■2023-07-15(土)#251クラスタフリーコンサート

今回、6時10分前と少し早めについてしまったのだが、

5分前くらいに、千本さん、豊嶋さんがきたところで

お店が開店した。

 

しばしマスターとお話したのだが、クラスタは来週、

18日(火)から21日(金)夏休みで4連休とのこと。

で、マスターはここでバイクツーリングを計画しているとのこと。

ただし、場所がわるい。秋田。

  マスター、「大丈夫でしょうか」と。

  自分、「え・・・秋田・・・いや・・・だめなのでは」

  マスター「そうですよね、やっぱり・・・」

そのあとニュースで確かめてみたが、

やはり大雨の影響で、すでに災害も発生している。

マスターはどうしても行きたい場所があったとの

ことだが、さすがに

  自分、「行くんであれば、ボランティア活動必須になっちゃいますよ。

       道もまともではないでしょうから、場所変えた方がいいのでは」

とお伝えした。

なんにしろ、いい夏休みになりますように、祈念しております。

 

さて、演奏の方だが、今回も熱かった。

以下、感想です。

 

グールド賀谷さん 国分寺(N) 結婚行進曲(メンデルスゾーン)、ダッタン人の踊りボロディン)、アイドル(YOASOBI)、花(ミスターチルドレン

最初の2曲は、

「メジャーなクラシック曲のメジャーな部分のアレンジ」

とのこと。

今回はお休みとなっているが、市来さんからの影響とのこと。

市来さんにお聞かせしたかった。

賀谷さんのアレンジは、「感覚のみでアレンジしている」

との本人談だが、本当にそういう感じで、その曲の特徴を

よくとらえていて、聴いていて楽しい。

3曲目はいま大ヒットのYOASOBIのアイドル。

賀谷さんの選曲は、「面白そうと感じたもの、なんでも」なのであろう。

(同じ考えで、所有楽器も増えていったのだろうと推察。)

演奏としては、最後の花も面白かった。

指でのストローク中心のアレンジ。

歌のストロークバッキングみたいなアレンジなのだが、

メロディーはしっかり聴こえてきて気持ちよかった。

良かったです。次回も楽しみにしております。

 

小島さん 小平(S) baby's comming home、to B or not to B、borsalino、struttin'

マスターがお店のBBSで、

 「小島さんはギャロッピング奏法の曲が多かったです。

  テンポは完璧、ノーミス、力強いタッチ、

  余裕を感じさせる落ち着いた雰囲気。プロ級の演奏です。」

とかかれているが、本当にそう。

2,3曲目は、チェットアトキンスとトミーエマニュエルの

演奏から、とのことであったが、

ミューとされたギャロッピングのベース音が

軽やかに流れる中、チェットアトキンス、トミーエマニュエルらしい

スマートでゴキゲンなメロディーラインが気持ちいい。

最高でした。また聴きたい。

 

ラグタイム北村さん 藤沢(S) クリサンチマム(スコットジョプリン)、Windy & Wassa

まずMCで、

「クリサンチマムは菊のこと」との説明があった。

ラグタイムの曲名には、(スコットジョプリン曲名、だったかも)

植物名が多いとのことであった。メイプルリーフとか。

曲の方は、

「まさしくジョプリンのラグタイム」といった曲で、

オルタネイトベースにラグタイムらしい、動きが

細かいメロディーが乗るもの。これが、

「聴くのは気持ちいいが演奏するのは、

  鬼のように難しいであろう」

と思える曲。

ラグタイム達人の北村さんにして、

「まずはゆっくり」とのことであった。

ちなみに、

「あのオタルナイチューニングの

  浜田さんは、この倍速です」

とのことで、すごさがわかる。

北村さんは、今日の移動中に、参考になるかな、

と思って浜田さんの演奏を聴いてみたとのことなるも、

「これは聴いてはいけないものだ、と思って

  途中でやめた」とのこと。

やはり浜田さんの演奏は、北村さんをもってしても、

理解の範疇外になってしまうのだろう。

本局、北村さんの方は、習得をはじめらえたところ。

今後、どのような演奏になっていくのか楽しみです。

期待しております。

 

2曲目は、自分は鉄弦ソロギターのクラシック曲みたいに

思っている曲だが、演奏者毎にいろんな味付けが

あって楽しい曲。

北村さんも、本当に自由自在な感じの演奏でさすがでした。

よかったです。

ちなみにギターはいつものオールドギブソンではなく、

小林りょうすけさんというギター制作家の方への

オーダーギターで、3,4年前に入手したもの、とのこと。

サイド板の演奏者側にもホールが開いているデザイン。

形はローデンみたいな感じで、それっぽい、

イングランド系統の音がするのだろうか、と思ったが、

もっと硬めで乾いた音。

バックがメイプルということで、それが硬い音になっているのだろう。

「乾いた感じ」は、ギブソン好きの北村さんのオーダーの影響だろうか。

いい音でした。

 

千本さん 町田(N) 鐘の響き(ペルナンブーコ)、トリーハ(トローバ)、エンデチャオレムス(タレガ)、エストレリータ(ポンセ

クラシックの有名曲4曲。

かなり緊張されていて、右手の力が抜けにくい状況に

なってしまっているのがわかる。

しかし、それで崩れることなく、しっかりと

最後まで演奏された。

ギターがお好きで日々弾きこんでいるのだろうなと思う。

で、各曲についてのMCも丁寧になされていてよかった。

セゴビアがギターの曲を作ってくれ、と

 多くの方に依頼したがその最初の曲」

「これは、タレガがなくなる前の最後の曲で、

 自分に対する葬送の意図があったのかも、と感じるような曲」

「もともと歌曲だったが、今はピアノやサックスで

 インストとして演奏されることが多い曲です」

等々。

こういうことを知って、曲に対してリスペクトを

持つことは、演奏にぜったいにプラスになると思う。

自宅で演奏を楽しんでいるのだろうな、と感じました。

いい演奏でした。

 

メリル豊嶋さん 小金井(S) イッツオンリーアペイパームーン、キングコングゴーズトゥタラハッシー、天使の日曜日

ペイパームーンは、中川イサトさんのアレンジ。

シンプルなアレンジだが、イサトさんらしい味があって

豊嶋さんの演奏はそこを感じさせてくれるもの。

いい味でした。

2曲目はカナダのギタリスト、ブルースコバーンの曲。

これまでの同曲の豊嶋さんの演奏より、若干

スピードを落としての演奏に思うが、

それにより、一層ブルースフィーリング増の感じでよかった。

最後の3曲目は、

「今日はこれがメイン。昔弾いていてわすれて

  しまっている曲を復活させている取り組みの1曲」

とのこと。

自分としては、他の2曲は「弾きなれた感じ」で

余裕があったが、こちらはそれに比べるともう一つ。

以前の豊嶋さんが緊張しまくりで演奏していたころを思い出した。

この曲も、「余裕で弾かれる感じ」での演奏となること

期待しております。

 

新宿志原さん 新宿(S) ゲットバック、オーダーリン、夢の人、レディマドンナ(全曲ビートルズ

「今回は、ポールマッカトニーの曲を選びました。」

とのMCでスタート。

いつもすごいが、今回も輪をかけてすごかった。

「鉄弦ピック弾きソロギター」であり、

右手は、ピックでのストロークなのだが、

そのストローク、すなわち複数の音が一度に

出されるのだが、そのなかから、なぜか、

メロディーだけしっかり弾かれ、そして

同時にドラムとベースも聞こえてくる。

しかもリズムが抜群。

ピッキングニュアンス、左手の演奏ポジション、

ミュート等が、絶妙になされているのであろう。

これだけ弾けると、弾いているご本人も、ぜったい楽しい。

最高でした。

選曲で、超有名曲の中に、夢の人みたいな

マニアックなのが入っているのも、最高です。

 

HG箭田さん 深谷(N) スペイン風セレナータ(マラッツ)、コンポステラ組曲より1,2,6(モンポウ

1曲目は、10月のコンテストの練習とのこと。

まだおさらいできたくらい、とのことなるも、

レベル高すぎ・・・・。

すでに音楽としての表現は十分なされていて、

自分みたいなものからすると、これから、どういう

磨き方が残っているの・・・とか思ってしまう。

その完成形は、「本番のホールにて」なのだろうが、

クラスタでこの距離で聴けるのは、本当に貴重と思う。

毎回ですが、「いいもん、聴かせていただきました」です。

 

自分 心の瞳(坂本九)、上を向いて歩こう(同)、雲と幽霊(ヨルシカ)

今回は、坂本九さんの曲2曲と、ヨルシカの曲1曲。

坂本九さんの曲は、このほかにも、明日がある、見上げてごらん・・

とかもやりたかったのだが、納得できるアレンジまで行きつかず

2曲となってしまったもの。

自分としては、上を向いて歩こう、のあまりリズムを

気にしないルバート的な演奏が気持ちよかった。

毎回、演奏の精度面がいまいちなのが、ちょっと悔しい。

 

今月は選曲にて悩んだ。

まあ、楽しい悩みなので、また来月に向け、悩んでみよう。

 

アンプラグド鈴木さん 小平(S) スモークオンザウォーター、神田川赤ちょうちん

1曲目、いつものスモークオンザウォーターのあと、

竹取物語について」の説明があった。

かぐや姫とは」の説明。

「竹のなかからおじいさんとおばあさんが見つけたそうです」

平安時代のものがたりです」等々。

 

観客席から、

平安時代といったが、そうとはいいきれないのでは」

神田川となんの関係があるの」、「作者不詳なのだよね」

とか、いろんな声が百出。

 

・・・鈴木さんの思い通りだな。

さすがです。

 

鈴木さんの「選曲と超関係のないMC」

次回も、期待しております。

 

演奏の方は、

 (MCが強力すぎてわすれそう・・・

   これも鈴木さんの思い通りか・・・)

このところ安定していてすごく

聴きやすくなっている。

そういえば練習中のトルコ行進曲、どれくらい

進化しただろうか。また期待しております。

 

スタンディング竹井さん 練馬(N) 流宇夢サンド(松原正樹)、イレーネ(マルコペレイラ)、哀しいくらい(小田和正

竹井さんは、思ったより演奏曲目自体は少ない。

今回演奏した曲も過去4,5回は弾いてきている曲。

一番最近取り組んだ曲が小田和正の「哀しいくらい」で、

このところずっと取り上げている。

この曲については、前回か前々回くらい、ぐっと

完成度があがったことを感じた曲。

竹井さんは演奏完成度が高いので、

自分のような技術力面で至らないものでは気づきにくいが、

毎回、少しずつ完成度を上げている。

どういうところをどのように気がけているのだろう。

丁寧さが増して、音のつぶのそろい方が上がっている、

というのが聴いているところからの感想だが、

弾き続けるうえでの留意点とか、あるのだろうか。

機会があったら、聞いてみたい。

よかったです。

 

コレクター木村さん 狭山(S/V) ファネスカ(ピーターフィンガー)@ギター/レイトリー(スティービーワンダー)@バイオリン

ファネスカについては、さらによくなっている。

で、ご本人にも直接話したのだが、

自分は、木村さんの現在のスピードでの演奏が好き。

ピーターフィンガーさんのユーチューブでの演奏は

これよりずいぶん速く、ほんとうに超速なのだが、

それを追ってしまうと、木村さんの

演奏ニュアンスで、自分がいいなあ、と思っている部分は

表現しにくい(合わない)と思ったもの。

木村さんからは

「私も、今はそこは追いかけていない」

「このところ、自分なりの表現になってきている」

とのこと。

さすがです。

ということで、1曲目のファネスカは一段と木村さんらしい

演奏になってきていて、曲に歌心が入ってきた感じ。

よかったです。

 

バイオリンは、前回がよくなかったので、

同じ曲でのリベンジとのこと。

MCでおっしゃっていたのは、前回は

指使いを違ったまま

(キーを違うキーで、みたいなことをおっしゃっていた)

演奏してしまった、とのこと。

 

で、今回だが、前回と比べてメロディーはずっと

聴きやすかった。

一方、これも、あとで直接お話したのだが、

メロディーの区切りというか拍の場所というか、

がわかりにくく、原曲を知らない方にとっては、

わかりにくい演奏だったと思う。

 

ギター演奏であれば、複数の音がでているので、

ベース音や他バッキング音の変化で、

基本リズムと、コード感の変化などが得られる。

しかし、「単音ソロで全く知らない曲をいきなり」、

の場合は、それなりに工夫しないと難しいと思う。

 

単音ソロのライブでは、ソニーロリンズとかを思い出すが、

ロリンズの場合、演奏の最初に

「ドードッドドードド」とか、単音で、その曲のリズムのみを

提示しそれを繰り返し、観客をリズムに乗せておいてから

曲のテーマ、アドリブへ入っていく。

(つまり、メトロノームの音を事前共有しているような感じ)

もしくは、誰もが知っている選曲、ということかと思う。

今度はそういう工夫をした演奏を聴いてみたいです。

期待しております。

 

大石さん(初) 相模原(三) 津軽じょんがら節曲弾き、ELSOL(小山豊)、十三の砂山、あいや節

今回初出場。小柄な女性の方だったので、

津軽三味線が、ロングスケールのエレキベースみたいに、

大きな楽器に見えた。

左手でチューナーペグにあたる駒の部分を回すが、

かなり腕を伸ばして対応されていた。

しかし、小柄な体から想像できないくらい、パワフルな音だった。

撥が表皮にあたるアタック音が痛快に響く。

2曲目のELSOLは、スペイン語で太陽とのこと

お師匠さんである、小山豊さんの曲、とのこと。

これが、けっこうジャズっぽいな、と思ったのだが、

インターネットで見てみると、そのとおり、「和ジャズ」

として、CDを出されている方であった。

(後で、ユーチューブで聴いてみよう。)

 

しかし、いつも思うが、三味線の音はどういうわけか、

音だけで気持ちいい。日本人に合うのだろうな。

で、超個人的な意見で、日本の音楽授業では、

三味線が選択できるようになればいいのに、と思う。

もし、そういう授業だったら、自分はすごく楽しめていた

のではないか、と思う。

そうすると大量の三味線が必要になるので、

皮は、牛とか豚とか食肉で使うものの余りで、

撥も環境負荷を与えない材料で、まかなうとかして。

それだけで、日本の音楽の実力は、長い目でみると百倍増し、と思う。

以上、1音それ自体を楽しむ楽器として三味線の威力を感じてしまった。

次の演奏を聴ける機会を楽しみにしております。

 

ゴジラ佐々木さん 国立(N) (前説)、サンバデプロラファ、パイナップルラグ、オルフェデサンバ

今回も超強力だった。

毎回、あらゆるジャンルの難曲を楽譜に起こして

弾き切ってしまう、という強烈な演奏だが、

今回は、ラグタイムの難曲、パイナップルラグに挑戦。

これがまた、すごかった。

どうしてこんな難しい曲を短期間で弾き切ることが

できるのか。

しかも、ちゃんとラグタイムののりが表現されている。

最高でした。

 

そのほかはサンバだったが、こちらもノリがすばらしかった。

特に最後のオルフェデサンバは、

カーニバルで演奏実績あり、ということで、

最初のリズムバッキングだけでも、気持ちよくなれた。

すごかったです。

 

ショーロ八木さん 横浜(N) カーニバルの朝、Rosa、Rosas de outono、Doce de coco

前の佐々木さんのオルフェデサンバを受け、

「同じ映画ででていた曲で」

として、カーニバルの朝でスタート。

MCでは、「黒いオルフェ」という曲名をおっしゃっていたが、

記載は「カーニバルの朝」となっている。どっちかが

映画のタイトルなのだろう。

佐々木さんのパワフルな演奏と比較すると、

八木さんの演奏は軽やか。

ただ、リズムの強力さは同じで、ショーロとかサンバは

そこができないと弾けないのだろうな、と思う。

で、今回は立位での演奏だったが、

ゆっくりだが、左右に身体がふれて、それが

しっかりリズムにのっている。

リズム感が目で見えるような感じで、自分も

立位でもやってみたいな、とか思ってしまった。

ギターは、今回は7弦ギター。ただ、7弦目は弾かずの演奏。

「ネックががっちりしたギター」の音で、

芯があり、サスティーンが気持ちよく伸びる感じ。

よかったです。

 

ウェザー若林さん 府中(N) (お天気概況)、ラグリマ(タレガ)、2つのメヌエット(ラモー)、サラバンドヘンデル

今回から、アマチュアコンテストの本選に向けての練習モード。

箭田さんのご指導で、

「舞台登場のところから、練習すべし」

となり、いったんステージを降りて再登場からの演奏となった。

「降りて」というほどの距離もないクラスタ店内だが、

演奏前になにをやるか、といった全体を通して練習しておくことは

すごくいい練習と思う。

イチローも大谷も「ルーチン」を大事にしている)

 

で、演奏の方だが、練習量が相応にあって、

各音は、しっかりでているのだが、気持ちの面で、

コンテストモードになりすぎでは、と思ってしまった。

演奏から、

「まちがえないように、まちがえないように」

という思いが伝わってくる。

それよりも、各曲の持っているイメージを

大事に演奏してほしいな、と思う。

ラグリマにはラグリマの曲想、サラバンドにはサラバンドの曲想

があり、それらを感じて演奏することがまずありき、と思うもの。

 

同じようなことを、演奏後、

箭田さんが、具体的な表現内容技術で、

ご指摘されていた。

そちらの方が的確でわかりやすいと思うが、

以上、聴いている方から感じた内容です。

 

来月は、コンテスト前だろうか・・・・

コンテストでいい演奏ができること、祈念しております。

 

コンサート終了後

上述のとおり、箭田さんによる若林さんご指導が

じっくりなされていた。

自分は、コンテストとかには縁なしなのだが、

すごい世界だな、と思う。がんばれ若林さん!!

 

もう1山では、木村さんのギターを

小島さんが試奏。

気持ちよさそうに演奏されていて、

「いい音ですね」との感想であった。

小島さんの演奏スタイルだと、木村さんセレクトの

ギターはいずれも合うだろうな、と思う。

なお、小島さんのヤイリのギター(NY)もいい音なので、

そのうち、触らせていただく機会があればなあ、と思っております。

 

以上、今回も楽しかった。

また来月よろしくお願いします。

 

マスター、来週の4連休、多分、秋田ではないところに

なるのでは、と思いますが、

楽しく過ごされること、祈念しております。

来月、お話お聞かせください。

 

■過去の7月のクラスタフリーコンサート

2022-07-17 ■2022-07-16(土)#239クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2022/07/17/112221

2021-07-18 ■20210717(土)#227クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2021/07/18/111713

2020-07-19 ■20200718(土)#215クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2020/07/19/145528

2019-07-21 ■20190720(土)第203回クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/07/21/100439

2014-07-19 #142クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20140719

2012-07-15 第119回クラスタ・フリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20120715

2008-07-20 #71クラスタフリーコンサート

2007-07-29 7/29クラスタ・とびいりフリーコンサート日曜版

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20070729

2007-07-22 #59クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20070722

2006-07-16 クラスタ#47回フリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20060716

 

<過去の今日>

2022-07-16 ■2022-07-15(金)老眼について

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2022/07/16/141617

2020-07-16 ■20200715(水)疲れと睡眠

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2020/07/16/201427

2019-07-17 ■20190715(月)CDの整理について

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/07/17/071933

2018-07-15 アオバズクの観察を楽しむ

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20180715

「ごく短い時間を利用するために」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20170715
「身体の中心近くの筋肉痛」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20160715
「演奏を楽しむとは」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20150715
「ひざの状況」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20140715
「霧の三十三間山」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130715