分前くらいにクラスタへ到着したが、すでに佐々木さんが

来店され、開店をまっていた。早い。

以下、今回のレポートです。

演奏情報については、クラスタのホームページから

頂いております。田中マスター、ありがとうございます。

(N:ナイロン弦、S:スチール弦、M:マンドリン

ゴジラ佐々木さん 国立(N) (前説)、恋は魔術師より、序奏と情景,恐怖の踊り,火祭りの踊り,きつね火の歌(マルエルデファリャ)

相変わらずすごかった。

2本のギターを演奏の途中で取り換えながらの演奏。

しかも、そのギターのチューニングも途中で変更されていく。

ご自身でアレンジした手書きの譜面を

目の前の2つの譜面台の上に、巻物のようにひろげて

それをみながらの演奏。

これは、8月ごろ実施されるアレンジコンテストに

発表予定とのこと。

昨年に引き続き、とのことですが、

なんらか賞を頂けるものと確信しております。

 

演奏については、相変わらずまず音が大きい。

そして、おもしろかったのが2本のギターの

音色がかなり違っていて、完全に2つの違った

世界観があったこと。それらを行き来するのが

聴いていて大変楽しい。

佐々木さんの演奏は毎回、ギターというのは、

本当に表現力の大きい楽器だ、と思う。

今回も、火祭りの踊り他、これがギターアレンジされるのだ、と

驚くものだった。最高でした。

 

・トミー中村さん 新宿(S) スモーキーマウンテンララバイ(トミーエマニュエル)、アンジェリーナ(同)

おひさしぶり。ちなみに自分のブログでの確認

(つまり、フリーコンサート出演の確認)では、

2021年8月が前回。その前が2020年9月。

その9月の方に記載があるが、いろいろ手の故障があり、

通常のギターが弾きにくく、エレキギター(弦がやわらかい)

で練習中とあるとの記載あり。

いろいろ、体調面とか、(お仕事とかもかも)あるものと推察。

無理なさらないで取り組みください。

で、「なかなか練習できず・・」とのMCがあってスタート。

1曲目は曲の途中で、

「手が震える~」と声を発しながらの演奏となったが、

たしかに、つっかえるところはあるものの、

手の震えとかはまったく気が付かず。

自宅では弾けているのではと思う。

2曲目はアンジェリーナ。

かつて、「いつもの曲」だった曲だが、昔の演奏を

思い出した。

ずいぶん前だが、ゆっくり、でもつっかえながら

弾いていたのが、どんどん上手になっていったのを思い出した。

今回も十分いい演奏でした。

また、以前のように、というか以前にもまして、

ギターが楽しくなること、祈念しております。

また、ぜひ聴かせていただくこと待っております。

 

・メリル豊嶋さん 小金井(N) 悲しい酒、ラグリマ、黄昏

今回は初のエレガットでの演奏。

たしかマルチネス(?)だったでしょうか、

バーブ音が生音としてでてくるエフェクターをギター本体に

内蔵した楽器を購入するつもりで、

インターネットでポチって購入とのことなるも、

届いてみたら、エフェクター付きではなかった、

とのこと。(残念!)

とはいえ、音はなかなかよかった。

特によかったのが、悲しい酒。

この古賀メロディーが弾きたくて購入した、

とのことだが、本当にぴったり。

たしかにこの曲はナイロン弦だ。

 

2曲目はラグリマ。

大変親近感を覚える演奏。

どうしてそう聴こえるかはわからないが、

「クラシックギタリストではなく、

  鉄弦ギタリストが弾いた感じ」

の演奏に聴こえるもの。よかったです。

3曲目の黄昏は、自分としては、いつもの

鉄弦ギターの演奏の方が好きかな。

 

さて、以上だが今回の豊嶋さんの演奏で思うのは

ナイロン弦ギターでの演奏の方が、

ピッキングが強く聞こえるということ。

豊嶋さんの鉄弦での演奏は、ピッキング

かなり軽い感じなのだが、今回はとても

強い音もでていた。

鉄弦の方も、このところ音量が上がってきているので、

このごろピッキングが強くなったのかもしれないが、

いずれにしろ、ピッキングの強弱が

つけられた方が演奏は映えると思う。

楽しかったです。

古賀メロディーの次の曲も期待しております。

 

・コレクター木村さん 狭山(S/M) Fanesca(ピーターフィンガー)@ギター/フィッシャーマンズホーンパイプ@マンドリン

1曲目のFanescaはいつも弾かれている曲だが、

毎回、少しずつ完成度が上がっている。

もう、完成かな、と思うのだが、ご本人としては

「もともとのオリジナルの完成度がすごいので、

  ずっと追いかけていられる」、

とのこと。

今回は、途中と最後付近にある高速単音フレーズの

完成度が上がっていた。

以前は聴こえない音が相応にあったのだが、

現在は音自体はほぼすべて出されていて、

今回は「木村さんらしい歌いまわし」みたいな

ものも感じることができた。

上述で、オリジナルの完成度がすごいので・・と書いたが、

そちらを追っているというより、

「自分の曲にしている途中」というのが正解なのかもしれない。

 

2曲目はマンドリン。新規購入品とのこと。

マンドリンなのでピックの単音弾きでの演奏なのだが、

音程を持った音以外、ピックの打楽器音的な音とかが、

ちょうどいい感じで、ソロの演奏としても十分聴きやすかった。

音もよかったです。

言葉に表現しにくいのですが、バランスがとてもいい感じでした。

 

・新宿志原さん 新宿(S) ヒアカムズザサン、アンドアイラブハー、サムシング、ヘイジュード(全曲ビートルズ

今回もすごい演奏。

ヒアカムズザサンは、志原さんのアレンジの中で

特に好きなアレンジで、1曲目からテンション上がってしまった。

しかし、今回、一番楽しめたのはヘイジュード。

あまりに知れ渡った曲だが、志原さんのことだから、

後半のあの感じも再現するのだろうか、と

思っていたところ、想定を超えるアレンジの

完成度だった。

即リピートで聴きたい、と思ったほど。

観客席も大盛り上がりとなった。

 

なお、今回はマーチンのギターに

ナチュリバーブ(マグネットで表板の裏に取り付ける

90gくらいのばね式リバーブ

を取り付けていて、この音も秀逸。

ユーチューブで音と実物を見聞きできるが、

大体、いかにリバーブを利かせるか、で

駒の近くにつけられているのが多い。

しかし志原さんの本日の演奏は、それが効き過ぎないように、

とのことで表板の端っこ、側面板に近いところに

とりつけられていた。この音が大変上品。

悪目立ちすることのない、ナチュラルな音がよかったです。

 

・スタンディング竹井さん 練馬(N) Never gonna fall in love again(エリックカルメン)、イレーネ(マルコペレイラ)、哀しいくらい(小田和正)、One day(ゲイリームーア)

1曲目から、竹井さんらしいコード、メロディーが

美しい曲の選曲だったが、この曲は、あまり

クラスタでは演奏してこなかったとのこと。

その理由をMCでおっしゃっていたのだが、

「タイトルが長いので書くのが面倒だから」

とのこと。

この点は、志原さん方式で、「すべてカタカナで書く」というのも

1つの対策かと思います。

ちなみに、「邦名がつけられているが、それがちょっと使いにくい」

とのこと、この点は激しく同意です。

(この曲は、「恋にノータッチ」でしたっけ。

  確かにちょっと恥ずかしいです。)

 

あと今回よかったのが、小田和正の「哀しいくらい」。

独特の小田メロディーが実に歌っていた。

で、音を聴いている分には、そうは聴こえなかったのだが、

このメロディーを弾くのは、非常に難しかったとのこと。

なるほど、そうかもしれない。

しかし、そう聴こえないところが竹井さんの高い演奏技術と

歌心あってのことと思う。

この曲は、もっとよくなっていくのでは、と思う。

また聴かせていただくことを期待しております。

 

ラグタイム北村さん 藤沢(ドブロS) Back sliding(マイクどーリング)、Avilable space(ライクーダー)、Feeling Bad Blues(同)

今回もドブロギターでの演奏。

最初の曲から最高でした。

ドブロギターということで、左手小指にバーを

つけての演奏なのだが、最初の曲は、そのバーの音でなく

通常の指で押さえてのリフ的フレーズから

スタート。これが、かっこよかった。

北村さんのリズム感あってのものと思うが、

最初からノリノリ。そのうえでスライドバーの

音が絡んでくるもの。よかったです。

 

2,3曲目はライクーダー。こちらもよかった。

3曲目は、前回も弾いた曲だが、前回は緊張感みたいな

ものを感じてよかったのだが、今回は、それとはちがって

弾き込みがなされたよさ、というか、

表現力が一段あがった感じ。

最高でした。

 

・自分 日立(N) ハッピーエンド(back number)、水平線(同)、デビルマン

今回は、back numberの曲を2曲。

自分は、歌謡曲を弾くのが好きだが、速いフレーズが苦手。

これは、右手の人差し指と中指を交互に使う指使いが

苦手で「速いフレーズでも同じ指での連続弾き」と

なってしまうため。

これでは、速いフレーズが弾けない。

これをなんとかしたい、と思い、

「16分音符の連続音が多い曲で、弾けそうな曲」

というのを選曲したもの。

しかし、残念ながら出来は50点。

後半の1番の順番をとっているので、

演奏前の休憩時間に、小さな音で、その指使いが

できるか、おさらいしてみたのだが、

そこでは、ほぼできていた。

しかし、本番では、できる場所もあったが、

できない場所がなぜかでてきてしまった。

これは、歌の表現として

「盛り上げたい」と思った瞬間に、手に力が

入りすぎてしまい、そうすると、とたんに無意識に、

「同じ指での連続弾き」が発生してしまうもの。

そうすると、「指が回らず、フレーズがきれいに弾けない」

という状況の再発となる。

で、この点がうまくいかないことを自覚してしまっての、

デビルマン」の演奏なってしまって、こちらもいまいちうまくいかず。

以上、ちょっと残念。

 

しかし、今回も以上のような気づきがあったので、

また、来月こそ、と思って取り組んでいこう。

 

・飯塚さん 国分寺(N) バードランドの子守歌、ムーンリバー(以上アールクルーを参考)、I can't believe you're in love with me(ジョーパスを参考)

「今回は、初となりますが、楽譜をみての演奏です」

とのMCでスタート。

たしかに。飯塚さんはジャズの人なので、譜面を

見ての演奏は普段ないだろうなと思う。

ジャズのコードと、ベース音をきれいに流しながら

そのうえにメロディーを歌わせることができる飯塚さんなので、

譜面とかたしかに不要だろうなあ、と思うもの。

 

そういう状況だが、譜面を起こしたのは、

MCでおっしゃっていた、「アールクルー」、

「ジョーパス」という達人アレンジのおいしい部分を

取り入れようとしたものと理解。

実際、1曲目が終わったところで、

「4分の1は自分流でした」とおっしゃっていた。

ちなみに、

「ジョーパスより、アールクルーでしょう」

「なぜなら、そちらの方がモテると思うので」

と解説されていた。

ただ、演奏を聴いた観客の方からは、

「ジョーパスアレンジが一番モテそう」

との声もあり。

ちなみに自分は・・・・自分も本日の演奏では

最後の曲がよかったかな。

以上、楽しい演奏でした。

 

・ショーロ八木雅さん 横浜(N) Rosas de Oufo no、Doce de coco、Pedacinho do ceu

毎回すばらしいが今回もすばらしかった。

「すべてショーロです」

とのことだが、そのリズムが最高。

大変気持ちの良いグルーブに浸る感じ。

自分としては、最後の曲がよかった。

曲名はブラジルのスイーツの名前とのこと。

(あんみつ白玉みたいなものと思う、とのMCだった)

観客の方からも、もっと聴いていたい、と

思った方が多かったようで、

「ソロステージをぜひ」との声が

上がっていた。納得です。

 

・ウェザー若林さん 府中(N) (重大発表)、(奥様の紹介)、(結婚記念のお礼)、雨だれ(リンゼイ)、エチュードOP31-10(ソル)

まずは、ご結婚、おめでとうございます。いつまでもお幸せに。

とのことで、奥様のご紹介があった。

(最後に特別出演ありその感想も後述)

今日もいつもの曲だったが、今日は、いろいろご挨拶と

観客の方からのつっこみへの対応があり、2曲のみ。

雨だれは、ずっと同じ曲を弾かれているので、

若林さんの演奏状況把握ができる状況だが、

音が大きく、正確になっている。コンテストへ

向けての練習の成果と思う。

そして2曲目は予選の課題曲。まずは、5月中の録音審査。

録音審査なので、間違いがない演奏ができるまで

チャレンジできるものだが、逆に

「間違えないことのみを考えました」

みたいな演奏にならないように。

音を楽しんでいる演奏となること祈念しております。

 

・アンプラグド鈴木さん 小平(S) オバケのQ太郎エナジーフロウ、トルコ行進曲

新たなタカミネのギターでの演奏。(ラインにて)

オバケのQ太郎は前回からずいぶんよくなった。

エナジーフロウもいい感じ。

自分として、今日の鈴木さんの演奏で、

面白いなと思ったのが、左手のビブラート。

かなり細かい揺れのビブラートで、

腕力のある(武道家の)鈴木さんならでは

なのかも、と思ってしまった。

ビブラートは結構個性がでるものだな、

と改めて思った次第。自分はあまり使わないが、

自分も工夫してみようかな。

トルコ行進曲も、だんだんうまくなってきているところ。

完成に近づくこと祈念しております。

 

なお、最後にMCで、いろいろご報告ありましたが、

ありがとうございます。

また時々報告いただければ(あくまで可能な範囲で)、

と思っております。

 

・グールド賀谷さん 国分寺(N) チェリー(スピッツ)、Aqua(坂本龍一)、二声のインベンション1番(バッハ)

まず、大きな変化がギターの演奏ポジションの変化。

普通の左足にギターをのせるポジションになった。

そのことで、右手がギターを抱えるためにまったく

ポジション的に動かせていなかったのが

自由に動く状況になった。

右手のピッキングがよくなっている。

 

1曲目のチェリーは、Cのキーで、ほぼ基本コードで

弾けるが、こういう曲は、賀谷さんはすぐに弾けてしまうように

なっている感じ。上述のように右手が

自由になっている感じで右手の表現も

上がっていると感じる。よかったです。

2曲目のAquaもCのキーでの演奏でこれも同様。

 

3曲目はある意味すごかった。

フレットをずっと凝視しての演奏で、

どこを抑えると目的の2音がなるのか、というのを

理解して、それを指が追いかけまくる、という感じ。

やはり賀谷さんは、根はピアニストだ、と思ってしまう演奏。

これは完成するとどのような演奏になるのだろうか。

期待しております。

 

・(特別ゲスト)若林由美子さん(民謡) 南部俵つみの唄(岩手)

まずは、ご結婚おめでとうございます。

そして、詳しくは聞き取れませんでしたが、

民謡の関東大会で優勝されたとのこと。

おめでとうございます。

民謡の大会って、どのような雰囲気なのだろうか、

と気になりました。

一度、聴きに行ってみたい。

(けど、それほど機会ないでしょうね。)

それはそれとして、再度となりますが、ご結婚おめでとうございます。

お幸せに。

 

コンサート終了後

カウンターでお隣に座られた木村さんとしばし歓談。

途中で志原さんも加わって楽しく歓談させていただいた。

今日は「ブラジルのリズムについて」の

話が面白かった。

よく話に聞くことだが、ブラジルのリズムは、

独特のずれがあって、それを理解し演奏するのは

大変むすかしい、という話。

志原さんはその手の演奏をするバンドの

経験がある、とのことで、そこでブラジルの

ネイティブの方からリズムを教わったとのこと。

その際、言葉で理解するのは不可能だったとのこと。

で、そういう方に聞いてみたかった質問をしてみた。

メトロノームって、そういうのに使えますか」

答えは、使えるとのこと。

大きな拍は等間隔になるので、そこで使える、

というのと、細かい拍打ちとしても、おそらく

ずれたままでポリリズム的に演奏がなされるで

あろうとのこと。

なるほど。

おそらくネイティブの方は、そういうリズムを

体感する機会というのがあって、(カーニバルだろうか)

そのなかで、「ずれている気持ちよさ」

(もちろんずれと理解せず、

  それがジャストタイミングと理解される)

を体得するのだろうな、と想像した。

考えてみれば、普通に合奏でも、実は各自の

拍の取り方はずいぶん違う、という体験は

自分もいろいろあることを思い出した。

以上、大変マニアックで、

この席ならではの内容だったなと思う。

 

以上、今回も楽しかった。

また来月。

 

PS

鈴木さん、いつもありがとうございます。

 

■過去の5月のフリーコンサート

2022-05-22 ■2022-05-21(土)#237クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2022/05/22/105704

2021-05-20 ■20210520(水)クラスタのフリーコンサートは実施していたとのこと

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2021/05/20/074354

2019-05-19 ■20190518 #201回クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/05/19/112010

2014-05-17 #141クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20140517

2012-05-20 #117クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20120520

2008-05-18 #69フリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20080518

2007-05-20 #57クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20070520

2006-05-21 #45クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20060521

 

<過去の今日>

■2022-05-20(金)準備を楽しむ

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2022/05/21/084823

2021-05-20 ■20210520(水)クラスタのフリーコンサートは実施していたとのことhttps://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2021/05/20/074354

2020-05-21 ■20200520(水)甲子園中止に思うhttps://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2020/05/21/080154

2019-05-21 ■20190520(月)ダイエット考えねば。https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/05/21/123000

2018-05-20 風向きと渡り鳥

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「Misfit活動量計使用開始」

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「寝る前の柔軟体操」

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