■2022-04-16(土)#236クラスタフリーコンサート

今回は、18時開店で18時半開演。

終電の前倒しにより、ちょっと早めになった。

マスター、ありがとうございます。

自分は18時ちょうどくらいにお店に到着。

既に、豊嶋さん、市来さんがいらしっていた。早い。

 

自分は3番目だったが、、お気に入りの

いつものカウンター席と休憩後の1番目の演奏順

をゲットできた。よかった。

 

ほどなくみなさん来所され、いつもの通り

コンサートスタートしたが、

今回は質が高かった。聴きごたえ十分。

以下レポートです。

演奏者と曲目の情報は、クラスタのホームページから

頂いております。マスター、ありがとうございます。

(N;ナイロン弦、S;スチール弦、U;ウクレレ

 

・美少女ギタリスト太田垣さん 葛西(N) アリエッティソング、コクリコ坂、人生のメリーゴーランド、ラグリマ

1曲目のアリエッティソングから、きれいな演奏。

メロディーがクリアで正確に演奏されるので

聴きやすい。

南澤さんのアレンジとのことだが、

ローコード中心のオーソドックスなアレンジ。

しかし、MCでおっしゃっていたのは、

久しぶりとなる先月より緊張したとのこと。

はっきりいって、自分にはまったくそういう風に

聞こえない。

で、2曲目はもっと気合をいれていきます、みたいなMCが

あり2曲目の演奏開始。

たしかに1曲目より集中した演奏だった。

「音楽に、より入り込んでいる感じ。」

そうだよな、自分も自宅で集中できた時、そういう感じだ。

自分も、こういう風に集中しなくては、と思う。

次の人生の~は、アレンジをいろいろ付け足している、とのことで

一番面白かったと思ったのはこれ。

ベースや中間音にいろいろな

音が入ってきていて、難しいアレンジなのだが、その分かっこいい。

最後はラグリマ。すごく弾きこんでいる感じ。

左手がかなり強めに押弦している感じで、ビブラートの

表現もきれい。よかった。

来月もでるとのことで、また、期待しています。

マスターはクラシック曲期待、とのことですが、

自分はポップス期待です。

 

・青ワイン山川さん 中野(U) 早春(佐藤正美)、アラウンドザワールド、ウェイブ、鉄道員のテーマ

今日は、ウクレレ2本。チューニングがローGとハイG。

まずは、いつもの鳥のインレイが入ったローGで

早春、アラウンド~が演奏された。いつものとおり、

音がすばらしい。感情のいれかたもいつも以上に

よく感じた。

 

で、おもしろかったのが、ローGとハイGの比較。

次のウェイブがハイGで演奏され、そこで

解説があった。

「ハイGの方が、キレがあるので、軽快な曲にはこっちを使う」

とのこと。たしかに軽快だ。

最初、ちょっとメロディー、(ベースラインも)、の部分が

唐突に1オクターブ上がって不自然に感じるところもあったのだが、

聴いている内に、確かに曲全体が軽快に感じられて、

これはこれで面白いと思えてきた。

但し、これは山川さんのスピード感があって、

はじめてそういう風に感じさせることができるのだろうな、とも思う。

今回もさすがの演奏でした。

ちなみにデザイナーマンションみたいなところに

お引っ越しされたとのこと。

一段とミュージシャンですね。

それと今日はジェシーさんの誕生日であったとのこと。

おめでとうございます。

早めに引き上げましたが、プレゼントとか買えたでしょうか。

よい時間を過ごされていること、祈念しております。

 

・グールド賀谷さん 国分寺(N) 風笛(未遂)、タンゴアンスカイ、お嫁サンバ、Blowing in the sky

右手の音出しは、やはりちょっと弱い

(ギタリストになって間もないので当たり前)

のだが、その状況で、ガンガン曲が弾けるようになっている。

で、MC聞いてて思ったのだが、賀谷さんの場合は

ピアノを始め、いろいろな楽器を弾けるのは、

いずれも「口笛みたいに弾いているのだ」と

思えてきた。

ギターについても、ギターの指板上の音が理解できたところで、

耳で聞いた音とそれが自然にリンクする様になって

感性で弾けるようになってしまうように思える。

従い、

「楽譜にするのが面倒で、耳で追って弾けるようにする」(MCより)

みたいなことになるのだろう。

タンゴアンスカイがまた一層上手になっていて

驚いたのだが、

「それを弾いていたら、郷ひろみが弾きたくなった」

とのことで、次がお嫁サンバ。

似ているから、とすぐ弾けてしまうところが

「口笛みたい」に思うところ。

また来月も進化するのだろうか・・・。

期待しています。

 

・ダンシャーリー市來さん 調布(U) ソングフォーアンナ(オータサン)、星に願いを、ハワイ(オータサン

このところ、ずっとウクレレだが、かなりしっかりした

演奏になってきた。

山川さんのところで習っているとのこと。

もともとギターがあれだけ弾けるのだから、

すぐ上達すると思う。

で、1曲目の最初で思ったのが、前回と音が違う、という点。

すぐ気づいたが、前回サムピックを使っていたが、

今回は自爪。

やはり、自爪の方が柔らかい音にはなる。

ただし、山川さんの音とはずいぶん違う。

市来さんの方が、より爪で弾いている感じ。

かなり長く爪を伸ばしているのだと思う。

自分としては、「爪だけ」の音よりも、

瞬間でもよいので、指の腹の部分が

触っている音の方が好き。(趣味の話だが)

 

演奏の方は、オータさん(ハーブオオタさん)のコピー。

オオタさんは身体が小さな方だが、

ウクレレの演奏は伸びやかに感じる。

そういうところを、表現したいのだな、というのが

わかる演奏だった。

最後のハワイがまさしくそういう曲で、

「バックに青い空がみえるように」みたいなことを

MCでおっしゃっていた。

そういう気持ちの持ち方も市来さんのいいところ。

楽しそうでした。

今回の曲、いずれもまだまだうまくなると

思いますので、また期待しています。

 

・Nakataさん(初) 押上(S) Baby's coming home、上を向いて歩こう、ミントグリーン、Somewhere Over the rainbow

DIを繋いで、演奏の微細な部分まで聴こえるような

大音量での演奏。迫力でした。

ギャロッピング(オルタネイトベース)の演奏で、

チェットアトキンス、トミーエマニュエルの

を彷彿とさせる。

特に、自分としては、トミーエマニュエルが好きなのかな、

と思った。(違っているかもしれませんが。)

親指にサムピックを付け、ミュートを利かせた低音に、

歯切れのよいメロディー、そして、自在に途中で、

アドリブ的なフレーズが入る。

その際の、音の切り方、タイム感などが、

トミーのそれとかぶって聴こえた。

すごい演奏でした。

1曲目は、途中から、上を向いて歩こうに、

繋げてしまうところなどもスリリング。

また、オーバーザレインボウでのハーモニクス演奏も

素晴らしかった。

また、期待しております。

 

・新宿志原さん 新宿(N) アルハンブラの思い出(タレガ)、フリアフロリダ(バリオス)、アラビア風奇想曲(タレガ)

今回は、クラシックギターの演奏。

1曲目は、アルハンブラだが、以前より、ずいぶん音の

粒がそろってきれいな音出しになっている。

一方で、その裏返しになるのかもしれないが、

トレモロの音が小さく感じた。

以前は、音はこれほどそろっていなかったが、

もっとパワフルだった気がする。

ということで、もう少しトレモロの音が大きい方がいいかなと思った。

トレモロを全く弾けないものの、勝手な意見ですが)

その他の曲も、以前より、ずっと端正になっていた。

自分は志原さんのギブソンピック弾きギターソロ、のファンなので、

そちらの方が好きなのだが、あの荒々しさとは、

あまりに対照的だ。

クラシックギターの演奏でも、そういう志原さんらしさ、みたいな

ものは・・・むずかしいのだろうな。曲想がそもそも違うし。

そんなことを思いながら聴いていたら、

クラシックギターで、ビートルズストロークソロ」

とか、やらないのだろうか、との質問が頭に浮かんできた。

で、演奏後聞いてみたら、

「やりますよ」

とのこと。しかし

「むずかしいです」

とのことだった。たしかに、あのスタイルは、

ギブソンハミングバードの方がかっこいいかな・・・

しかし、1度聴きてみたい気もする。

もし機会があれば期待しております。

 

・メリル豊嶋さん 小金井(S) (中川イサトさんの話)、堂山町の夜は更けて、オレンジ#3、黄昏

本日の豊嶋さんのMCで、4月7日に中川イサトさんが

お亡くなりになった、とのこと、自分は初めて知った。

そうだったんだ。

MCでもおっしゃっていたが、昨年1年くらい、豊嶋さんは

ずっと中川イサトさんの曲を弾いていたので、

いろいろ思うところあるだろう。

ということで、今日は2曲イサトさんの曲、

そして最後がお弟子さんの押尾コータローさんの曲であった。

最初の2曲は、自分としては、豊嶋さんが弾く、

中川イサトさん曲のナンバー1,2だ。

一番好きなのは、オレンジ。

豊嶋さんのアレンジは、イサトんさんの

初期バージョンのアレンジから、時代を追って

いろんなバージョンが組み込まれいる。かっこいい。

改めて、いい演奏でした。

そして最後の黄昏も、いつも以上に気合が

入っていてよかった。

オレンジは、そのうち、自分にアドリブでの合奏とか

させてほしいなあ、とか思ってしまいました。

また、期待しております。

 

・自分 日立(N) 桜坂、千本桜、OPUS1310(中川イサト)、六番町ラグ(中川イサト)、4月(オリジナル)

今回は、1つはテーマとして4月なので桜。

そして、もう1曲、練習曲としてYOASOBIの、怪物、という

曲を弾こうと思っていたのだが、急遽変更。

イサトさんの曲を弾くことにした。

桜坂は、適当な耳コピでお気楽な演奏。

だいたい1曲目は緊張して指が動かないので、

こういう指慣らし的なものがよいのかもしれない。

2曲目は楽譜をみながら練習している曲。

自分は20年くらいサイレントギターをメインとして

弾いてきたので、ボディーヒッティング的な

音使えていないのだが、そういう音が

少しだが、入っているアレンジ。

自然な感じで入れられたかな、と思うが、

全く入ったように聞こえなかったかも、とも思う。

それより、もっともって勢いというかスピード感がほしいところ。

頑張ろう。

中川イサトさんの曲は、いずれもイサトさんの

オリジナルな曲想ではなく、リズムとか変えての演奏。

(六番町ラグの1テイク目はなるべくオリジナル通りに弾いたが)

自分は、高校時代から、イサトさんの最初の

ギターソロアルバムに傾倒して、ソロギターが好きに

なったので、イサトさんには本当に感謝するところ。

ただ、その後は、CDの購入はけっこう続けたのだが、

リズム的なところで、趣味が違ってしまったようで、

だんだん聴かなくなった。

そういう経緯というか思いがあって、

自分なりにイサトさんへのリスペクトの演奏とした。

ご冥福をお祈りいたします。

 

・霜田さん 横浜(N) ジョランタ、スペイン、悲しみのサンバ(バーデンパウエルベルリンバージョン)

すごい演奏だった。

1曲目のジョランタから、すごかったのだが、

高校生の時にコピーしたとのこと。レコードから。(1970年代)

どれだけ聴いて、どれだけ弾いたんだ、と思うと同時に、

これをコピーしようとすること自体がすごいと思う。

本当にすごかった、

 

と思って2曲目、3曲目と聴いたのだが、

「更にすごい」、「更に更にすごい」という演奏だった。

バーデンパウエルは、最初に聴いたときに、

これは、リズムは本当にあっているのだろうか、

という状況になり、、

繰り返し聞いていると、リズムがものすごく

正確であることに気づき驚愕する、といった演奏と

思っているが、まさしくその感じで、

これを生で聴けるとは・・・すごかったです。

ギターは、例の生音(エフェクター、今回リバーブ

付きギターでこれもよかった。

値段も5万4千円とのことで、値ごろ感が高い。

ただ、今回フリーコンサート後に

少し仕様を細かく聴いたが、「電池が特殊」

とのこと。手に入れようとした際、

面倒なことが苦手な自分としては、この点は

ちょっと考えてしまう。

しかし、そういうことを差し引いても、音は

実に面白いギターだ。まあ、カッタウェイや

ちょっと細めのネックなども、いい感じ。

 

以上今回は、前回の11月からずいぶん間が空いての

御出演でしたが、来月も出演されるのでしょうか。

ぜひ、期待しています。

 

ラグタイム北村さん 藤沢(S) (ニューギターの解説)、ラグタイムギャル、ジョンソンシティラグ、ジャグタイム

いつもゴキゲンな演奏だが、今回はいつも以上に

ゴキゲンだった。

新しく購入したギター、ギブソンL1(もしくはL0。はっきりしないとのこと)での演奏。

オールマホガニーで12フレットジョイントのギター。

確かに、ゴキゲンな音だった。

12フレットジョイントのふくよかな感じと

マホガニーの反応の速さが、北村さんの

軽快なラグタイムギター演奏にジャストマッチ。

「弾きながら、にやけてしまうんですよ」

とのことであったが、ほんとうにそう。

こんなに楽しそうに演奏する方を自分はしらない。

自然とこちらも笑顔になり、身体が揺れてきてしまう。

ゴキゲンでした。

しかし・・・・おいくらなのだろう。(下世話な話で失礼しますが)

クラスタのフリーコンサートでは、

ギターの価格については、感覚がずれる気がする。

 

なお、北村さんは遠くから来所なので、

本日も最後まで残らずお帰りになった。

で、お願ですが、今回のギター、そのうち

是非ともさわらせてください。

今の内から、お願い申し上げます。

 

・大里さん(初) 所沢(N) シンプリシタス(イルマル)、アストゥリアスアルベニス)、11月のある日(ブローウェル)

しっかりした演奏だった。

細部まで表現を突き詰めよう、

としている感じの演奏で、1曲目を聴きながら、

こういう方がコンテストとかにでるのだろうな、

と思っていたら、

クラシックギターコンテストに出る予定です」

とのこと。やっぱり。

ということで、本当に細かい表現まで

仕上げようとしているのだな、というのを

感じる演奏だった。

なお、仕上がってくると、もっと勢いが

でてくるのではないか、と思う。

コンテスト出た後(つまり、仕上げた後)の演奏も聴いてみたい。

また、期待しております。

 

・HG箭田さん 国分寺(N) 4つの舞曲(プレトリウス)、美音(佐藤弘和)、緑の季節(同)

「4つの舞曲」は、バロック後半くらいの曲、

とおっしゃっていたと思うが、

美しいメロディとバロック的な対位法が入った曲。

相変わらず、難易度高いが、こういうのを短期間で

すごい仕上がり具合に弾けてしまう

箭田さん、相変わらずすごいです。

ただ、自分としては、佐藤和弘さんの2曲目、3曲目が好き。

(自分は、箭田さんが弾く佐藤弘和さんの演奏のファンです)

いずれも美しい曲で、箭田さんの流れるような演奏がすごく映える。

最後の緑の季節は豊嶋さんのリクエストとのことだが、

自分は美音の方が好きかな。

今度、佐藤弘和さんの曲を集めたコンサートを

開くとのこと。

自分は、ちょっと距離的にも聴きに行けないであろう。

箭田さんがずっとフリーコンサートに来ていただけることを

祈念しております。

 

・アンプラグド鈴木さん 小平(S) (チューニング)、スモークオンザウォーター、神田川赤ちょうちん

なぜか、チューニングメーターでチューニングしているのに、

「これ、合ってます?」との発言。

観客は、すべてギタリスト故、

「合っている」「合っていない」

と条件反射で答えてしまう。

これは・・・観客と一体化した芸なのだろうか?・・・

とか、思ってしまった。

普通に考えて、チューニングメーターを使っていて、

目で確認しているので、ずれるはずはないのだが、

弦のギターチューナーへの巻き付けが、

1巻しかしておらず滑っているようだ。

結局、豊嶋さんがギターを引き取って

チューニング実施。演奏となった。

1曲目は何度も弾いているスモーク~。

さすがにしっかりした演奏にはなっているのだが、

やはり、途中でチューニングがあまく

ちょっと気持ち悪い。

せっかく弾けているので、チューニングがあまくて

演奏が悪くなるのはもったいない。

そんなこんなで、神田川赤ちょうちんとなんとか

演奏して、やっと安定してきたな、というところで、

「あと何分ですか」と鈴木さん。

「時間オーバーです。チューニングに時間かけすぎ」とマスター。

一同爆笑となった。

すいません、笑いました。楽しかったです。

 

・コレクター木村さん 狭山(S) カムトィマイウィンドウ(ピーターフィンガー)、ファネスカ(同)

このところのいつもの2曲。

で、今回、ちょっと自分は音で混乱した。

 

ここのところ、ピーターフィンガーさんの曲ということで

ダンマッサーのギターを弾かれていたのだが、

今日はオールドマーチン。

自分の木村さんのこの2本のギターの評価としては、

今回のオールドマーチンの方が、よく鳴る、軽く音がでる、

しかし、芯の有るしまった音はダンマッサーの方がよくて、

それゆえ、ピーターフィンガーさんの曲には、

ダンマッサーが合う、という評価だ。

 

1曲目を聴き終わったところで、自分としては

上述の評価どおり。

音はきれいになっているのだが、すべての弦の音が

混じる感じで、メロディーやベース音の輪郭がもう一つ。

やっぱりピーターフィンガーさんの曲は、

ダンマッサーが合うな、と思った。

 

しかし、2曲目になると、まったくそういうことが

なくなって、しっかり音の輪郭も聞こえる。

え、なぜ、と思って混乱したもの。

結局、曲が終わるまで、どうしてそう聴こえたか

判らなかった。

終わった後で、木村さんになにか演奏上、変えましたか、

と聞いてみたところ、2曲目の方がたくさん弾いていた、

ということぐらいとのこと。そして、、

「曲にマッチしているように演奏できたり

 できなかったりは、けっこう日によって変わる」、

みたいなことをおっしゃっていた。なるほど。

 

なお、演奏は少しずつよくなっていて、

マスターもおっしゃってましたが、

「流れるような演奏」になってきた。

すごいです。

ただ、木村さん曰く、

「ピーターフィンガーの演奏を聴いたり、

 ユーチューブで見たりすると、未だに愕然とする」

とのこと。

目指している山は険しいのですね。

また、期待しています。

 

コンサート終了後

今回は、少し早めのスタートにして頂いたので、

少しだが、みなさんのギターを

弾かせて頂いたり、簡単なセッションをしたりと

楽しい時間を持つことができた。

以上、今回も楽しかった。

それにしても、今回は質が高かった。

みなさんすごかったし、初めてのNAKATAさんの演奏も

すごかった。

また来月、よろしくお願いします。

 

<過去の4月のフリーコンサートレポート>

2021-04-18 ■20210417(土)#224クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2021/04/18/074716

自分の演奏曲)海の声、カブトムシ、OPUS1310、三文楽士の休日、ブルース

2020-04-19 ■20200418(土)クラスタフリーコンサート中止

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2020/04/19/074943

2019-04-21 ■2019.4.20第200回クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/04/21/105047

自分の演奏曲)上を向いて歩こうなごり雪、桜坂、ハナミズキ大きな古時計、七つの子

2012-04-15 #116クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20120415

 自分の演奏曲)ハナミズキ、桜坂、ファミリー(オリジナル作成中)、なのみ通り(オリジナル)、七つの子

2008-04-20 #68クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20080420

自分の演奏曲)ナウアンドゼン、白鳥の湖、桜色舞うころ、漣、6番町ラグ

2007-04-15 #56クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20070415

自分の演奏曲)C調言葉にだまされて、夏をあきらめて、クラウディア、YaYa

2006-04-16 #44クラスタフリコン:異種混合

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20060416

 

<過去の今日>

2020-04-16 ■20200416(木)在宅勤務から 「ひざを突き合わせて」の仕事

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2020/04/16/215025

2018-04-16 美的好みが持ててきた。

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20180416

「走らない週末」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20170416
「野鳥観察」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20160416
「「ギターのうまさ」で思うこと」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20150416
「南米出張での食事状況」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20140416
「魚を主に」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130416