■2023-03-18(土)#247クラスタフリーコンサート

雨。ギターを持っての移動はつらいので、

今日は降らないでくれ、と祈っていたが残念。

クラスタのフリーコンサートの日は、結構、雨の率が

高い気がする。

ということで、傘を差しながら7日目を迎える

大相撲を聞きながら5分前に到着。

すでにお店は空いていて豊島さんがいらしていた。

で、マスターから

「今日は5日も初出演の方がいらっしゃる」

とのことをお聞きする。

それは楽しみ!!と思いながらの演奏開始だったが、

初出演の皆さん、いずれもよかった。

それでは、以下今回のレポートです。

演奏者名、曲目については、クラスタホームページから

頂いております。田中マスター、ありがとうございます。

(N:ナイロン弦、S:スチール弦、U:ウクレレ

・新宿志原さん 新宿(S) タックスマン(ビートルズ)、フリアフロリ(鐘の響き)、ヒアカムズサン(ビートルズ

今日はエピフォンのギター。

ギブソンハミングバードの演奏もよいが、

こちらのギターもすごくいいなりになっている。

それについては、演奏終了後にじっくり弾かせて

いただいたので後述。

で演奏だが、いつものピック弾きソロギター!

最高だった。

特に自分としてよかったのが、ヒアカムズサン。

アコギでこの曲を弾く場合は、

印象的なローDコードでのアルペジオを思い浮かべて

しまうが、当然ながらそれとは全く違ったアレンジ。

12フレット付近での高いところで

この印象的なところを弾き始め、フレット全体を使った

ダイナミックな演奏。

またドロップDを使っていて、この低いDの音を

含むベース音がかっこよかった。

そしてもう一つ。

クラシックの定番である鐘の響きの

鉄弦ピック弾きソロギターバージョン。

これも最高だった。

当然ながらクラシックの解釈とは違っているが、

ピックでの表情付けがばっちりで、

まるで最初からピック弾きでできた曲のよう。

クラシックギタリストにも鉄弦弾きギタリストにも、

そして、エレキギタリストにも、聴いてほしい

と思ってしまった。

最高でした。

 

・小島さん(初)小平(S) Baby's coming home、Song for a rainy morning、Nine pound hammer、Honeysuckle rose

10数年ギターはブランクがあって、

コロナがあってその機会にギターを再開したとのこと。

で、メイトンのギター。

これはトミーエマニュエル好きなのだろうな、と思ったが、

最初の選曲がジェリーリード!!

トミーのみ、というわけではなく、

チェットアトキンス他、オルタネイトベースでの

演奏をかなり聴きこんでいるのだろうなと思う。

さらに、3曲目ではランニングベースでの演奏、

最後の曲はがっつりジャズ。

ソロギターが好きなのがすごくわかる。

まずリズムが正確。

右手でミュートされるオルタネイトベースや、

ランニングベースが安定していて、すごく気持ちいい。

そして、その安定したベース音の上に、

大変よく歌うメロディー。

それだけではなく、かなり高難度の

高速フレーズが随所に入ってくる。

よかった。最高でした。

また聴きたいです。

 

・山本さん(初)東村山(N) ラグリマ、椿姫の主題による幻想曲

正統派クラシックギターの演奏。

ギターの先生に「10回人前で弾けばうまくなれる」

とアドバイスをいただいたとのことで、今回の演奏は2回目とのこと。

ただし1回目はオンラインでの演奏だったとのことで、

生の人前演奏は、初とのこと。

で、その演奏だがすでにしっかりした演奏であった。

これで10回までいくと、どれくらいの完成度に

なってしまうのだろう。

演奏フォームがきれいで左手の使い方が

完全にクラシックギターのそれ。

左手の指がとても長くみえる。

右手のほうも、椿姫の途中ででてくる

トレモロもきれいになっていた。

クラシックギターのレッスンをしっかり

やっているのだろうなと思う。

いい演奏でした。

ぜひ他の曲も是非聴いてみたいです。

 

・小野さん(初)三鷹(U) ボヘミアンラプソディ、Touch、143(ワンフォースリー)

カマカのウクレレでお店のPAにつないでの演奏。

弦はHigh-G。

5月に立川の音楽祭で演奏の機会がおありだとのことで

その練習を兼ねてとのこと。

5月はぜひ良い演奏になること祈念しております。

さて、その演奏だが、1曲目からクイーン。

座らずにスタンディングで全身を揺らしながらの演奏。

感情が入っていてよかったのだが、

主メロディーがほかの音に対して、全体的に小さく

少し聴きにくく感じるところがちょっと残念。

これは、High-Gで、バッキングにあたる音と

メロディが近いせいもあるのだろうか。

もう少しメロディーの音が大きいとよいと思う。

以上、1曲目、2曲目ではそれを感じてしまった。

3曲目は全体がカッティングの演奏。

こちらはそういうところはなく気持ちよかった。

ちなみに、143は、One for threeとおっしゃったかに

聞こえたが正しいだろうか。

We will for youみたいな気持ちの曲と

MCでおっしゃっていたので、そういう意味があるのかなあ、

と思う。

次の機会があればお聞きしたい。

次も期待しております。

 

・グールド賀谷さん 国分寺(N) 風笛、We will rock you、タンゴアンスカイ

風笛はしっかり完奏。

途中でマスクが邪魔したり、ハーモニクス

位置がわからずならなかったり、ということは

あったが、「音楽が好き」な気持ちはしっかり

伝わってくる演奏。

We will rock youは、最初のあの乗りを

演奏したかったのだな、というのがわかる演奏。

しかし、ごくごく簡単な演奏で表現されていて、

面白かった。

最後のタンゴアンスカイもずいぶん進歩した。

で、その結果、弾けるところと、

速くて難しいフレーズのところが明確に

なってきているが、速くて難しいところも

これからものになっていくのだろうか。

期待しております。

 

・スタンディング竹井さん 練馬(N) ロレットの店で(ミッシェルデルペッシェ)、イレーネ(マルコペレイラ)、バーデンジャズ組曲よりシンプリシタス(イルマル)、ワンデイ(ゲイリームーア)

1曲目はひさしぶりに緊張されているのをみた気がする。

右手に力が入りすぎたのか、左手が

ついてこなくなったか、頭の中が飛んだか。

自分だと、ここでグダグダになりそうだが、

竹井さんの場合は、ここから丁寧に弾く感じで

しっかりした演奏に立て直されていた。

2曲目からはいつもの竹井さん。

で、竹井さんの演奏、とくにバーデンとワンデイは

結構な回数聴いたと思うのだが、

なんというか、「聴き減りしない」感じで

いつ聴いても気持ちいい。

ワンデイは「クロードチアリ」的なイメージなのですね。

わかる気がします。

 

・メリル豊嶋さん 小金井(S) クリスマスローズ、クレッセントムーン、チョットトロピカル

今日はエフェクターをつないでの演奏。

特に1曲目のクリスマスローズがよかった。

豊嶋さん宅では、毎年3月になるとこの花が咲くとのこと。

で、それが咲くので毎年3月のフリーコンサートでは

この曲を弾くとのこと。

エフェクターによる空間的な広がり感みたいなのが

とてもきれい。いい感じでした。

そこから2曲目、3曲目は中川イサトさんの曲。

4月で一周忌になるとのことからの選曲。

音の作り方がイサトさんのそれに近くて

こちらもいい感じ。

ただ、クレッセントムーンは途中で

飛んでしまって演奏がとぎれとぎれになってしまった。

現在の豊嶋さんでも、こういうことがあるのだ、と

思ってしまった。

(そういうことが結構ある自分としてはすこし安心。)

イサトさんのオープンチューニングの曲も

時々聴きたいと思います。期待しております。

 

・自分 日立(N) ワインレッドの心、恋の予感(以上安全地帯)、田園(玉置浩二

田園を弾いてみたら気持ちよかったので、

その後、恋の予感をアレンジして、

せっかく2曲玉置浩二になったのでもう1曲、と思い

ワインレッドの心を仕上げたもの。

しかし最後のワインレッドの心が、演奏として仕上げるまで

行きつかなかった感があるのが残念なところだが、

まあ、こんなところであろう。

で、そういう曲は、曲の中で力んでしまうのだ、

というのがよく分かった。

「気持ちでカバーしよう」などと思うと

大体裏目になる。

「練習不足は練習不足。できる範囲をしっかり弾く」

というように弾くほうがよかったのだろうなと思う。

(というか、そういう曲は次回にすべきでした。)

ただ、玉置浩二の曲はメロディーの主張がしっかり

あるので、弾いていて楽しい。

曲が演奏を引っ張ってくれる感じがあった。

時々弾く曲としていこうと思う。

 

ラグタイム北村さん 藤沢(S) Shine on harvest moon、いとしのエリー

今日は、指板が真っ白なギブソンギター。

1930年代のギターとのこと。

(すいません、その時代の万博にでたギターと

  の説明だったと思いますが、何年製か聞きそびれました。)

で、

「これは・・・それほど高くはないですが」

とのお言葉であったが、ここは信じてはいけないところ。

特にクラスタの常連さんの

「高くない」は、危なすぎる・・・。

さらに「それほど」などという前置詞がおかれていれば

なおさらだ。

  (多分、「それほど安くない」というか「高い!!」

    が正解であろう。)

さて、演奏のほうだが、1曲目は4月に来日される

Dakota Dave Hullという方の曲とのこと。

アメリカンルーツミュージックラグタイム

とあって、そのとおりの曲だったが、

面白かったのがドロップDチューニングの使い方。

ドロップDのチューニングなのだが、

キーがCの曲だった。

もちろん、ベース音がDとなるところで

自由度が上がって面白いフレーズが

いろいろあったし、キーGのときに、

ベースが5フレットになるので、

ここで高いフレットでのメロディー部が

弾きやすくなっていたりと、いろいろ

なるほどがあった。面白かったです。

 

さて次の曲のMCで驚きのご発言。

「もうラグタイムは燃え尽きました」

とのこと。

「え・・・」という感じだが、

で弾かれたのが「いとしのエリー」。

演奏はさすがの演奏。

特にさびの部分での印象的なベース音が

がっつりコピーされていてかっこよかった。

じゃあ次の曲は、とおもったところだったが、

最初のMCで、Dakota Dave Hullさんの

説明に時間を取りすぎてしまっており

時間切れ。

なんの曲を用意されていたのだろう。

興味ありあり。

次回の演奏は、本当にラグタイム

弾かないのだろうか。

もしかして、「バンジョーギターでJ-pop」とか。

なんにしろ、楽しみにしております。

(でも「ラグタイム北村」の名称変更までには、いかない方に1票)

 

・高橋さん(初)小平(S) 影身(オリジナル)、オリビアを聴きながら、Ifor...(オリジナル)、evileye(同)

すばらしくかっこいい演奏でした。

DIをつないでの演奏。

バンドでギターをなされていた、とのことで、

エフェクターの使い方がさすが。

そして、ギターのほうは、若いアコギソロギターの方では

一般的になってきているのかな、と思うが

パーカッシブな音が随所にはいっているもの。

1曲目の影身はローコードのスリーフィンガー的な

演奏にハンマリングでスピード感アップと

メロディが印象的に浮き上がる感じがかっこよかった。

2曲目のオリビア・・・は、キーGですなおなアレンジで

メロディ自体をしっかり歌い上げる技術もしっかりある。

加えて右手親指の弦ヒッティングのチャッという音や

右手中指薬指あたりでカッティングしながら

メロディ音を弾いていく音などがかっこいい。

その後の2曲はさらにそのパーカッシブな

奏法がでていて、表板のヒッティング等も加えられて

疾走感もあってかっこよかった。

自分としては、この演奏、アレンジの感じは

「おさむらいさん」とかに近いかなと思った。

また、エフェクターの使い方が絶妙で、

曲の途中にペダルで切り替えも有。

バラード調になるところで、リバーブ等、空間系深め、

カッティング等で音数が増えるところでドライに、

といった感じで、これもすごくかっこいい。

最高でした。

ぜひまた聴きたいです。

 

・小川さん(初)国立(N) ソルの練習曲、Ju Duarte、イギリス組曲

箭田さんのご紹介での初参加。

「ここでやれ」とのご指導があったとのこと。

(箭田さんのセリフ(口調)が聞こえた気がしました。)

しっかりした正統派クラシックで

一生懸命さが伝わってくる演奏。

難易度の高い曲なのだが、十分弾けていると思う。

しかしこれは自分の感想としてはであり、

箭田さんからは、いろいろなご指導を

いただけると思う。(多分・・・・いや、絶対だな)

ただ、今回「初」であり、本当は、というか

自宅では、もっともっとお上手に違いないとも思う。

すぐ慣れると思うので、さらなるいい演奏が聴けること、

期待しております。

 

・アンプラグド鈴木さん 小平(S) スモークオンザウォーター、ウルトラQのテーマ、ゲゲゲの鬼太郎エナジーフロウ

今日もタカミネのエレアコをお店のPAにつないでの演奏。

今日は、これがはまっていて、また演奏の

方も、いつにもましていい感じであった。

で、鈴木さんがめずらしく

「今日はうまく弾けていると思う」、と

おっしゃっていた。大変良かったと思う。

この感じは、もちろん聴いている方にも伝わっていて、

「こう弾きたいという音が思った通りでてきていた」

という点はよくわかった。

ずっと練習を続け、また人前で弾き続けたおかげと思う。

他の鈴木さんの定番曲についても、

完成度あがっているのだろうか。

聴かせていただくこと、期待しております。

 

ゴジラ佐々木さん 国立(N) スペインNo.1(ファリャ)、火祭りの踊り(同)

相変わらず、すごい演奏だった。

特によかったのが、火祭りの踊り。

ちょっと形容のしようがない、異様なチューニングのギターと

通常チューニングのギターを

交互に持ち替えての演奏。

このギターアレンジが

ご自身のオリジナルアレンジであることもすごい。

で、演奏の方だが、これだけ違うチューニングだと、

完全に違う楽器であり、イメージとしては、

2つの違う楽器を交互に弾いていくイメージであろう。

すごいのは、それが譜面をみながらの演奏であること。

これだけ違うチューニングで、五線譜というのは

厳しいので、TAB譜だろうか。

いずれにしろちょっとどのように

頭の中でイメージされているのか、想像できない。

ちなみに、ダブルネックや多弦ギターも

ぜひほしい、とおっしゃっていたが、

佐々木さんなら是非とも手にしてほしいと思うところ。

それにしても、このところの佐々木さんの

アレンジはちょっとすごい。

展覧会の絵のチューニング工夫バージョンや

ライディーンYMO)など

いずれも秀逸。

で、手書きの譜面もすばらしいので、

これらはそのままのコピーでよいので、

是非とも譜面集とかにまとめておくと

よいのではと思う。

自分は無理だが、チャレンジしようという

上手な方は必ずいると思うもの。

 

・コレクター木村さん 狭山(S) ファネスカ(ピーターフィンガー)、カムトゥマイウィンドウ(同)

いつもの2曲であったが、すでに「弾けるか弾けないか」、

ではなく、「どのように表現していくか」、になっている。

佐々木さんがあとは速いフレーズの粒をそろえるところ、

みたいなことをおっしゃっていたが、

確かにそのとおり。

逆に言うと、そのほかの部分はほぼ完成といったところ。

いい演奏でした。

そろそろ、ピーターフィンガーさんの曲の

「次の曲」も期待したい。

 

で、ギターのほうだが、

今日はマーチンだが、一番古いのではない方のやつ。

過去のブログをみると詳細でてくると思うが、

これでピーターフィンガーを弾いたのは、

あっただろうか。等、思い出せなかった。

しかし音は思いのほか曲にマッチしていた。

というか、そういう鳴りに木村さんがしてきた、

というのが正しいのであろう。

木村さんはコレクターなるも、集めたギターを

鳴るようにしていくことを楽しんでいるのは

素晴らしいところ。

で、MCで

「ギター購入の際には、ギター屋の知り合いは多いので、

  連絡いただければご一緒します」

とのこと。

大変ありがたいが、ご一緒すると「これは高い」という

感覚が、壊れる可能性大なので、

かなりデインジャラスな気がする。

しかし、「人生最後の1本を選ぶ」のであれば、

木村さんにお供いただけると、

リスク削減効果は抜群と思う。

(ちなみに、現在の自分としては、そういう風に

  選んだギターをこのような機会に

    試し弾きさせていただく程度で十分と思うところ。)

以上、よかったです。

 

演奏終了後

今日は、カウンターで隣の席にお座りになった

志原さんにエピフォンのギターを

弾かせていただいた。

自分はネック幅が広い方が好きであり

この細いギター(おそらく40㎜)は、

あまり気に入らないかな、と思ったのだが、

さにあらず。

 

まず音だが、もちろんギブソン系の音なのだが、

「中音域のみ」ではなく、けっこうレンジが広い

なり方をしていて、かつ、ギブソン系の

「ガッツにあるカッティング音」もでてくるもの。

志原さん曰くブリッジの材質を変えておりその効果であろうとのこと。

なるほど。

この低音のガッツのあるなりがよくて、

思わず、アリスのチャンピオンとかを

気持ちよく弾いてしまった。

そのほか、ラグタイム、ブルース等、

一通り弾いてみたが、いずれも「いい味」で

かつ、細いネックなのに、まったく弾きづらさを

感じなかった。

これはいい。

で、おいくら、と聞いたら、

「あんまり高くなくて、47万円」

とのこと。

マスターといっしょに

「それは高くなくない」

といってしまった。

そうしたところ、

「今、J45は100万超えますからね」と

志原さん。

「いやいや200万だよ」

と佐々木さん。

・・・「高い」の感覚が壊れそう・・・。

 

それはそれとして、そのあと、志原さんに

現在練習中という、

「ピック弾き鉄弦ソロギタークラシック定番曲」

を聴かせていただいた。

今日、「鐘の響き」がそれでありすばらしかったが、

いや、この曲も練習中なのですね、と

おもわずにやけてしまうくらい素晴らしいのが

続いている。

これは楽しみだ。

また、過去に弾いていたピンクレディーの曲等、

覚えてますか、と聞いたら弾こうとチャレンジしてくれたのだが、

すっかり忘れていらっしゃったようで弾けず。

しかし、これがよくて、

こうだったかな、といろいろやるのが、

「アレンジの見つけ方の実演」になっていて、

実に楽しかった。

基本コードアレンジだが、そのバリエーションと

スピードがすごくて、数通りがさっと

弾かれて、そのなかでいい感じのを選んでいく感じ。

これだけ弾けると、アレンジ作業も間違いなく楽しいだろう。

参考になりました。

 

以上、大変楽しい時間を頂きました。

ありがとうございます。

 

また来月よろしくお願いします。

 

鈴木さん、毎回お世話になっております。

ありがとうございます。

 

<過去の3月のフリーコンサート>

2022-03-20 ■2022-03-19(土)#235クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2022/03/20/105201

2020-03-22 ■20200321(土)#211クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2020/03/22/180620

2014-03-16 #139クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20140316

2013-03-17 #127クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20130317

2009-03-15 #79クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20090315

2008-03-16 #67クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20080316

2007-03-18 #55クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20070318

2006-03-19 クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20060319

 

 

<過去の今日>

2022-03-19■2022-03-18(金)準備

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2022/03/19/100437

2020-03-19 ■20200318(水)音の切り方に注意を向ける

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2020/03/19/123000

2018-03-18 土日10kmずつ走った。

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20180318

イワツバメはどこに?」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20170318
「野鳥撮影という趣味」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20160318
「引っ越しの消費カロリー」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20150318
「前向きになれる再会」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20140318
「鉄弦ギター」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130318