ここ数回クラスタのフリーコンサートはずっと雨。
今日も雨だろうか、と思いながらの移動だったが、
なんとか持ってくれて傘なしで移動できた。
これから寒い季節になるが、
フリーコンサートの日は雨とならないことを祈ってしまう。
それでは今回のコンサートのレポートを。
演奏者と曲の情報は、クラスタのBBSから頂いております。
田中マスター、ありがとうございます。(S;鉄弦、N:ナイロン弦)
ラグタイム北村さん 藤沢(S)(ギターの話)、メイプルリーフラグ(スコットジョプリン)、ヘリオトロープブーケ(同)
今日の1曲目はメイプルリーフラグ。
「ラグタイム北村さん」ゆえ、この曲は持ち曲の1つなのだろうな、
と思っていたが、これまでそうではなかったとのこと。
理由はMCでおっしゃっていたのだが、
最初に見つけたアレンジ譜が好きになれなかったから、とのこと。
で、ご自身でアレンジをしての演奏。
「今、指が曲を覚えた、という状況」
とのことで、よい演奏だったが、
いつもの北村さんの「ノリノリの感じ」
はこれからかな、という状況。
今回は、このMCを含め、お話もいろいろ興味深かった。
上述の、指が曲を覚えた状況になったら、
自分の演奏を録音して演奏をブラッシュアップしていく、
とのこと。演奏の間違いを直すのではなく、
ノリとか、曲の表現を磨いていくため、とのこと。
わかる。納得する。
(しかし、自分はやっていないし、やらないと思う。
弾けるようにするので精一杯だ。)
2曲目はスローなテンポのラグタイム。
こちらも歌っている感じがよかった。
以上、また期待しております。
ファド渡辺さん 町田(N)カンタービレ、アンダンティーノ、ワルツ(全曲ソル)
6月に手を故障してずっとリハビリしていたとのこと。
お大事に。
本日の演奏は小さめのいわゆる「19世紀ギター」。
に見えたが、MCでは「19世紀“風”ギター」とのことで、
「形だけ19世紀ギター」とのこと。
音は確かに特徴的な19世紀ギター音、
というよりは、小さめで品のいいクラシックギター、
という感じだった。
1曲目のカンタービレは、
「イギリス国家が曲の中に入っているから」
とのことで、ご逝去されたエリザベス王女に
敬意を表して、とのこと。
気持ちの入った、いい演奏でした。
演奏としては、コードを弾くところで、
指を低音弦から高音弦にかけて、
パラパラ・・とタイミングをずらして
弾くのが、曲想に合わせてきれいに
鳴らされるのが印象的だった。
いずれの曲も曲に集中して音楽の中に
入っている感じ、楽しんでいる感じ、
がよかった。また期待しております。
メリル豊嶋さん 小金井(S)また明日、ハングオーバー、黄昏
このところ、ギターは弾き語りに凝っており、
インストの弾く時間が激減している、とのこと。
(割合でいうと、9対1とのこと)
ということで、昔から弾いていた曲を
ピックアップしての演奏。
いつもの豊嶋さんの演奏でよかったのだが、
1つ、リクエスト的なコメント。
特に1曲目だが、ベース音(親指の音)が小さかった。
ベース音の動き方も面白い曲なので、
もう少ししっかり音出しした方がずっと良くなると思う。
2曲目のハングオーバーからは、
その点は少し改善されていた。よかった。
この後のMCで、本日着用のTシャツを説明。
2011年の押尾コータローさんのツアー
のものでHand to Handと書かれているもの。
このツアー演奏を聴いて、ギターを復活されたとのこと。
ということで、黄昏はいつもの演奏ですが、
気合が入っていてよかったです。
いい演奏でした。
クールド賀谷さん 国分寺(N)風笛、タンゴアンスカイ、ジブリ(ナウシカ、ラピュタ)
紺色のハットを背中側に下げていて、
普段も外出するのがお好きなのかな、とか思う。
1曲目の風笛は、田中マスターの十八番だが、
「田中マスターの後を継げるように」
とのことでの選曲とのこと。
「弾けるところまで」とのことで
途中までの演奏だったが、すごくうまくなっている。
2曲目のタンゴアンスカイは、ギターを
始めたばかり(まだ1年たっていないかも)の
時の演奏を聴いたことを思い出した。
右手の撥音がまともになされず、ギター自体を
弾き始めたばかりというのが丸わかりで、なぜ
この曲をえらび、かつ、そういう演奏ながら
完奏できるのか、と不思議な気持ちになった。
そのときから、頭の中では音がなっていた、ということと思う。
ピアノの達人である賀谷さんだからこそであろう。
毎月、すごい進歩と驚いてしまうが、
今回もそういう思いをも持たずにいられない。
ジプリの曲は、簡単な曲をシンプルなアレンジで、
口笛を吹く様に弾くスタイルだが、自分は
賀谷さんのこの演奏が好き。
楽しかったです。
スタンディング竹井さん 練馬(N)ファンタジー(ヴァイス)、アストゥーリアス(アルベニス)、You must believe in spring(ミッシェルルグラン)
竹井さんの演奏は、毎回思うのだが、
「高い集中力が必要」な選曲であり、それを
やりきる演奏だ。
で、自分は技術的に無理なところはさておき、
この「高い集中力を維持して弾くこと」
は、マネしたいなあ、と思うもの。
自分は、どちらかというと
「楽しい音楽、リラックスさせてくれる音楽」
が好みであり、そういう選曲が多いと思うが、
ではリラックス系の音楽に集中力は必要ないのか、というと
全くそういうことではなく、必須と思う。
閑話休題。竹井さんの演奏だが、
右手左手とも単に弾ける、ではなくて、
表現している、というか
曲の厳しさみたいなものまで弾き切る感じ。
よかったです。
なお最後のお好きだと話されていた
ミッシェルルグランという方の曲は、
浮遊感みたいな感じの独特のコード感があって、
確かに、面白そう。他にどのような曲があるか、
少しインターネットで探してみようかな、と思う。
(みつけられるだろうか・・・)
HG箭田さん 深谷(N) 練習曲OP35-14(ソル)、アリア5番(クレンジェンス)、鐘OP21(N,コスト)、2つのワルツ(kレジェンス)
数か月ぶりの演奏だが、改めてすごかった。
今回は、来週シニアギターコンクールとのことでその曲目。
なので、ほぼ、コンクールの演奏を先に
聴かせて頂けるような状況(すごくラッキー)。
1曲目のOP35-14は課題曲とのことだが、
「ギターという楽器が苦手であろう、
付点系の曲なんだよね」
とのMCで弾かれたが、音の出方、
表現の幅が「別格」だった。
演奏がおわったあと、
「こういう曲って、しっかり弾かないと
こんな風になっちゃうんだよね」
と「悪い見本」をちょっとだけ弾かれたのだが、
これが、すごくわかりやすかった。
自分の感覚でいうと、音の区切りがあいまいな演奏。
左手を浮かせるタイミングをしっかり作っているのか、
それとも、右手での消音がすばらしいのか・・・
残念ながら、自分は音の違いはわかったが、
どうしたら、そういう演奏の違いとなるのか、
は理解できなかった・・・。
まあ、こういう演奏ができるのだ、と思いながら、
自分の演奏を考えていこう。
(箭田さんの演奏を聴くと、毎回
こういうことを思っている気がする・・・)
2曲目、3曲目は予選の課題曲の次の
自由選曲の曲かな(?)と思うが、こちらも
すごかった。
いつもは、楽譜をみながらの演奏だが、
コンクール前とあって、完全に暗譜されており、
目をつぶって音楽に集中しての演奏。
すばらしかったです。
で、最後、おまけの小曲があったのだが、
これもよかった。
箭田さんが弾かれるこういう小曲、
自分は大好きです。
コレクター木村さん 狭山(S)カムトゥマイウィンドウ(ピーターフィンガー)、ファネスカ(同)
2曲とも仕上がっている。
特に今回いいな、と思ったのは2曲目のファネスカ。
前回、1つ1つのフレーズがしっかり
表現されるようになった、と書いたと
思うが、今回はそれに加えて、
このフレーズの最後の音と次のフレーズの
最初の音が丁寧に弾かれている感じ。
このところバイオリンの練習をしていて
それが効果あり、とのことがだが、
「1つ1つのフレーズを最後まで
弾き切る」とか
「次のフレーズに丁寧に入る」
とかも、その効果の1つなのかな、と思った。
そんなことを思っていると、
このファネスカについては、
テンポを半分くらいに落として
バラード調にしてみたら、どういう風に
聴こえるだろうか、とか思ってしまった。
ということで、この2曲目は完成の域ではと思う。
1曲目は、後はスピード的なところとか
技術的にすごく難しいところ。
追い込みできるだろうか、と思うが、
ファネスカができたのだから、
程なく、かな。
自分 てぃーんずぶるーす(原田真二)、キャンディ(同)ハルカ(YOASOBI)Hello Again
今回は、ティーンズブルースはまあまあ、
キャンディは丸。ハルカがバツ。
ティーンズブルースは、MCでも話したが、
アレンジしてみたら、
前奏も間奏も、ほぼ同じメロディーという曲であり
なんとか工夫をして、彩りをつけたかったが、
そこまで行きつかなかった。
しかし、曲のその繰り返されるメロディーが気持ちいいので、
まあいいか、という感じで弾けた。
キャンディもMCで話したが、譜面に起こして、
それをそのままパソコンで演奏させてみると、
とても聴けたものでない状況になってしまった曲。
故に、演奏は譜面にとらわれず、原田真二の
ボーカルを頭の中でイメージして弾いてみた。
そうしたところ、原田真二のボーカルのようには
ならなかったが、自分なりの歌心で弾けた。なので丸。
その流れで、ハルカも自分なりの歌心での演奏にする
はずだったのだが、これが全くダメだった。
演奏自体は、それなりに弾けてはいるが、
どうしてか、音楽に入っていけなかった。
途中、弾きなおしてでも・・・と一旦止まって
やり直しとしてみたが、それでもダメ。
思い出してみると、曲の最初の方で、
「しっかり弾かなくては」との思いが
強くなって、「譜面通りに弾く」で、
行ってしまったことが失敗。
自宅で弾くときは、譜面は曲の進行確認程度で、
「ああ弾きたい、こう弾きたい」を
考えて弾いていたが、そういう
「気持ちの持ち方」ができなかったと反省。
いい経験にはなったと思うので、
この曲は、もう1回、チャレンジしようかな。
なんにしろ、また頑張ろう。
ダンシャーリー市來さん 調布(N)(ギターを捨ててウクレレだけどもいいかなという話)、星に願いを、ピンクパンサーのテーマ、映画「ひまわり」のテーマ
このところ、一段とウクレレにハマっていて、
ギターは無くてもいいかな、と思い始めたとのこと。
なるほど。確かにウクレレの演奏が実に楽しそう。
そして、その気持ちと同伴するかのように
ウクレレの音がよくなっている。
市來さんの演奏の面白さは、アレンジの楽しさが
その1つの要因としてあると思っているが、
この点は、ウクレレになっても健在。
曲のおいしいところを表現しよう、との
試みというか、仕掛けというか、そういう
ものがとても楽しい。
演奏に指を鳴らすことがアレンジとして
入っているというちょっと斬新なもの。
しかし、実際の演奏では、16分音符の後に
これが入ると「激むず」だったりする。
で、思わず、どれどれ、と自分でも演奏して
試してみたくなってしまうアレンジだ。
3曲目のひまわりではトレモロの
アレンジ部分が面白い。
そのうち、ウクレレでも
「カルパッチョアレンジ」が登場するかもしれない。
期待しております。
アンプラグド鈴木さん 小平(S)恋をしたから(あいみょん)、トルコ行進曲、ウルトラQのテーマ
よかったです。
1曲目のあいみょんの曲は、
昔のフォークソングのコンサートとかで
時々あった「歌と語りが混じった曲」を
ギターで弾いてみたもの。
リズムがはっきりしない演奏であるので、
「聞いたことがある人でないと、演奏の良しあし
とかわからないと思う」
とのみなさんからのお声があったが、確かにそうだと思う。
しかし、自分としては、この曲を知らないが、
それなりに楽しめた。
鈴木さんは、時々「演奏技術が伴わず弾けない」、
「練習不足で間違い多々」があったりするので、
その手の演奏か、と思ってしまわれるかな、と思うが、
今日の演奏は、そうではなくて、
「しっかりは弾けている」
「こう弾こうとして弾いている」
というのが、自分としてはわかった。
いい演奏だったと思う。
ただ、そうであれば、もっと極端に、
空白部を作ったり、完全にルバート的な
ところを作ったり、ギターソロとして、
アレンジしてしまう方がいいだろうなあ、とも思った。
ということで、1曲目で、練習しているのだな、
と思ったが、更に、すごく練習しているのだな、
と思ったのは2曲目。
堀尾和孝さんのアレンジとのことだが、
その堀尾さんのベース音連打の疾走感が
鈴木さんの演奏にはぴったり。
ぜひともしばらく弾き続けてご自身の
持ち曲に仕上げてほしい。期待しております。
新宿志原さん 新宿(S)アイフィールファイン、プリーズプリーズミ―、マーサマイディア、キャントバイミーラブ(全曲ビートルズ)
「一段とアレンジを工夫してみた」
とのこと。
いやいや、これまで以上にって、どういうこと、と
思ったが、具体的には、これまで主として
ギターリフを主とした曲では、その再現を追いかけていたが、
それだけでなく、そういう曲でも、
ベースや、コーラスまで、追いかけてみた、とのこと。
で、本当にそれがなされていた。
もちろん、「ピック弾き」で。
一段とすごかったし、かっこよかった。
ベースアレンジを追いかけることで、
左手の動きは一段と大きく激しくなって、
フレット上を動きまくっている。
しかし、ここまで面白いアレンジだと、
自分としては、一度、
パソコンのギターソフト上で、譜面に
落としてみたいな、とか思ってしまった。
「ストローク」というのがあって、
弾きおろしのスピードとかまで調整できる。
ただ、ある音だけ大きくする、とかはできない。
そうすると、どんな風になるだろうか、とか思ったもの。
すごく大変かもしれないが、普通の
フィンガーソロとは違った面白さが得られるかもしれない。
(難しすぎてパソコンソフトでは無理、となるかもしれないが。)
以上、最高でした。
霜田さん 横浜(N)ジョランタ(アールクルー)、酒とバラの日々、ドリームカムトゥルー(アールクルー)
ひさしぶりですが、霜田さんの演奏は毎回、最高に楽しい。
今回もジャズ曲のギターソロ。
難易度の高いものだが歌心があって最高。
今回は、ラミレスのナイロン弦カッタウェイで、
所謂「エレガットギター」と言われたりする範疇のギター。
指板幅が47㎜mとのことで、クラシックギターではない。
お店のPAにつないでの演奏だったが、
音が、一音一音歯切れがいい。
ポーンという感じではなくパーンというか
早いフレーズでは「パパパ・・・」と、
音の立ち上がりが早く音が飛び出してくる感じ。
しかも、これが低音から高音まで
どのエリアもその感じの音がでる。
コンサート終了後にちょっと弾かせて
頂いたのだが、PAのせいでそうなっている
のではなく、ギターの音自体がそういう音だった。
細かく速いフレーズが多い霜田さんの
演奏にはぴったりだ。
それにしても、いずれの曲もジャズのおいしい
アレンジが満載。
そして、曲の構成自体もすごくよかった。
打田さんも出られるコンサートで、オープニング
アクトをなされるとのこと。すごいです。
よい演奏となること、祈念しております。
レフティー山下さん 八王子(S)(ふうかちゃんからハープを買う話)、ファニーパワー、サリーガーデン
「このところちょっと不調では」
とかいわれているそうです。
たしかに出だしの1曲目は、
演奏開始20秒くらいで、止まってしまって
おもいだせず、みたいな状況であったので
そうなのかな、と思う状況。
MCでは、そういうことも含めて
いろいろなニュースの紹介あり。
特に先生である打田さん、指を骨折したとのこと。
かつ、それでも演奏は継続中とのこと。
大丈夫でしょうか。心配です。
また、山下さんの高額ギターの塗装が
トラブルとのことや、いろいろ心配ですが、
よい方向となること、祈念しております。
演奏の方は、今回はローデンの
ジャンボボディーのギター。音がよかった。
ローデンの音は、アイリッシュ系の音楽に
合うなあ、と改めて思った
なお、このところ、ギターのフレーズを
1本の弦上で、フレットを押さえて
いくのではなく、
1弦1音で弦を移り乍らフレーズを
作ることを研究したとのこと。
そうしたところ、
「全く作曲ができなくなった」
とのこと。なんとなくわかる気がする。
ギターの弦を移りながらフレーズを
作る場合は、オープンチューニングでは、
毎回運指が変わってしまうので、
頭で浮かんだ音が指に結びつきにくいし、
また、フレーズを作る際に、フレーズを
先読みして音を塊として、
指を先回りさせないと弦変えでのフレーズは
作りにくい。
(そのかわり、うまくハマると、
難しいフレーズが簡単に弾けたりすると思うが)。
とか、考えたのだが、もしかして、
全く方向は違って、今度は、ハープにいくのかもしれない。
1音1弦そのものだし。
というのは、フリコンにもきていた“ふうかちゃん”が
新しいハープに変えるとのことで、古い方を
お買い上げするとのこと。
ハープはおそらく右利き左利きは関係
なく、その点の心配はないと思うもの。
ということでハープ奏者山下さんのデビュー期待しております。
(ハーバー(?ハーピスト)山下さん。)
コンサート終了後
今日はコンサートが13人だったので
22時で終了。
時間があったので、いつものとおり、
残った方のギターを何本か弾かせて頂いた。
木村さんのギターと志原さんのギターと
霜田さんのギター。
いずれもすごくよい。
毎回思うが、フリーコンサートの後で
みなさんのギターを弾かせて頂くと、
ギターの物欲が復活する。
しかし、その沼は底なしなので、
今は深入りしないようにしないと・・・。
しかも、ここで弾くギターは、
ギター評価のハードルを思いのほか高くするものだし・・・。
その途中だが、演奏に間に合わなかった佐々木さんが
見えられたので、ご挨拶。
遅れた理由は、ギター奏者のコンサートに行っていて、
間に合わなかったとのこと。
(「すごい演奏だった」とのことです。)
以上、今回も楽しかった。
また来月、よろしくお願いします。
PS
鈴木さん、毎度ありがとうございます。
■過去の9月のフリーコンサート
2021-09-19 ■20210918(土)#229クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2021/09/19/103447
2020-09-20 ■20200919(土)#217クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2020/09/20/182314
2019-09-22 ■20190921(土)#205クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/09/22/185955
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20140920
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20130916
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20120916
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20080921
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20070916/p1
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20060917
2005-09-18 H17年9月:クラスタのフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20050918
<過去の今日>
2021-09-18 ■20210917(金)運動は小さな病気とその快復なのかも。
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2021/09/18/071514
2019-09-18 ■20190917(火)老眼鏡 自分も50台半ば
https://blog.hatena.ne.jp/y1kirihara/y1kirihara.hatenablog.com/edit?entry=26006613435765900
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20180917
「一人の鳥見」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20170917
「佐賀のよか干潟にて」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20160917
「ノー残業デー」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20150917
「ラジオの英語の笑い声」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20140917
「続いた筋肉痛から」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130917