■2022-11-19(土)#243クラスタフリーコンサート

今日は15人の演奏。濃かった。

これだけバライティに富んだ、ギター演奏を

一度に聴ける場所って他にあるのだろうか。

 

それでは、以下、今回の感想です。

(演奏者情報は、クラスタのホームページからです。

 田中マスター、ありがとうございます。N:ナイロン弦、S:スチール弦)

ゴジラ佐々木さん 国立市(N) 展覧会の絵よりプロムナード、ササーガ、スペイン(チックコリア)

1曲目から、すごい演奏だった。

6弦をDに落とすのは一般的と思うが、

加えて3弦を半音落として#F としている。

佐々木さんによると、これによって、

ずいぶん演奏が楽になるのだそうだ。

このMCからわかるように、

オリジナルの曲のハーモニーをできるだけ再現した

演奏で、曲調自体はゆったりしているのだが、

左手のポジションはフレットの上から下まで

動き回り、かつ運指もすごい。

そして、最初から来られていた方々みなさんへ

佐々木さんが手渡しで頂いたのが

この展覧会の絵の楽譜。

いつものとおり、ご自身で書き下ろしているもの。

こういう楽譜をあっという間に作って

しまうところがすごすぎる。

2曲目、3曲目もよかった。

特によかったのは、やはり3曲目のスペイン。

(ギタリストはみんな大好きな曲と思う)

まず前奏部で7カポ。

大丈夫なのだろうか、音が詰まる感じに

ならないだろうか、と思ったが、

まったくそういうところなくいい響きだった。

で、例のテーマに入るところから

カポを外しての演奏。

いつもの佐々木さんの「熱さ」が

この曲にぴったりだ。

最高でした。

 

田部井さん 東村山(N) ラグリマ、マリアルイサ、禁じられた遊びノクターン

「まだ修行中なので、クラシックギターの定番曲です」

みたいなMCがあってのスタート。

こういう曲も人前で弾くのは、みんなが

知っているだけあって、それはそれで難しいと思う。

演奏の方は、修行中という言葉のとおりで、

上手な方が弾きなれた、という感じではなく

その曲をしっかり弾こう、という感じが表れている演奏。

1音1音が丁寧に演奏されていた。とても聴きやすい。

特に禁じられた遊びは一段と「一生懸命感」

がでていた。

逆に一番弾きなれている感じかな、と思ったのが

最後のノクターン

他の曲も、弾きなれてくると

こういう感じになってくるのだろうか。

また期待しております。

 

・メリル豊嶋さん 小金井市(S) ゲゲゲの鬼太郎(ブルースバージョン)、EDEN(押尾コータロー)、オレンジ#3(中川イサト)、堂山町の夜は更けて(同)

ゲゲゲの鬼太郎は、ブルースバージョンとのことだが、

アレンジがかっこよかった。

テーマのところからランニングベースが入る。

他も全編ブルースフィーリング満載で

譜面があれば、自分もチャレンジしてみたいな、

と思ってしまった。

 

次の曲はひさしぶりの新曲。

このところ弾き語りに注力していて、

ひさしぶり、とのことだが、いい曲だった。

そして、マイクを使っての演奏だったが、

ここでリバーブをリクエスト。

これがとても曲にマッチしていた。

演奏の表情付けが、このリバーブで一段と映える感じ。

気持ちよかった。

あとは中川イサトさんの定番曲。

リラックスした演奏。さすがです。

 

弾き語りのステージが増えたとのことだが、

ソロギターの演奏において

そのことはプラスになっているのだろうと思う。

いい演奏でした。

 

・コレクター木村さん 狭山市(S)  フェネスカ(ピーターフィンガー)、カムトゥマイウィンドゥ(同)

前回で、完成に近づいた、と思っていたが、

まだまだ進化中だ。

今回の演奏では、曲の中での

「もたつき感」みたいなところが解消にむかっていた。

(自分の言葉だと、「居つきがなくなった」というもの)

こういうところは、演奏者のくせみたいな

ものなので、なかなか直らないと

思うのだが、そういうところがよくなっている。

席が隣だったので、練習状況をお聞かせ頂いたが、

難しいところを集中練習したとのこと。

まあ、それだけなら普通だが、

そうしたら、今まで弾けていたところが

ミスがでるようになってしまい、

そういうところもまたおさらいをしたとのことだった。

この話を聞いて、

なるほど、ご自身の頭の中に、別次元の

完成形があるのだ、と思ったのだが、

木村さんから、

「ピーターフィンガーの生演奏を目の前で

  聴いて、かつ弾いて恥ずかしい思いをしたのが大きい。」

との話が続いて、やっぱりそうなのだな、と思った次第。

 

一方、それを聞いて思ったのが

「一応、自分としてはこれで完成」

という言葉は今後木村さんから聞けるだろうか・・・。

期待しております。

 

・ダンシャーリー市來さん 調布市(U) バイオリンバルティータ1番サラバンド~ドゥープル、チェロ組曲3番ブーレ―1&11(全曲バッハ)

今回はバッハ。ギターでもバッハを

演奏されていたが、ウクレレの方が楽しそうにみえる。

バッハは、演奏するのが大変、というか

高い集中力の継続が必要で、

市来さんはご自身で作った楽譜を

見ながらの演奏だが、ギターの時より

迷いがないように見える。

弦の本数が少なく、演奏ポジションも

自然と決まってくるからだろうか。

いずれにしろ、それゆえ1音1音への集中度が高くできて

音出しに集中できるのかな、とか思ってしまった。

ただ、バッハで2曲15分通すのは

さすがに難しかったのか、2曲目の後半は

集中力が少し持たず、息切れ、という感じ。

今度は2曲目を最初にもってきて、集中力が

とぎれない演奏を聴いてみたいです。

 

・スタンディング竹井さん 練馬区(N) アストゥリアスアルベニス)、いにしえの宵に(中村由利子)、One Day(ゲイリームーア)

今回は、最初がアストゥリアス

で、始まった瞬間思ったのが、

「このスピードで通すのか、すごい」

というもの。

最初の高速アルペジオだが、

これまでここで多くの方の演奏を

聴いてきたが、そのなかでも最高に速い部類。

竹井さんのピッキング

力が抜けていて、音が均等になるので、

一段と速く感じる。

ただ、やはりちょっと速すぎたみたいで、

途中、ちょっと苦しいところがでていた。

普段はもうちょっとスピードを

落とした演奏なのではないだろうか。

その感じの演奏をもう1度きいてみたい。

 

2曲目は前回最後に演奏された曲。

前回は、その中村さんのコンサートに

行ってきた後、とのことで、かなり

エモーショナルな演奏だったが、今回は

弾きこみがなされた感じになっていた。

前回の仕上げているところ、の熱い感じ

が自分としては好きだが、演奏は

今回の方がずっと仕上がっていると感じた。

 

3曲目はゲイリームーア。

「演歌っぽくなってしまう」

ということだったが、自分としては、

ゲイリームーアの曲は、その

「演歌っぽくなるところ」がいいところ

ではないか、と思っている。

その方がゲイリームーアの熱さみたいな

ところを表していると思うもの。

で、演奏としては、演歌っぽくなることなく、

かっこいい演奏でした。

やはり、演歌っぽくない演奏の方が

かっこいいのかな・・・・。

 

青ワイン山川さん 中野(U)モーニングサン(オリジナル)、ワイキキサンセット(同)、オンザサニーサイドオブザストリート、ザクリスマスソング

毎回思うが、山川さんのウクレレの音、最高。

オリジナルの2曲が普通サイズのウクレレ

その後がテナーサイズのきれいな鳥の

インレイが入ったウクレレだが、

自分としては、テナーサイズのウクレレの音が最高。

ウクレレだが、ちょっと高級ギターみたいな

感じの音が聞こえてくる。

これは楽しいだろうなあ、といつも思ってしまう。

 

演奏の方も最高だった。

今回はオリジナルが2曲最初に演奏されたが、

「山川さん節全開」といった感じで、

美しいメロディーの曲だった。

そして、単音ソロからカッティングまで、

いろいろ入っているのだが、カッティングでの

音量が適度に抑えられていて、演奏でのダイナミクス

調整が絶妙。やはりさすがです。

 

自分 糸(中島みゆき)、SAY YES(チャゲアス)、Stay close to me(トミーエマニュエル)

今回は、スローな曲で、音色を大事に弾く、

というテーマで演奏したもの。

前回、宇宙戦艦ヤマト銀河鉄道999ルパン3世

やったのだが、バタバタした演奏になってしまった

ようで、演奏後、北村さんから、

「もっとゆっくり弾けばいいのでは」

とアドバイスを頂いていた。そこで、自宅に

戻ってから、改めてこれら3曲を

バラードのイメージでゆっくり弾いてみたところ、

あれ、これはこれでいいなあ、と思ったもの。

 

で、バラードの曲をテーマにしよう、としたもの。

しかしMCでも話したが、いろいろ曲を探したが、

ソロギターでバラード曲というのは難しいと思ってしまった。

バラードゆえ、長く伸ばすところがでてくるのだが、

ソロギターは、そういう長い音で表現するのは、

あまり得意でないのかもしれない。

少なくとも、ボーカルやサックスみたいな楽器の

ようにはやれない。

そこで、「丁寧に音を響かせやすい曲」

とテーマを変えて選曲したもの。

 

演奏の結果だが、やはりここで弾くと

「普段の演奏の半分くらいの出来」

というのが正直なところ。

もっと表情付けできるし、もっといい音で

ならせるはず、思うのだが・・・。

しかし、実際にできないのだから、、

そういう風に、うまく弾けるときもある、

というのが実力なのであろう。

ちなみに、他の演奏者のみなさんも

自分としてはすばらしいと思った方ばかりだが、

「くやしい」とのとのご発言が多かった。

そういうものなのだろう。

 

また、来月頑張ろう。

 

・新宿志原さん 新宿区(S) シーラブズユー、ブラックバード、プリーズプリーズミ―、レディマドンナ、アハードデイズナイト(全曲ビートルズ

今回も最高。

自分としては、2曲目のブラックバードがよかった。

もともとアコギの3フィンガーが印象的な

曲だが、メロディー部を組み合わせて

ピック弾きでどうやって表現するのだろうか、

と思ったが、実にスムーズにアレンジされていて、

これがオリジナル、と言われたら信じるくらいいい感じだった。

その他の曲はカッティングの切れ味がかっこよかった。

このところ、ギブソンハミングバードではなく

マーチンでの演奏だが、マーチンでやると、

特に低音の「ドレッドノートの鳴り」が気持ちいい。

最高でした。

 

・アンプラグド鈴木さん 小平市(S)(甲子園あいみょんライブの話)、神田川、心の旅、白い冬

11月の初旬、あいみょんの甲子園ライブに

いかれたとのこと。45,000人の観客で

マウンド付近にステージがあって、そのまわり

360度全部観客というステージングだったそう。

感動されたとのことでなによりです。

 

今回は近くのハードオフにて3万円で購入したという

高峰のギター。

昔のフォークシンガーよろしく糸巻きから

弦が伸ばしたままになっている。

観客のみなさんからは、

「あぶないから切れ」との声が多かったが、

鈴木さんは気にしていないご様子。

鈴木さんのステージにおいては、こういうところの

観客席と鈴木さんとのやり取りが楽しい。

(ひとつの芸になっている。)

演奏の方は、心の旅、白い冬、が新曲チャレンジだ。

心の旅はGのポジションで弾かれていて、

やさしめのアレンジ。今回はまだつっかえつっかえ

だったが、程なくものにすると思う。

白い冬の方は、それに比べるとかなりいい感じ。

鈴木さんにあっている。以上、いい感じでした。

高峰のギターだが、本来アンプ出力をメインにしている

ギター。従い、観客席からもアンプ出力を、

との声がでたが、電池切れ、とのこと

次回はラインでの音も聴いてみたいです。

 

・HG箭田さん 深谷 (N) 秋のソナチネ(佐藤弘和)

今回もよかった。

自分は箭田さんが弾く佐藤弘和さんの曲の

ファンなので、今回も大満足。

特に、右手の表現、音のダイナミクス

付け方、和音のばらして弾いたり、

塊で弾いたりの味付け、フォルテシモの

速く強い表現、等々、気持ちよく聴いていると

15分があっという間だ。

最高でした。

 

・霜田さん 横浜市(N) エイプリルフール、ディスタイム(以上アールクルー)、アイルオールウェイズソートオブユー(トミーエマニュエル)

マルチネスのリバーブ他エフェクトが生音に追加

されて出てくるギター、での演奏だが、

今回は、リバーブを使わずに演奏。

 

最初の2曲は、アールクルーの初期の曲だが、

高校生のころ、レコードで買ってきたこれらの

曲をテープに落として、耳コピ―した、とのこと。

いや・・・・すごい。これをコピーしようとする時点で・・・。

で、アールクルーのナイロン弦のおいしい鳴らし方、

と自分が思っているメロディにおける

スライドの入れ方、味付け的にいれる高速アルペジオ

(というか、カッティングみたいな指使いでのアルペジオ

そういった部分が完コピされご自身の演奏になっている。

こういうのを高校生の時にコピーしている、

ということ自体がすごすぎる。

3曲目は、トミーエマニュエルのONLYというアルバムに

入っている、1曲目か2曲目の曲だったと

記憶するが、こちらはナイロン弦でもいい感じだなあ、

と思ってしまった。最高でした。

 

ウェザー若林さん 府中(N)(天気概況)、エチュードOP31-10(ソル)、11月のある日(ブローウェル)、夜がくる(小林亜星

今回から定番曲は、雨だれを卒業して、

ソルのエチュードになると理解。

これが、来年のアマチュアコンクールの課題曲だそう。

で、その演奏だが、ものすごく、

「ミスらないで弾こう」という感じがする演奏。

もう少し、肩の力を抜かないと・・・

と思ってしまった。

ただ、2曲目、3曲目を聴いている内に、

若林さんの場合、思いっきり肩の力を入れまくりで、

一生懸命弾き切る、みたいにしていって、

その結果で、あるとき力が抜けていた、みたいな感じに

なるのかな、と思ってしまった。

すごく懸命に弾かれているのだが、それが

若林さんの味だ、と思ったもの。

これから曲が仕上がって行く事、期待しております。

 

e塚さん 国分寺(N) 雨にぬれても、ウェーブ、デイバイデイ、わが心のジョージア

クルーズマニアックサウンドのメモリーオブ

ソノマクラシック。

通常のアコギやエレキ弾きには

大変弾きやすいナイロン弦ギター。

(少し弦長短め、指板幅ちょっとせまめ)

20年位前、自分が鉄弦メインであったとき、

ナイロン弦ギターを弾くなら、このギターがいいなあ、

と思っていたギター。

DIも秀逸で、「生の音そのまま」

みたいなアウトプットがなされるギターだったと

記憶している。(ちなみに現在は生産していないと思う。)

で、e塚さんもDIをお店のアンプにつないでの

演奏だったが、いい音だった。

そして、演奏の方は「達人」だった。

 

ジャズボーカルのバッキングで引っ張りだこ、

と観客の方からお聞きしたのだが、たしかに、と思う。

ジャズコードがきれいに響くアレンジなのだが、

ベース音とコードで絶妙なリズム感が出される。

絶妙、というのは、曲調にマッチしたもの、ということ。

そして、そこに自在なアドリブが入る、というもの。

ジョージアオン~の演奏とかは、

スタイルとしては、マーチンテイラーみたい、

とか思ってしまった。

ただ、マーチンテイラーは、右手親指の

上下ピッキングによる、高速ベース音が

すごいのだが、e塚さんは、右手のボディー

タップ音、弦パーカッシブ音の方が

前面にでている感じ。

 

これだけ弾けると楽しいだろうし、

ジャズボーカルとのデュオでは、

ボーカルとギターだけで、かなり面白い

ステージになると思う。

是非聴きたいが、自分としては

なかなか東京まででられないのが残念。

いつか今度はボーカルとのデュオステージを

みてみたい。最高でした。

 

グールド賀谷さん 国分寺(N)風笛、イングリッシュマンインニューヨーク(スティング)、タンゴアンスカイ

既に演奏時点で、飲みまくりになっていて

今回の演奏は、あまり曲に

なっていなかったのだが、でもMCと

崩れた演奏であっても面白かった。

まず、来店が非常に遅かったのだが、

若手のピアニストをみてきて、

演奏に涙してきたとのこと。

そういう感性が賀谷さんの音楽を楽しむ

原動力なのだと理解。

で、1曲目は玉砕したのだが、2曲目の

イングリッシュ・・・については、

この曲の芯の部分にあたるコード進行を

ボサノバタッチで演奏し、これがかっこいい。

で、そのことをMCで説明しての演奏だったので、

メロディ部分は演奏自体は、いまいちなるも、

こういう風に弾きたい、というのは十分

伝わってきた。

さらにその上で、(もしかして、と少し予想したが)

この曲も、途中からタンゴアンスカイに

繋がった。

先月の沢田研二曲からのタンゴアンスカイ

もよかったが、こちらもかっこいい。

できれば、酔ってしまう前の

演奏でききたかったかな。

また、期待しております。

 

 

以上、今回も楽しかった。

それにしても、みなさん、

演奏がすばらしくて、

「最高でした」ばかりの感想に

なってしまった。

もう少し、気の利いた表現で

書けるといいのだが・・・。

また、来月もよろしくお願いします。

 

<過去の11月のクラスタフリーコンサート>

2021-11-21 ■20211120(土)#231クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2021/11/21/175655

2020-11-22 ■20201121(土)#219クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2020/11/22/102040

2019-11-17 ■20191116(土)#207クラスタフリーコンサート。

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/11/17/123415

2014-11-15 #147クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20141115

2013-11-17 #135回クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20131117

2012-11-18 #123クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20121118

2007-11-18 #63クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20071118

2006-11-19 #51クラスタコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20061119

2005-11-20 クラスタフリコン:次の課題は・・・

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20051120

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20051120/p1

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20051120/p2

 

<過去の今日>

2021-11-19 ■20211119(金)思い出せん

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2021/11/19/223129

2019-11-26 ■20191120、21(水)珍しい鳥に会えた。

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/11/26/123000

2018-11-20 ソロギターのアレンジについて

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20181120

「ずいぶん読書した。」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20171120
「長崎ベイサイドマラソン(ハーフ)完走」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20161120
「眠い」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20151120
「暖かいコート着て」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20141120
「今週は出張多し」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20131120