今日の国分寺の夕方は雨が降ったりやんだり。
18時5分前にお店に着いたが、
駅からクラスタまでは傘をさしての移動となった。
ギターを持っての移動で雨はつらい。
でも、小雨だったのでまだよかった。
このごろはやりの「ゲリラ豪雨」だったら、絶対足止めだっただろう。
そんな雨ではあったものの演奏開始の18時30分には
9名か10名がご来店でスタートとなった。
ということで、今回のレポートです。
演奏者、演奏順は、クラスタホームページから頂いております。
マスターありがとうございます。(N:ナイロン弦、S:スチール弦、M:マンドリン)
・メリル豊嶋さん 小金井(S) 黄昏、レッドシューズダンス、キングコングゴーズトゥタラハッシー
「ひさしぶりにこの曲弾きます」
というMCがあり黄昏でスタート。
豊嶋さんの定番曲。
完全に自分の曲とされているようで、しっかりと「歌っている」演奏。
よかった。
他の曲も、いわゆる持ち曲だが、いずれも
豊嶋さんの歌心が伝わってくる演奏。
そして、自分としてはこのところの豊嶋さんの演奏より、
一段と「クリア」に感じた。たぶん、体調のよさ、がそう感じさせるのだと思う。
コンサート開始前にいろいろお話ししたのだが、
「肝臓の数字が劇的に改善した」とのこと。
理由は、お医者様から「死にますよ」と言われて、断酒したのだが、
まったく数字が変わらず、方針変更で、食事・運動療法と
薬を変えたところ、これがばっちりだったとのこと。
(運動は毎朝5時台からウォーキングを毎日、この夏場も続けていると)
おめでとうございます。
そういう体調改善が演奏にも出てくるのでしょう。
(気分の上でも違いますよね。)
ぜひ、このままいい数字を維持ください。
・小島さん 小平(S) ベイビーカミングホーム、ムーングロウ、ミスティ、ドントノウホワイ
「このごろ、仕事が忙しくて、ギター弾けていない」
「なので、いつもの曲で」
というMCでスタート。
で、ベイビー・・・から演奏されたが、いつものとおり、全くミストーンがない
美しい演奏で、小島さんの場合は、「弾けていない」というのは、
単に新しい曲が弾けない、とか、そういう話なのかな、と思ってしまう。
なにしろ、そのあとの2曲は、ジャズ曲で、ランニングベース、
コードソロ、単音ソロを伴った難易度激高と思うものだったが、
これらも、本当に 「さくっと弾いてしまう」 といった感じ。よかったです。
ただ、その間のMCがなかなかいろいろ考えてしまう内容だった。
「ギターについてのモチベーションが下がってきていて・・・」
「レッスンをうけにいきました」
とのこと。
え・・・小島さんにレッスンって、必要なのですか・・・・
(と声がでてしまった)
「たくさん、ダメだしされました」
とのこと。(本当ですか・・・)
どんなダメ出しだったか、大変気になります。
が、それ以上に、モチベーションは回復したでしょうか。
今後の展開、モチベーション復活で、レッスンからの進化
(って、どういう内容か想像できませんが)
期待しております。
・松子さん 調布(N) OP6-11(ソル)、OP35-22(同)、フェルナンドソル讃(佐藤弘和)
2曲目は、番号で書かれているが、「ソルの月光」だ。
で、次の佐藤弘和さんの曲は、タイトルからそれを意識したのだろうな、
と思われるが、ソルの月光の編曲バージョンみたいな曲だった。
で、そういう2曲を続けて聴けてたのしかった。
演奏もしっかりしたもので、特に、メロディーラインが
バッキングパートより大きめの音で弾かれていて、
そういう意識をもって練習されているのだろうな、と思ってしまった。
よかったです。
・武部さん 杉並(N) 夢(タレガ)、プレリュード3番,2番(ヴィラロボス)、メヌエット形式エチュード(タレガ)、プレリュード5番(ヴィラロボス)
これまで、コンテスト3つ、残念ながらいずれも予選落ち、とのこと。
で、さらに、来週2つのコンテストの予定とのこと。
すごい。
このことは、MCでもおっしゃられていたのだが、自分は
カウンターで席がとなりだったので、そのときにお聞きしていて、
さらにそのほかにもお話をしたので、それを含めて記載する。
まず、終わった3つのコンテストでの演奏の出来をお聞きしたのだが、
「やっぱりステージで普段のように弾くのは難しいです。
控室では、それなりに弾けているのですが」
とのこと。それはそうでしょうね。
でも、そのステージはすごく勉強になった、とのこと。
いろいろ反省があって、それを改善していくことで、
演奏レベルが上がることを実感しているとのことであった。
それもそうでしょうね。
で、自分としては、武部さんの演奏で、気になっている、
「リズムというか、フレーズとフレーズの間が短くなってしまって、
不自然に感じるので、メトロノームで、練習とかしたほうがいいと思っています」
(このブログで、武部さんの演奏で、何回か綴っていること)を
恐縮ながら申し上げたところ
「やっています。実はそのことをギターのレッスンでも指摘されていて、
間をきちんととれるように、我慢できるか、が課題になっています」
とのことだった。
やはり、ギターの先生も同じところを指摘するよな、と納得。
そういうことがあって、今回の演奏を聴いたのだが、コンテストでの勉強と、
そのメトロノームでの成果と思うが、いままでで一番よかった。
特にリズムの面は、あきらかによくなっていた。
ただ、その「練習中」ということも感じる演奏で、
「リズムに合わせている(合わせようとしている)感じ」の演奏だった。
これが、「リズムにのっている」になること、期待しております。
・ウェザー若林さん 府中(N) (お天気概況)、雨だれ(リンゼイ)、ノクターン(ヘンツェ)、タンゴOP19-3(フェレール)
若林さんもアマコンは残念ながら本選には進めずであったとのこと。
もちろん、また来年、ということで、早速録音審査の課題曲、
ノクターンの練習開始という演奏だった。
それと、タンゴの方は、ギターなんとかオーディション(よく聞き取れず)
の課題曲とのこと。
これからまた時間をかけての挑戦して、
毎月、完成度が上がっていくこと、期待しております。
なお、これまでアマコンでチャレンジしてきた曲とか、
さらになにか新しい曲も、余裕ができたら、
フリーコンサートで聴けること、楽しみにしております。
・高橋さん 練馬(S) 影身(かげみ)、ヤミノジフ、オリビアを聴きながら、Yellow Breeze、Journey
オリビアを聴きながら、以外はオリジナル。
このオリジナルがいずれも秀逸。
1曲目の影身は、3フィンガーみたいな高速
フィンガーピッキングで始まるが、
普通の3フィンガーではなく、すこし独特の指使いに感じた。
この曲と次のヤミノジフまで、
高速単音フレーズ、カッティングソロ、
4ビートっぽいベースラン、といろいろなスタイルフレーズが
次々とでてきて楽しかった。
で、オリビア・・は、ノーマルチューニングのキーはG(かDか)と
思うが、丁寧に歌い上げる演奏がすばらしい。
最後の2曲は、曲調としては、自分はこれらが好み。
「激しい曲」とおっしゃっていたが、
多少叩きがはいるので、激しいとしたのかと思うも、
曲調は、さわやか、という感じ。
メロディーラインの印象的なところに、スライドアップ
をつかっての味付けが絶妙。よかったです。
前回(たしか7月)にも思ったが、作曲センスがすばらしいです。
・自分 日立(N) いとしのエリー、シャララ、勝手にシンドバッド(全曲サザンオールスターズ)
今回、うまくいかなかったが、自分としては、貴重な気づきがあった。
1曲目、いとしのエリーは、弾きなれている曲、ということもあり、
気持ちよく弾けた。
で、2曲目、3曲目は、最近、歌本から簡易アレンジして、
今回、少し練習不足お状況で、えいや、で弾いてしまい、
玉砕してしまったのだが、このシャララでの玉砕で、貴重な気づきがあった。
いつもの「右手の震え」がでてしまい、途中で止まって、しばし、
時間をとる、という状況にまでなったが、これでの気づき。
これまで、右手の震えは、
「緊張→右手の震え」、と思っていたのだが、これが違っていた。
「右手の異常→動揺して緊張」だった。
今回は1曲目、弾きなれた曲なので、特に緊張なく、楽しく弾けた。
で、2曲目のシャララだが、こちらはアレンジしたのが最近で、練習時間は少ない。
しかし一応自宅の練習では弾けるようになったので、なんとかするぞ!
と気合をいれて演奏開始。
そしたら、さっそくイントロでのフレーズで、ひっかかってしまった。
弾きなおし、と一層気合をいれてやり直したところ、右手に力が入りすぎたのか、
指がロックしてしまったもの。
あれ・・・おかしい。 と、右手が震えるこのところの不調の状況に、
またなってしまった。
実際の演奏は、その右手をなんとかごまかしながら継続。
すると徐々に右手はなおってきて、勝手にシンドバットの最後の方は、
やっといつもの感覚となった。
ということで、
「弾けないところをなんとか弾こうとすることで指がロックする」
というところがガンだった。
そして、これは、この状況を一旦抜ければ、また普通に戻れる。
(コンサート終了後に、すぐに自分のギターを出して、
同じシャララ、を弾いてみたが、まったく問題なく演奏できた。)
以上のことを今回、気づくことができた。
今後のために、恒久的な対策を考えよう。
・ゴジラ佐々木さん 国立(N) (解説)、アストリアス(アルベニス)、スペイン舞曲1番(ファリャ)
アストリアスは、曲の印象として、自分の印象だが、
クールな印象を持っているが、
佐々木さんが演奏すると、やっぱり熱い。
ご本人は、
「アストリアスとか弾いたから、つめがそっちゃったよ」
とかになって、爪をやすりで直していたが、
爪が反るって、どんな状況だろう。
そして、そんなになるほどの演奏って、どんだけ熱いの、
と思ってしまった。
2曲目は、若かりし頃、パコデルシアのこの演奏を聴いてしまい、
「人生を狂わされてしまった曲」とのこと。
でも、まあ、これは今の佐々木さんをみると、
「楽しいギター人生を与えてくれた曲」
ですね。何かに狂えるのは、幸せなことと思います。
ということで、今回も熱かった。
この熱さで、スペインギターコンクールに臨むとのこと。
ご活躍、期待しております。
・GBちひろちゃん 国立(M)&佐々木師匠(N)二重奏 フランス風組曲リゴードン,ガボット,メヌエット,ロンド,フランセーズ(佐藤弘和)
黒のドレス(夏用シースルー)と金色のネックレス
で、気合が入っているのが伝わってくる衣装にて。
演奏終了後、「やんちゃしちゃいました」とかおっしゃっていたが、
たしかに、バッキングの佐々木さんを、ぐいぐい引っ張っていく演奏だった。
ただ、佐々木さんもそこは佐々木さんなので、
しっかり応えていくところがさすが。
強弱でのやりとりや、間のとり方、での盛り上がり方が楽しい。
曲調が、ドラクエのゲーム曲みたいな雰囲気だったので、
冒険を進めていくような楽しさを感じました。
しかし、これだけの曲、どれくらいの練習で
ものにしているのでしょうか。すごいです。
PS
ちひろちゃんが、先月弾いた、じょんがら、も
また、いつか聴きたいです。
・小川さん 国立(N) メヌエット形式の練習曲(タレガ)、イギリス風組曲(デュアート)
小川さんも、シニアコンテントとかに出られるとのこと。
そういう状況なので、以前から悩まされていた、
右手の震えなど、今回はまったくなく、しっかりした演奏だった。
自分は、その点大丈夫かな、と思って右手に注目して見ていたが、
前半に、すこし、指使いが硬くなるところ(親指でそうみえた)
があったが、気合の方が勝ったようで大丈夫だった。
特に、後半は全く問題なく雄弁なギター演奏だった。
小川さんの普段は、これくらいお上手なのだ、と納得。
素晴らしかったです。
シニアコンテスト、活躍を祈念しております。
・志原さん 新宿(S) チェリーブラッサム(松田聖子)、タトゥー(中森明菜)、デザイア(同)
いつものピックソロギター。9月13日の仙台での
「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」に出演されており、
その際、演奏した曲を演奏された。
いつもの演奏で、すごかったが、少しだけ辛口で。
いつものとおり、ピックを使ったカッティングをメインにしたソロだったが、
迫力は満点だったが、メロディー以外の弦の音が大きくて
メロディーが埋もれる感じだった。
学生やアマチュアのバンド演奏で、よく
「ボーカルが聴こえにくい」、というバンドがあるが、その感じ。
特に中森明菜の曲がそういう感じだった。
中森明菜は、声自体がハイトーンではなく、また、
歌い方も、抑えたというかクールというか、そういう歌い方なので、
そうなりがちなのではないか、と思ってしまった。
これだと、曲を知っている方は、頭の中でメロディーを
鳴らすことができるが、曲を知らない方は、
メロディーを聞き取れないのではないか、と思ったもの。
ピックでのソロギターで、こういう曲の、メロディーを
浮き立たせるって、できるのだろうか。
中音域の弦をミュートする?
1番は、メロディーの単音ソロ的なものにしてしまう?
以上、志原さんのギターソロのさらなる進化を期待しております。
・グールド賀谷さん 国分寺(N) ロザーナ、ストップラビングユー、アフリカ(全曲TOTO)
いつもピアノが聴けたなら、は卒業で、ロザーナが新しく追加。
いつもの通り、不思議な演奏で、頭の中で先に演奏音が
なっていて、それを弾ける指板上のポジションも
把握しているが、指は思った通り動けない、という演奏と感じた。
毎回ちょっとずつ進化していて、今回も
ストップラビングユーが、かなりリズム的にしっかりした
演奏になっていた。
で、それに伴って思ったのが、
右手の使い方は、このままいくのだろうか、ということ。
「リズミックな演奏を目指す」として、
3拍目をカッティングにして、そのなかでメロディー音を
入れていく使い方だが、これを細かいところまで
制御して、アルペジオとかも自在に入れられるようにすると、
セーハさんみたいな方向になるのだろうな、と思う。
一方で、左手のポジションとかは、高いポジションまで、
使って、ベース音を動かすとかするといろいろ工夫できそう。
そうなると、クラシックギター的な、各指バラバラでの
コントロールを目指す方向になるだろう。
(ピアノに近いのはそちら。)
とか、思いながら聴いてしまった。
まあ、賀谷さんのことなので、
「そのとき、おもしろそうと思ったように」
ということでしょうね。
どんどん進化していくので、毎回楽しみにしております。
・セーハさん 豊島(S) ばらの花(くるり)、涙のキッス(サザンオールスターズ)、花向(MOROHA)
今日はコンテストにいってきた帰りとのこと。
(小島さんも同様だが、小島さんはクラスタへ直行、
セーハさんは打ち上げ後に移動とのこと)
で、MCでそのコンテストの話があり、出演者の方は、
中国を始め海外の方が多くなっており、かつ、みなさん
すごい演奏技術とのこと。そして叩き系が多いと。
セーハさんのように普通のピッキングの方が少数派とのことであった。
あと10年したら、
「叩き系も1つのクラシックとしての型」
になっているかもですね。
セーハさんの今回の演奏は、そのコンテストでの演奏曲。
いずれもすばらしかった。
セーハさんのアレンジは、「楽譜とか読めないので」
ということで、頭の中でアレンジされるもの。
大変ナチュラル。
で、そのMCとセーハさんの演奏を聴きながら考えてしまったのは、
「コンテストと演奏スタイル」みたいなこと。
今や、ユーチューブとかもあるし、演奏技術の上の方は
青天井かつ、そこそこ弾ける方、がたくさんいる。
(ということがリアルタイムでわかる。)
自分くらい弾ける方は、もうあふれている、という状況で、
コンテストとか出る方は、なにを表現するか、・・・・難しく。
そんななか、セーハさんのスタイルは1つの理想的では、と思う。
ナチュラルにできる、というのは、自分の美的感覚がある、ということだから。
また、新しい曲のアレンジも含め、楽しみにしています。
・コレクター木村さん 狭山(S) カムトゥマイウィンドウ(ピーターフィンガー)、ファネスカ(同)
いつもの2曲。いつもちょっとずつ進化を感じているが、
今回は、1つブレークスルーがあったのでは、との感想を持った。
前回まで、弾けないところは、
「速いスケールやポジションチェンジで、そのスピードについていけないので弾けない」
という印象。
自分は、死んでも100m10秒台では走れないが、それと同様に、
スピードが追いつかない、というのは、達成不可能では、との印象を持っていたもの。
しかし、今回の演奏は、「あ、もう少しで弾ける」との印象だった。
どうしてそう感じたのか。
「フレーズや音出しの準備は間に合っている」と感じだったからだ。
音を出す瞬間に、右手も左手も、出せるポジションに間に合っている。
つまり、音出しと音出しの間の動きが素早くなっている。
そして、その動きから感じたのは、脱力。
ちがった言い方だと、「今出した音へのこだわりのなさ」、
「次の音への集中」、みたいな感じ。
自分は、上述のとおり、木村さんは体力的にピーターフィンガーさんの
スピードは無理だ、と思っていたのだが、それは撤回。
木村さんの今後の演奏、さらなる進化、期待しております。
コンサート終了後
今回は、まずはみなさんとのお話は後回しにして、
すぐ自分のギターを出して、以下を確認した。
‘1)シャララで、指が固まった部分は、今弾くとどうか。またロックするのか。
‘2)木村さんの脱力の感じ、自分でもできないだろうか
まず、2)から確認した。聴いてすぐだったため。
自分のスピードが追いつかない、勝手にシンドバットのフレーズのところで
確認したが、意識を「弾くところ」ではなくて、
「弾く準備のところ」にした方が、速いフレーズの対応力は
あがりそうに思えた。これについては、自宅でも継続して確認していこうと思う。
そのあと、1)の確認、つまりシャララでつっかかったイントロの
ところを弾いてみたのだが、まったく問題なく弾けた。
ということで、
「弾けないところをなんとか弾こうと無理する形となり、指が動かなくなる」
は、一時的に発生している、ということだろう。
ちなみに、この確認をしたところで、セーハさんが
自分もシャララ、大好きなんですよ、と合奏していただいた。
こういう合わせ演奏をすぐできてしまうセーハさん、すごい。
気持ちよく、最後まで通しで演奏してしまった。
更に、もう1回、いろいろな確認を含め、演奏したが、それも合奏頂いた。
気持ちよかったです。ありがとうございます。
で、そのあと、いろいろ会話へ。
この会話も楽しかったが、これは割愛。
以上、今回も楽しかった。
ありがとうございます。また来月、よろしくお願いします。
<過去の9月のフリーコンサート>
2024-09-22 ■2024-09-21(土)#265クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2024/09/22/100800
2023-09-17 ■2023-09-16(土)#253クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/archive/2023/09/17
2022-09-18 ■2022-09-17(土)#241クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2022/09/18/115740
2021-09-19 ■20210918(土)#229クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2021/09/19/103447
2020-09-20 ■20200919(土)#217クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2020/09/20/182314
2019-09-22 ■20190921(土)#205クラスタフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/09/22/185955
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20140920
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20130916
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20120916
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20080921
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20070916/p1
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20060917
2005-09-18 H17年9月:クラスタのフリーコンサート
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20050918
<過去の今日>
2024-09-20 ■2024-09-20(金)6打数6安打3本塁打2二塁打2盗塁10打点
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2024/09/20/201944
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2023/09/20/194811
2022-09-21 ■2022-09-20(火)音色への取り組み
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2022/09/21/081434
2021-09-21 ■20210920(月)いつもよりずぼらに過ごす。
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2021/09/21/074256
https://y1kirihara.hatenablog.com/search?q=20190920
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20180920
「やはり海外出張中のブログは難しい」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20170920
「けっこうへこんだ・・・」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20160920
「温泉三昧。二日目「原鶴温泉 旅館喜仙」」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20150920
「#145クラスタ・フリーコンサート」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20140920
「本物とは」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130920