■2022-08-20(土)#240クラスタフリーコンサート

今回は第240回。1か月に1回なので

20年続いたということ。すごい。

田中マスター、みなさん、おめでとうございます。

そして、ありがとうございます。

 

それでは、早速本日の演奏のレポートです。

 

メリル豊嶋さん 小金井(S)クレセントムーン、ちょっとトロピカル、がんど(全曲中川イサト

今回は、中川イサトさんの曲3曲。

D6(と記載して正しいかわからないがとりあえず)の

オープンチューニングでの演奏。

マーチンにエフェクターDIを繋いでの演奏だったが、

本当にイサトさんの曲と演奏が

好きなのだな、というのが伝わってくる演奏。

自分は、イサトさんの曲は結構聞いているので、

曲が始まってすぐに、「やっぱりイサトさんの曲だ」

と感じてしまう。

改めてイサトさんは個性があったのだな、と思う。

そして、豊嶋さんの曲の歌わせ方も、

イサトさんのおいしいところを

しっかり表現されている。

それと選曲がイサトさんの曲の中では、

リズムが気持ちいいと自分が感じるもの

ばかりだったので、この点も自分は大満足。

最高でした。

 

スペイン太田垣さん 葛西(N)コクリコ坂、アリエッティング、ラグリマ、月光 

今回は、南澤さんの楽譜から2曲、そして、

クラシックの名曲2曲。

いずれも丁寧な演奏。

自分としては、クラシックの2曲がよかった。

南澤さん楽譜からの曲は、

しっかり弾かれているのだが、

「そつがない演奏」という感じ。

一方、ラグリマと月光については、

それらと比べてずっと曲の抑揚の付け方とか、

表現付けがよかった。

ずっと弾き続けている曲なのかな、と思う。

以上のように感じたので、

南澤さんの楽譜の曲についても

もっと、表現できる感じがする。

(と、このようなコメント、技術がない自分として、

  恐縮しながらの記載です。ですが正直な感想として。)

 

なお、MCより、

「なんらかの資格取得のため、

  ギターへ割ける時間が少なくなるので、

   少し人前での演奏は減るかも」、

とのこと。

ぜひ資格試験、頑張ってください。

ギター演奏の方も、できれば

勉強の気分転換で継続頂き

(気分転換には最適と思うもの)

また、次回も期待しております。

 

アンプラグド鈴木さん 小平(S)(チューニング)、禁じられた遊び、別れの曲、エリーゼの為に

「I’m体育会系」とのプリントされた白のTシャツに、

黒のジャージズボン。体育会系、納得です。

今回はクラシック名曲3曲。

前回、ちょっと練習不足かな、という状況だったが、

今回は、相応に弾きこんでいることがわかる演奏。

なお、鈴木さんのメロディーを弾くときの癖

なのかと思うが、メロディーの音符を短めに

くぎってしまう。

すべての音がそうか、というとそうではなく、

禁じられた遊びの出だしは、普通に

伸ばされているので、完全な癖、というわけではなさそう。

しかし、曲の展開部とかでは、

殆どの音が、短めに切られている。

「しっかり弾く」として、音符の頭のところは

少し強調されるように弾かれるのだが、

その勢いという感じで短くされているのだろうか。

この点を普通にあるべき長さに伸ばすだけで

相当聴きやすくなると思うのだが・・・。

ただ、メロディーの歌わせ方については

一番、演奏者の個性が出る場所であり、出していい場所。

鈴木さん流として、そういうメロディーの

歌わせ方も、ありだとは思う。

以上、また期待しております。

なお、MCもいつものとおり楽しかったです。

Yさんへの感謝のお気持ちもよくわかりました。

(詳細略)

 

ダンシャーリー市來さん 調布(U) 天使のセレナーデ、ハワイ、タイムトゥセイグッバイ

ハーブオオタさんから2曲と名曲1曲。

「最近、ウクレレで歌うのが楽しい」

とのこと。これは、

ウクレレで伴奏しながら歌うのが楽しい」

とのことでおっしゃっていたが、

ウクレレの歌わせ方」についても格段に

よくなっている。

1音1音の表現の仕方もよくなっているし、

伴奏音のなかかからメロディーを

強調させるところもしっかりできている。

特に市来さんもおっしゃっていたが、

ストロークの表現がすごく

お上手になったなあ、と思う。

ウクレレは、こういう

「歌わせ方に対する反応」がいい楽器だと改めて思う。

この点にハマると、ウクレレ大好き、に

なるのだろう。

自分も、ちょっとやってみたい気もしたが、

こういう沼が一番危なそうだ。

自分は、「そういうことをギターで」、だ。

以上、いい演奏でした。

 

スタンディング竹井さん 練馬(N) 流宇夢サンド(松原正樹)、イレーネ(マルコペレイラ)、踊り子(村下孝蔵)、SUMMER EYES(林哲司

竹井さんの演奏は、毎回、選曲と演奏のすばらしさから

自分もこういう風に弾けたらなあ、と思ってしまう。

聴いていて大変心地よい。

ただ、それは「聴いていて」であり、

みていると、特に左手の運指が激難しいのがわかる。

1音1音、指が音拾う様に動き回っている。

ギター演奏だが、ピアノの演奏のよう。

クラシックギタリストとしては、これが

普通なのかと思うが、コードからギターを

始めた自分みたいなものには、とても

真似できそうにないな、と思ってしまう。

ただ、出てくる音はとても心地よい。

 

それと、後ろ2曲の選曲もよかった。

最後の曲は菊池桃子の曲。名曲と思う。

こういう名曲の選曲も含め、今後も期待しております。

 

ラグタイム北村さん 藤沢(M)(マンドリンに関するうんちく)、セントアニーズリール、アイリッシュメドレー(クーリーズリールモナハン)、ロキサーナワルツ 

北村さんについては、自分は北村さんのラグタイム演奏の

ファンなので、その演奏が聴けないのはちょっと寂しいな、

との思いも生じたが、一方で、北村さんのマンドリン

聴くのは初めて(と思う)なので、期待して聴いた。

自分は、マンドリンはメロディ楽器と思っているので、

ソロ楽器としては、もう一つかな、と思っていたのだが、

演奏前に、北村さんに、

マンドリンはどなたかとやられているのですか、

と聞いてみたところ、

「いやいや、とても人と合わせることはできません。

  いつもソロしかできません、と答えてます」

とのこと。

マンドリンといえばブルーグラスなので、

合奏されているのかな、と思ったのだが、

確かにブルーグラスマンドリンを弾かれる方って

すごい方ばかりなので、わかる気がする。

 

さて、北村さんの演奏だが、なるほど、

こういうソロなのか、となっとくの演奏。

リールとかのリズム形式を決めて、

それにのっかりながら、単音ソロの合間に

コードが差し込まれる感じ。

曲名の最後についている、リール、とか、ジグ、

とかが、リズムとその雰囲気を示していて、

それを宣言することで、聴く方は、

曲想(リズム特性)をイメージできるということも

堪能でも自由度があがる一因かなと思う。

それにしても音がいい。

1905年製のマンドリンとのこと。

で、今回の演奏で自分が一番かっこいいと感じたのは、

最後のロキサーナワルツ。

これはアメリカの曲とのことであるが、

どなたかもおっしゃっていたが、

テネシーワルツを彷彿させるような、哀愁を

もった曲で最高でした。

これは、ギターでやってもぜったいかっこいいと思う。

以上、マンドリンもまた期待しております。

 

コレクター木村さん 狭山(S)カムトゥマイウィンドゥ(ピーターフィンガー)、ファネスカ(同)

木村さんは、いつも最後の順番になっていたが、今回は

「みなさんに聴いてもらいたい」

とのことで、前半最後の順番での演奏。

確かに、遠くから来られている方は、後半に入ると

ぽろぽろと帰路につかれる方ので、

最後の順番だと、観客は開始時の7割くらい方に

なってしまう。

ずっと最後の順番だと途中でお帰りになる方には

ずっと演奏をお聞かせできないということだ。

ということで、今回は前半最後での演奏。

 

今回、ピーターフィンガー氏の難曲2曲の演奏だったが、

この曲2曲は合計すると15分ぎりぎり、

とのことで、すぐさま演奏に入った。

(いつもMCを相応に時間をとる木村さんにしては稀)

 

演奏は、すごくよかったのだが、演奏し始めた最初は、

ちょっと心配になった。

というのは、「いそいでいる感じ」の演奏と

なっていたため。

実際に速かったのは、わずかと思うのだが、

木村さんの演奏での一番気持ちよい感じの

スピードより速すぎる、と感じたもの。

ただ、第2バースに入るところで、ちょうどよい

スピードになって、そこからはゴキゲンの演奏だった。

もう、弾ける弾けない、というステージではない。

実際は、いくつかミストーンもあったのだが、

それはそれ、普段は弾けている、という感じなので、

そういうものがあっても気にならない。

その上で、どう表現するか、の演奏。

フレーズの歌わせ方が「木村さんらしい」ものになってきている。

大変心地よい、かつスリリングな演奏だった。

まだしばらく続けていく、とのことで、

変わらず、期待しております。

 

自分(N)燃えろいい女(ツイスト)、時間よ止まれ(矢沢永吉)、ガラス越しに消えた夏(大澤誉志幸)、怪物(YOASOBI)

今回は、「暑い夏を表現していると感じる曲」として3曲。

燃えろ・・・は、普段まったく間違わないところを

ぽろぽろとまちがってしまった。反省。

振り返ると1曲目は、いつも指が動かない感じ。

なんか対応を考えたい。

 

2曲目、3曲目はまあまあ。というか、これは

演奏は至極簡単なアレンジしていて、

とにかくいい曲で好きな曲であり、それを伝えたい、

との思いで演奏した。伝わっただろうか・・・。

(もう少しアレンジも練った方がいい?)

 

最後は、毎回技術向上を目指して

課題としているYOASOBIの曲。

今回の「怪物」は、出だしは「鈴木雅之バージョン」で

スローで重いリズムでいこう、と始まったのだが、

途中で、頭の中でYOASOBIバージョンがなってしまい、

そこから、あからさまにリズムが走ってしまった。

鈴木雅之バージョンは、8ビートで3拍目に

重さをもつ感じとして、1音1音を表現付していく感じ。

一方YOASOBIの方は、「軽快に飛ばす」感じで、

裏拍を強拍にして、おしていく。

現在、聴くのは鈴木雅之バージョンにハマっているのだが、

演奏については、つい走ってしまう。

なぜそうなるのか・・・。もう少し練習が必要なのであろう。

でもまあ、弾けたことは弾けたので、

フリコンでの演奏については、この曲は一旦完了。

次の曲に進もうと思う。

来月も頑張ろう。

 

ゴジラ佐々木さん 国立(N) スペイン舞曲No.1、(ファリャ)、ブルースサンバ(マレクパセツニー)、ファネスカ(ピーターフィンガー)

相変わらず3曲ともすごい演奏だったのだが、

今回は、3曲目について記載したい。

木村さんが1年以上に渡り取り組んでいる

ファネスカを佐々木さんがチャレンジ。

1か月(???)くらいで、ここまで

仕上げるのが驚異的。

まず、この曲はオープンチューニングで、

そのオープンチューニングもEBEGADという

ピーターフィンガー氏以外はほぼ使っている方を

聞いたことがないものなので五線譜読みはやれない。

これについて、佐々木さんはご自身で

TAB譜を作成された。

これを手持ちされていたので、(木村さんへ渡れていた)

見させていただいたがものすごくきれい。A3の大きな紙3枚に

手書きで、TAB書きされており、また、リズム譜が

TABの上側に記載されていて読みやすい。

こういうのを作る方がいるのだ、とそれだけで

ある意味、感動してしまう。

そういえば、佐々木さんは17弦(だったか)多弦

ギターを弾くためにTAB譜にも精通されているのだった。

それにしても、ここまでやる能力(技術、体力、気力)

がすばらしい。

さて、演奏の方だが、まず木村さんよりスピードが速い。

「ユーチューブでのピーターフィンガーのスピードにあわせて」

とのこと。

で、リズムのとり方自体も、木村さんとは違っている。

佐々木さんご自身も、イメージとして

南米系のリズムをイメージしたとおっしゃっていた。

結果として、演奏はいつもの

「佐々木さんの迫力」満載の演奏。

ゴジラ組曲や、山下和仁の演奏を

コピーする佐々木さんらしい、というものだった。

で、佐々木さん御本人は、

「今回の演奏は納得しない。再挑戦する」

とのこと。どうなるのだろう。

次回、大変楽しみです。

 

新宿志原さん 新宿(S)アイフィールファイン、チケットトゥライド、キャントバイミーラブ、ヘイジュード(全曲ビートルズ

クラスタのフリーコンサートで

観客席を巻き込んで、まじの合唱となったのは

初めてと思う。

最後の曲のヘイジュードでのこと。

で、そうなってしまうのが、必然となるくらい

志原さんの演奏、すばらしかった。(歌わすにはいられなくなった。)

 

今回はマーチンD28での演奏。

いつもはギブソンハミングバードで、ガッツのある

演奏なのだが、今回は、音がまず、

「アコギの音といえば、これでしょ」の感じ。

自分たちの世代で、アコギが好きな方であれば

「あのD28の音」で通じる音というか、

ほんとうにいい音をしていた。

ギターの鳴り方として、ギブソンハミングバードより

明らかにレンジが広い(表現の幅としては広い)ものとなっていて、

志原さんの演奏もそういった音を十二分に活かした演奏。

これはぜったい気持ちいい。

ちなみに、自分としては、志原さんの演奏で、

同じ曲を続けて違うギターで弾いてみて

もらいたいとか思ってしまった。

(マニアック過ぎかと思うが、本気で思う。)

以上、最高でした。

また聴きたいです。

 

大里さん 所沢(N)BWV1009シャコンヌ(バッハ)

530㎜のアルトギターを通常チューニングにしての演奏。

1曲で15分ジャスト。大曲をしっかりと

弾き切られた。すごい。

530㎜というショートスケールだと、

鉄弦ギターでは、トラベラーギターとかになって、

ショートスケールギター特有のペチペチした感じの音

となってしまうことがある。(自分はこのような感じの音が苦手)

しかし、このギターはそのような感じは無し。

むしろ、低音部がすっきりして

音の輪郭がしっかりしていて、いい音だった。

もちろん演奏技術もあるのだろうと思う。

それにしても、この曲を完全暗譜で弾き切ると

いうのは、どれくらいの時間を費やして

どのようなことをすればできるのか、

自分にはイメージがつかない。

他の曲も是非とも聴かせていただきたい。

また期待しております。

 

グールド賀谷さん 国分寺(N) 美しき狼たち、白木陽子のテーマ、Hey joe、明日のジョーのテーマ (全曲アニメあしたのジョーから)

既にかなり酔われていて、

曲を思い出せなくなった、とのことで、

最初の5分ほどMCのみで経過。

というような状況となったので、

今回、演奏についてはちょっとレポートしにくい。

曲としては後ろの2曲が面白かった。

もう1回、酔われていない状況での

演奏を聴きたいと思っております。

 

なお、MCでのやり取りもなかなか楽しかったです。

 

ノビ阿部さん 井の頭(U)渚のシンドバッドピンクレディー)、夜間飛行(ちあきなおみ)、オクトパスガーデン(リンゴスター)

ウクレレをVOXの手のひらサイズのアンプにつないでの演奏。

概ね、曲のメロディーを

演奏音のトップ音としたカッティングによる演奏で

ウクレレでのアレンジとしては直球のアレンジと思う。

で、選曲が秀逸。楽しい演奏でした。

なお、右手の使い方として、アルベジオや

単音のみや、指による複数弦同時弾きとか、

いろいろ使ってのアレンジも聴いてみたいと思った。

アンプをつないでいるので、単音のパートでも

音が聞こえない、ということはないと思うもの。

また期待しております。

 

バトミントン横田さん(初)立川(N)ミッシェル、テルーの歌、風の詩

コードについてのMCがいろいろあって、

ハイコードでの響きに新鮮な良さを覚えて、

みたいなことをおっしゃっていたので、

ギターを初めて間もないのだろうか、とか

MCを聞いた時点では思ってしまったが、

演奏を聴くとまったくそういう感じは無し。

かなりの時間をギターと過ごされていることを

感じる演奏だった。

南澤さんのソロギターの調べの楽譜を使ってとの

ことであったが、装飾音の入れ方や音の

強弱までしっかり表現されている。

フリーコンサートは初、とのことなるも、

全くそのようには感じない演奏だった。

普段、どのような音楽がお好きで、

どれくらいギターを弾かれていらっしゃるのだろう。

また、演奏お聞かせ頂ける機会を期待しております。

 

フリーコンサート終了後

まずは、自分は、度々してしまうのですが、

今回も忘れ物をしてしまい

田中マスター他、ご迷惑をおかけしました。

失礼致しました。

 

さて、最初にも記載しましたが、改めて

フリーコンサート20周年、おめでとうございます。

自分は住んでいるところの関係上、

クラスタには、ほぼフリーコンサートのみ

でお世話になっている状況ですが、

毎回、本当に楽しませて頂いております。

可能な限り、今後も参加致しますので

引き続きよろしくお願いします。

 

レポートは、完全に自分の感性で書いております。

記載間違いや、不快に感じる点等ありましたら、

速やかに修正(または削除)しますので、御連絡ください。

 

PS

鈴木さん、今回もありがとうございます。

また、来月もよろしくお願いします。

 

豊嶋さん、お車載せていただき、

ありがとうございます。

 

以上

 

■8月のクラスタフリーコンサート

2021-08-22 ■20210821(土)#228クラスタ・フリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2021/08/22/074736

2020-08-16 ■20200815(土)#216クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2020/08/16/114922

2019-08-18 ■20190817(土)第204回クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/08/18/140000

2014-08-16 #144クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20140816

2013-08-18 #132回クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20130818

2012-08-19 #120クラスタ・フリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20120819

2008-08-17 #72クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20080817

2007-08-19 #60クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20070819

 

<過去の今日>

2018-08-20 昼休みランニングシューズの距離1000km越え

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20180820

ニュウナイスズメと会えた」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20170820
イラクで鳥見」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20160820
「来週はレースだ」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20150820
「コード採取」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20140820
「考え中」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130820