■2024-08-17(土)#264クラスタフリーコンサート

台風一過。さほど天気がひどくならなかったのはよかった。

しかし暑い。気温も湿度もすごいことになっていたと思う。

汗をかきながらの来店となった。

 

今日も楽しかった。以下、レポートです。今回は16名。

演奏者情報は、クラスタのお店のHPからいただいております。マスターありがとうございます。

(N:ナイロン弦、S:スチール弦、M:マンドリン

 

・アンプラグド鈴木さん 小平(S) イムジン河、銀の指環、妹、白い冬、僕達の失敗

今日は、「なにかと忙しい」とのことで、

「トップバッターで演奏して、途中まで聴いて早めに帰る」

とのこと。しかし、一番最後までお店にいた。

後でそのことを聞いたら、

「演奏聴いてて楽しくてつい・・・」とのこと。・・・わかります。

 

今日の演奏はいつものフォークソング系。

自分としては、銀の指輪がよかった。チューリップの心の旅の

次の次のシングルとのこと。

こういう曲も、譜面がでているのだろうか、とあとで聞いてみたら、

「自分で適当にアレンジした」とのこと。

鈴木さんのアレンジ、なかなか味があっていいです。

「途中、歌いだすのではないか」と感じました。

また、「けっこう練習されている」というのを

感じる演奏だった。よかったです。

 

ラグタイム北村さん 藤沢(S) (新しいギターの話)、マスクラットランブル、ウィンディアンドワーム、ベイビーズカミングホーム

「新規購入した故ジョン・ザイドラー(氏製作の)ギターです」

とのMCでスタート。

え、いくらするんだろう、と思ったが、

「一番いいギブソンのオールドを売って乗り換えました」

とのこと。

ええええ、あのギター売ってしまったの、と驚いた。

ちなみにザイドラーを購入しておつりが来た、とのこと。

(おそろしい金額に違いない。)

 

今日は、そのギターについての印象を書きたい。

というのは、これは北村さんに合うのだろうか、と思ってしまったため。

ギターの音色のファーストインプレッションは、

「音の輪郭が独特」というもの。

ちょっとドブロギター的にも感じる。

また、ザイドラー氏が得意としていた、フルアコ的なニュアンスもあり。

なので、北村さんも「ジャジーな曲が合う」とおっしゃって

ウィンディ&ウォームとか、渋い選曲。いつも通りすばらしい演奏だった。

ただ、自分としては、北村さんの演奏のいいところは

「軽快さ」があると思うのだが、このギターは、

そういう風には聴こえなかった。

表板がかなり重そうで(なので、ドブロみたいな印象)

弾けば応えてくれるが、一方で、かなり強く弾かないと

本来の鳴りでなってくれない、みたいに感じたため。

ということを、コンサート終了後、木村さんに話してみた。

これについては、後述。

このギターの鳴りが変わっていくこと、期待しております。

演奏は、いつもの北村さんのとおり、よかったです。

このギターでの北村さんのオリジナル曲も聴いてみたかったな。

それは今後に期待しております。

 

・武部さん 杉並(N) エチュード24番(カルカッシ)、大聖堂(バリオス

先々月より先月、先月より今月と着実に技術向上されている。

カウンターでお隣に座られたので話をしたのだが、

ギター演奏時間が劇的に増えた、理由は、この春定年退職したから、

とのこと。

「1日、どれくらい弾かれているのですか?」

「少なくとも・・・・4時間」

「え、4時間って、半日ですよ」

「ええ、それくらいは弾いています」

・・・すごい。

そのほか、レッスンでいろいろコメントを受けたところを

1つ1つ改善していっていることなどを伺った。

演奏は、そういうことをひしひしと感じさせるもので、

マスターが書いているように、正統派クラシック。

そして、これもマスターが書いてますが、アマコンとか、チャレンジされるのでしょうか。

ぜひ、期待しております。

 

・グールド賀谷さん 国分寺(N) ウィーウィルロックユー、ライスラボニータ、アゲハ蝶、悪女、アイジャストコールドトゥステイ、乾杯、与作、イムジン河、葬送行進曲

今回は、右手でのボディーヒッティングを交えた

演奏にチャレンジ、とのこと。

いつものメドレー形式での演奏だったが、

まさしくそれをやりたい、と感じるウィーウィルロックユーから。

しかし、「うーーん、できない」とか、いいながらの演奏。

賀谷さんの場合、いつもそうだが、

「頭の中では、できあがった演奏が鳴っている」

というのが想像される演奏。これがなかなか面白い。

なるほど、そういう感じにしたいのね、というのがわかる。

他の曲も、ローコードからいきなり高音部へ左手が飛んだりするが、

「あ、あの音を入れたいのね」とわかったりする。

自分としては、悪女のストロークソロが混じったような演奏、

および与作の「曲の雰囲気再現にチャレンジ」な演奏がよかった。

毎回、楽しみにしています。

 

・メリル豊嶋さん 小金井(S) 堂山町の夜は更けて、オレンジ#3、レッドシューズダンス、ゲゲゲの鬼太郎

中川イサトさんの2曲、押尾コータローさん1曲、そしてゲゲゲの鬼太郎

だったが、今回はゲゲゲの鬼太郎が秀逸だった。

豊嶋さんにピッタリのジャジーなアレンジ。

途中、ランニングベースのパートがかっこいい。

今日の豊嶋さんは黒に近いセピア色みたいな

しぶい浴衣で来店されていたのだが、

その衣装もぴったり。よかったです。

 

・復活の箭田さん 深谷(N) ラグランサラバンダ(ブローウェル)、Verde alma(プホール)

1曲目は前回に引き続いてだが、前回すごいと

思ったのだが、今回、さらにすごさが増していた。

自分はクラシックギターを習ったことがないし、

どうこういえる文章を持ち得ていないので歯がゆいが、

細かいところの表現が深くなっている。

すばらしかったです。

2曲目は美しかった。美しさはシンプルな美しさという感じではなくて、

「色彩豊かな」美しさ。

メロディーがまず美しいが、合わせてバックとなる音との

重なり方がこれまた美しい。

また聴きたいです。

 

・コレクター木村さん 狭山(S) ファネスカ(ピーターフィンガー)、アイリッシュメドレー

これまでで1番よかった。

それをどう表現すべきか、と思っていたところ、演奏終了後の木村さんの一言、

「ミスは絶対なくならない。それを少なくすることより、歌おうと思った」

そう、まさしくこれ。(名言と思います。)

フレーズが歌っているので、1音1音が説得力を持っている。

「なんとか弾けるように」ではなくて、「こう弾きたい」の演奏。

よかったです。

ファネスカ完成、ですね。

 

2曲目もよかった。

てっきりピーターフィンガーさんの曲かと思っていたら、

アイリッシュメドレーとのことで、木村さんのアレンジでしょうか。

チューニングそのままで弾いていたと思いますが、

その響きと、自由なフレーズが気持ちよかったです。

 

鉄研相川さん 国立(N) 椿姫(タレガ)、ソルエチュード31-14、リメンブランス

相川さんは音がすばらしい。

爪の音がしない演奏なのだが、音の輪郭は

しっかりエッジがあるもの。

どうやって弾いているのだろう、と思ってしまう。

演奏終了後、フィンガーピックの話になり、

相川さんはアラスカピックに興味を持たれていたが、

自分は、相川さんの今の指の音を大事にすべきと思う。

爪も伸ばそうと思っている、とのことでしたが、

「爪を伸ばした音」と聴こえる音よりも、

(それは巷にあふれている)今の相川さんの音を

大事にしたがよい、と自分は思います。

 

なお椿姫は、出回っている演奏では、もっとテンポが速いのですよ、

とおっしゃって、ご自身のテンポで弾かれていたが、

自分は速い演奏より、相川さんのテンポの演奏の方が好きです。

以上、よかったです。

 

・自分 日立(N) ラブイズオーバー(欧陽菲菲)、五番街のマリーへ(ペドロ&カプリシャス)、時の流れに身をまかせテレサテン)、おんな港町(八代亜紀

今回は、自分がいいなあ、と思っている女性ボーカルの名曲を集めたつもり。

演奏の方は、毎回クラスタのフリコンで弾くと

緊張が高まり、右手が動かない時間がほどなくやって来るのだが、

今回もやってきた。(これについては後述)

ただ、前回もそうだが、そこからいち早く立て直すことを

なんとかしようとしているもの。

今回は、前回まで30点くらいをふらふらしていたのが、50点くらいに

なったかな、というところ。

また、いろいろ試してなんとか改善していくつもり。

 

・小川さん 国立(N) 子守唄(ブローウェル)、前奏曲2番(ヴィラロボス)、ショティッシュショーロ(同)

今回は、譜面台に隠れて右手の動きがみえず。

でも、演奏内容からは、震えはなかったか、もしくは

あっても相当小さくなったのでは、と思う。

なので、上手になった印象。

もちろん、今回の演奏が

「普段の小川さん」に近い演奏だろう。

前回より楽しそうに見えた。

なお、この改善のために、1曲目は、スローな曲を

選曲しているとのこと。

自分も参考にしようかな。

 

・セーハ(本名)さん 豊島(S) 真っ赤な太陽(美空ひばり)、太陽は罪なやつ(サザンオールスターズ)、ベイビーカミングホーム(ジュリーリード)、ひこうき雲荒井由実

面白かったのが、ベイビーカミングホーム。

これは、クラスタではギャロッピングスタイルのギタリストが

よく取り上げる曲だが、セーハさんが弾くと、ギャロッピングではない、

8ビートの軽快なポップス調に聴こえる。

新鮮でした。

他の曲も、セーハさんならではの演奏。

「いつもテキトーにアレンジしている」とのことですが、

ご自身の独特のアレンジを持っていること、は素晴らしい。

また、いろいろな曲のアレンジ楽しみにしております。

 

・フラメンコ野場さん 用賀(N) Alma(A.Rcy)、Solea por Buleria

コンサートを自主企画されたとのこと。

かっこいいチラシを頂きました。さらなるご活躍、期待しております。

いろいろ作曲している、とのことで、2曲とも、オリジナルかと

思いましたが、1曲目は、(A.Rcy)とのことで、他の方の曲だったのか、

と思った次第。

かなり自由度が高い曲で、左手がワイドストレッチする、

独特のコードにトレモロでのメロディーが乗るもの。

コードはスパニッシュ系の循環をしているような、していないような。

2曲目も、いろいろなパーツがパッチワークのように

組み合わさった曲。

ちなみに、Almaスペイン語で魂。

Solea por Buleriaは、ブレリア風のソレア。

ソレアは、フラメンコの重厚な踊り。

ブレリア風は、簡単にいうと、「軽快に」とか「激しく」ということで、

ソレアの熱さにブレシアの激しさを加えた、といったところか。

と、帰路についてから調べて納得しております。

できれば、MCで、簡単でいいので、話していただけると

もっと聴きやすいと思います。

(まあ、そういう前情報なしで聴くのも、ありと思いますが。)

演奏はいつものとおり、すばらしかったです。

自主企画、成功を祈念しております。

 

ゴジラ佐々木さん 国立(N) (前説)、ムダーラのファンタジア、祈祷と踊り(ロドリーゴ

作曲、編曲コンテストは3位、編曲は1位だった、

とのこと。おめでとうございます。すごいです。

で、次はスペインギターコンクールにチャレンジする、とのこと。

今回もそれを意識した選曲。

かつ、演奏の方も、「コンクールモード」というか、

マジでの演奏。

昼間、酷暑の場での仕事があった、とのことで、

お疲れ状況のはずなのだが、それをものともしない

エネルギッシュな演奏だった。(いつもだ・・・)

なお、

「スペインギターコンクールでは、主に若手のギタリストが多いだろうが、

  それとは違った、自分なりの解釈を聴かせたい」

とのこと。この、心意気がすばらしい。

応援しております。

 

・トミエマ中村(26)さん 小金井(S) トラベリングクローズ、ドリーミングハート、ホープストリート(いずれもトミーエマニュエル)

相変わらず、演奏のスピードがすごい。

「トミーエマニュエルの曲は、1曲の中に何か所か、難所があるんですよ」

とMCで話されていたが、自分にとっては、

「全部難所」にしか思えない。(そもそもスピードについていけない)

 

なお、その演奏は、ただ速いだけではなくて、きちんと

曲の表情まで表現されている。すばらしいです。

これだけトミーエマニュエルを弾けるので、

トミーの曲を選曲されるのは納得だが、

その他の方の曲も、聴いてみたい。

また、アップテンポではなく、スローな曲も。

期待しております。

 

・ビートル志原さん 新宿(S) ゲットバック、マーサマイディア、サムシング、ヘイジュード(全曲ビートルズ

先月、セーハさんがコンテストに応募したということを聞いて、

翌日が締め切り日だったのだが、急遽、録音して応募したが、

落ちてしまったとのこと。(セーハさんは受かったとのこと)

 ・1日しか時間がなかった。

 ・フィンガーピック縛り(ピック弾きはNG)であり、

  サムピックで弾いて応募したが、やはりマッチしないところがあった。

と、ご自身で分析されていたが、その際に、

演奏に対してのコメントを頂けた、とのことで、

その点を修正しての演奏。具体的には、

「中音域がずっと鳴り続けていると飽きるものです」

といったことコメントがあったとのことで、

(それはピック弾きだと仕方ない、と自分は思うが、)

その点を意識して、再アレンジしてきた、という演奏。

確かに、さらに洗練された、というか一段と聴きやすく感じた。

いいアドバイスだったのだな、と思う。

 

演奏の方は、今回は右手の中指、薬指に

アラスカピック(フィンガーピック)を付けての演奏。

どれくらい使うのか、を注意してみていたが、

1曲に数か所程度。なので、現状は無くてもいいかな、

という感じだった。

しかし、ピック弾きに指弾きを入れる場合、

どうしても、指の音はピックの音には負けてしまうので、

このやり方は「あり」と思う。

また、期待しています。

 

・ウェザー若林さん 府中(N) 月光(ソル)、サラバンドヘンデル)、アメリアの遺言(リョベート)、(お天気概況)

1曲目、月光は、アマコンの2次審査の曲。

そのアマコンの練習にできるだけなるように、

ということで、箭田さんから、

「できるだけプレッシャーをかけてください」

との演奏前のお言葉あり、シーンと静まり切った中、

MCなしで演奏スタート。

これがすばらしくよかった。いままでの若林さんの演奏のなかで1番よかった。

これなら、2次審査も通るかも。

ものすごく緊張しているのがわかったが、

その緊張を通り越して演奏できると、こういう風にできるのだ!

すばらしかったです。

 

なお、2曲目、3曲目は、1曲目と同テンションで

続けたが、精神力が持たなかった感じ。

自宅では弾けていることは間違いないと思うが、

月光と同じレベルに達していない、ということなのだろう。

あと1週間、最後の頑張り、期待しております。

 

コンサート終了後

今回は16名の演奏者で、あまり時間なかったが、

それでも楽しく過ごさせていただいた。

フィンガーピックについて

志原さんがアラスカピックを使っていたので、

「どれくらい曲の中で使ってましたか」

と聞いたら「ほんのちょっとです」

というお言葉に合わせて、持ってこられていたピックを

見せてくれた。

小さな四角い缶の中にいろいろ入っていた。で、

「これが面白いですよ」

と教えていただいたのが、人差し指に付けるピック。

帰路についてから、インターネットで調べてみると、

「MASTER 8 JAPAN ( マスターエイトジャパン ) / VPS-L」

というピックであることがわかった。

使ってみたのだが、ピック弾きとして、なかなかよかった。

しかし、指弾きが同時にはできないところがおしい。

指弾きのときは、意図せずに弦にピックが触ってしまうもの。

なお、自分がつけているナチュリバーブを出している会社

ロジックウェーブさんから「ピックの達人」というのもでており、

これもピック弾きと指弾きの併用も意図したもの。

ナイロン弦をメインとしてピックを使っていない自分が

ちょっとお試し、として使うには価格が高く感じるが、

志原さんくらいピックも指弾きもできるなら、

試してみる価値あるかも。

 

演奏中の緊張について

ランニング用のガーミン腕時計で、

心拍数とそれを元にしたストレス値が図れる、

ということを、木村さん、相川さんへ紹介。

緊張状況を、ある程度の数字でみることができる。

シンプルには、ガーミンの腕時計での計測される心拍数だが、

演奏の1曲目で、120rpm近い。

なるほど、これでは「普段通りに弾く」は難しいだろう、

と自分でも納得する。

でもまあ、こういうことが、目で見えてわかる、

ということは、改善できればそれも目に見えてわかる、ということ。

いろいろ工夫中、と話すと、いろいろなアドバイス

頂いた。ありがとうございます。。

 

ザイドラーのギターについて

途中、北村さんのところで記載したが、

「本当にあのギター軽く弾いてもなるようになるの」、

という質問を木村さんにしてみた。

「絶対なる」

「これから、軽く弾いてもすごい鳴りがするように変わっていくんですよ」

とのこと。

その際、たしかにポテンシャルは感じるが・・・・という顔をしていたのか、

「そういう現状のギターに対する感想、印象はわかる」、

「そういう経験があります。北村さんも含めて」

とのことであった。過去、そういうザイドラーギターの変化を

経験されてきた、とのこと。

 

なお、可能ならば、

(北村さんは遠方からの来店で早く帰ってしまうので難しいが)

・今の状況でギターを弾く、

・今後ずっと後、北村さんが弾きこんで鳴りだしたギターを弾く、

というのをやってみたいなあ、と思ってしまった。

 

以上、今回も楽しかった。

また来月、よろしく尾根が強います。

 

■過去の8月のフリーコンサート

2023-08-20 ■2023-08-19(土)#252クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2023/08/20/112907

2022-08-21 ■2022-08-20(土)#240クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2022/08/21/113811

2021-08-22 ■20210821(土)#228クラスタ・フリーコンサート

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2020-08-16 ■20200815(土)#216クラスタフリーコンサート

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2019-08-18 ■20190817(土)第204回クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/08/18/140000

2014-08-16 #144クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20140816

2013-08-18 #132回クラスタフリーコンサート

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2012-08-19 #120クラスタ・フリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20120819

2008-08-17 #72クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20080817

2007-08-19 #60クラスタフリーコンサート

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<過去の今日>

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