■2022-06-17（金）ビタミンC剤投入

昨日、ビタミンC不足か？　という記事を書いたが、

早速昨日帰宅してから買い物に出かけて、

ビタミンC剤を買ってきた。

家内はこういうものにうるさくて、

サプリメントではなく薬剤にしろ、

とのこと。

で、そういう種類のものを購入。

昨晩、早速夕食後に飲んで就寝したが、

朝、確かに身体の調子が良い。

昨日より、寝起きでの辛さが小さい。

なるほど、ビタミンC不足は

確かにあったのだ、と納得。

もちろん、こういうものは、

「気のせい」（プラシーボ効果）という

のもありえる。

本当に効果を確信するには、

1日過ごしてみてだな、と思って過ごしたが、

結論としては、終日調子よかった。

結論として、ビタミンＣは摂りすぎの

心配はない、とのことなので、

ランニングとかを継続している

自分の日々においては、

薬剤でもいいので、しっかりとるべき。

それほど高いものではないし、

この体調変化を考えると、

十分、費用対効果ありだ。

続けていこう。

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 2020-06-18　■20200617（水）歯医者へ

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2019-06-18　■20190617(月）ブログについてhttps://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/06/18/123000

2018-06-17　新しい帽子

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「古本屋でカメラ雑誌購入」

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「あたらしい双眼鏡」

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「レベルを下げられるか」

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「ひざの調子悪化・・・」

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「トレッキングポール愛用中」

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■2022-06-16（木）ビタミンC不足？

今日はいつものとおり朝通勤ランで

出社したのだが、そのあと、弱い頭痛みたいな

状況になり、なんとも調子が悪かった。

ランニングにおいては、少し、疲労感が

大きい感じがあったものの、そこまで

体調不良とかではなかったのだが、

こういう状況だと、仕事を進める気力が

小さくなってしまうことが問題だ。

困った、と思ったそのとき、ふと、

「ひょっとしてビタミンＣ不足とかではないか」

との考えが頭に浮かんだ。

そういえば昨晩、夕食をとり終わった後、

なぜだか、無償に甘い物を食べたくなった。

（実際、我慢できずに少し食べた。）

これは、原始人時代から、人は、ビタミンCを

とるためにそういう欲求がある、というのを

聞いたことがある。

つまり甘い物は、昔でいえば果物。

果物が食べたくなるのは、そこから

ビタミンCを摂りたい、ということらしい。

じゃあ、と思い立ったのが、

ビタミンCたっぷりの飲み物を自動販売機で

購入して飲むこと。

会社の自動販売機へいってみると、

CCレモンがあった。

「レモン数十個分のビタミンC」

みたいなことが書いてある。

よし、飲んでみよう、とさっそく飲んでみた。

こういう甘い飲み物（相応にカロリーがある）

は、マイルールで禁止していたのだが、

それよりも、ビタミンC不足かどうか、の

検証をしたい、という気持ちが勝ったもの。

結果としては、明らかに体調は復調した。

完全に、とまではいかないが、ずいぶん楽になった。

本日の状況から１つ言えるかもしれないことは、

「ビタミンC不足は、ああいう感じ（弱い頭痛みたいな感じ）を

　　生じさせるのかもしれない」

ということ。

それと、運動は、体内のビタミンCを消費する、

ということも読んだことがある。

毎日、通勤ランを続けるのであれば、

なんらか、ビタミンCの補給については、

サプリメントを使っても

よいのかな、と思った。

考えてみよう。

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2020-06-17　■20200616（火）素朴な疑問

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2019-06-17　■20190616(日）ズボンを購入

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2018-06-16　古い本の再読

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「野鳥は減ったが」
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「体重増」
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「感情をメモする」
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「簡単な曲を聴かせる演奏にするには」
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「自分なりの山登り」
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■2022-06-15（水）思考のためのノート

自分のノートの使い方は、

もちろん、記録のために使うということも

確かなのだが、それ以上に、

「ノートをとることで、

　　理解力や仕事の推進力を得る」、

ということを目的としている。

以前は、ノートは「長期記憶」のために使っているイメージだった。

しかし、現在は、

「ノートをとりながらの思考のため」に

ノートをとっている。

なので、極端な状況としては、

パソコンのメール確認の際、時々

ノートをとりながら対応することもある。

おそらくノートのそのページは、よほどの

なにかがないと、読み返すことはない。

ちなみに、ノートをとりながらの仕事は、

一見するとスピードはノートをとることで、

遅くなっているように思える。

しかし、その間に自分が考えることは

ノートなしのときより、ずっと重層なものと

なっていて、単純に仕事が遅くなっている

ということではないと思っている。

また、気力が足りない時、そういう進め方をして、

とにかく進めることもできる。

つまり、頭の思考力が落ちているときに、

書くことで、一定レベルの思考力の質を

なんとかキープして仕事を進めるtということ。

こういうノートの使い方も自分のやり方として

磨いていきたい。

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2020-06-16　■20200615（月）失敗の種類

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2019-06-17　■20190616(日）ズボンを購入

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2018-06-15　自宅の風呂復活。

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「ギター弾く姿勢」
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「週末は演奏会」
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「内なる音楽を考える」
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「ルナサンダル購入」
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「衣掛山から夕暮山、岩籠山」
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■2022-06-14（火）ちょっとだけギターを弾いた

ひさしぶりにちょっとだけギターを弾いた。

問題は、左手親指の根元の痛みだが、

やはり痛みあり。

なので無理をせず、こきッという関節が

脱臼してしまうような状況が発生しないように、

単音でぽろぽろ弾くくらい。

単音であれば、鼻歌を歌うような感覚で

弾けるので、そういう感じで、5分くらいだろうか

弾いたのだが、十分楽しく思えた。

ただ、だんだん親指の付け根の痛みが

でてくるような気がしたので、

ノリノリになって、通常の演奏に

なってしまう前に終了。

思ったことは、左手は、少しずつは

治ってきているのかな、というのと

早く弾きたいが、もう少し時間が要る

ということ。

そして、音楽は、技術的に高いものを

弾きたい、という欲求はもちろんあるが、

鼻歌みたいに、簡単でいいので、

自由に弾いている感じがいいなあ、

ということ。

とにかく

もう少しよくなれば、またギター演奏を

再開できるのでは、という思いを

持てたことはなにより。

ここは焦らず治すことだな。

＜過去の今日＞

2021-06-15　■20210614（月）久しぶりのサンダルランにて・・

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2020-06-15　■20200614（日）自分のためのデスクワーク

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2019-06-15　■20190614（金）ギターアンプ

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2018-06-14　福の湯へ。

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「ランニングシューズの減り方」
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「会議漬け」
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「落語は大変深い文化かも、と思う。」
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「＃１４２回クラスタ・フリーコンサート」
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「山場のまえ」
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■2022-06-13（月）テレビやインターネットから離れてみる事

自宅に帰ってからは休息の時間となるが、

このところテレビかインターネットで、適当に

時間を潰す、といった時間が多くなっている。

この時間の使い方を少し工夫できないかと思う。

20年前はインターネットが無かった。

40年前は、テレビも自由ではなかった。

そのころ、この時間は何をしていただろうか。

まあ、今ほど便利ではないので、

生活の仕事に追われていたのかなとは

思うが、それでも自由な時間はあったと思う。

文章を書いたり、手紙を書いたりしていたかもしれない。

絵を描いたり、楽器を弾いたりもあったであろう。

勉強もあったかもしれない。

今、テレビとインターネットから離れたら、

どのような時間の使い方をするだろうか。

なにかよい時間の使い方をすることで、

違った自分に会えたりできないだろうか。

テレビとインターネットから離れる事も

ときどきしてみようかと思う。

＜過去の今日＞

2020-06-14　■20200613（土）THR5Aの使い心地

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2019-06-14　■20190613（木）机を使わないでノート書き

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/06/14/122608

2018-06-13　水風呂

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「鳥の雛観察」
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「鳥をみてなにが楽しいのか」
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「LSD用のシューズ」
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「ひざを気にしつつ、いつものトレランコースへ」
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「さびてるけどちゃんと乗れます」
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■2022-06-12（日）気力の回復について

ワクチンの副作用は、ほぼ翌日の

金曜日で終了して、土日は通常どおり

動けたのだが、それは体力面の状況であり、

気力面では、少し時間がかかっている。

身体は動けるのだが、やる気の部分が

ワクチン接種前に戻らない。

自分は病気のときは気力も病むのだ、

ということを自覚していて、

「とにかく寝る」とするのだが、

今回はワクチン接種であったが、同じように

頭のなかが、何かとネガティブな思考に

なってしまう感じとなった。

なので、昼寝をしたりしたのだが、

この土日では、なかなか

前向きな思考にいかなかった。

やる気がでてこない。

おそらく、身体はミクロレベルでの

ダメージを受けていて、

そういう状況だと、

「やる気」という部分を控えるように

なんらかホルモンバランスとかが

自動調整されるのであろう。

こういう状況では、

無理して頑張ろうとするのは

マイナスと思う。

この、気力の部分も回復することを

じっくり待つこととしよう。

程なくもどるはず。

＜過去の今日＞

2020-06-13　■20200612（金）干しブドウの誘惑

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2019-06-13　■20190612（水）PILOTカートリッジインクパープルの印象

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/06/13/123000

2018-06-12　給湯器が壊れた！

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20180612

「出張時の手帳書きの反省」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20170612
「食後の飲み物」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20160612
「ノンアルコールビールだが・・・」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20150612
「ランニング距離を戻してみたが・・・」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20140612
「体幹周りの筋肉のほぐし方は？」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130612

■2022-06-11（土）左手親指の状況

いつもであれば、クラスタフリーコンサートの

一週間前であり、予定曲の最終計画などを

楽しんでいるところであるが、今回は左手親指の

関節痛が全くなおっておらず出場予約もしていない。

残念だが、今は怪我を治すことに集中するしかない。

しかし、自分として更に心配なのが、

この状況が、どれくらいでなおるのか、という点。

以前はしょっちゅうコキっと関節が

外れるような感じになっていの激痛が走る、というのが

頻発していたが、現状は、あまり発生はしなくなった。

しかしながら、いろいろどうしても

動かしてしまうので、1日で全くこの状況が

発生しない、というところにはなっていない。

すなわち、1日1回は、コキっとやってしまう。

ということは、痛めたところを

また痛める動作をしているということと思う。、

で、もしそれで故障箇所が、故障をしたときの状況に

戻ってしまう、ということだと、

いつまでたっても治らない、ということになる。

すなわち、治すのであれば、ギブスで固める

くらいのことをしないと無理、となってしまう。

まさか、とは思うのだが、なかなか治らないので、

このところ、本当に心配になってきたところ。

従い、

「回数が減らせたのだから、完全にゼロ回することも可能」、

と思って、更に細心の注意をしていこう、と思っている。

ただ、コキっとはならないのだが、

それをすると痛い動作、というのもある。

１つ上げると、ボタンをつけたり外したりする動作。

これは、衣類の着脱でどうしても必要な

動作なので、なくすことはできない。

この動作もなくさないと、治らない、とかであれば

お手上げで、本気でギプスか、となってしまう。

今の所、ここまではしなくても治る、

と思っているが・・・。

以上、いろいろ考えるが、今はできるだけ

使わないようにして、早く治ることをお祈りするしかない。

来月のクラスタフリーコンサートはぜひともでたいが、

今の状況だと、6月21日までに、でれる、と確約できる

状況まで復帰するのは、難しそうに思える。

そうすると、6月21日時点では、予約ができないので、

更にもう一ヶ月休みとならざるを得ないかもしれない。

まずは、あと一週間、しっかりケアしていこう。

＜過去の今日＞

2020-06-12　■20200611（木)YAMAHA THR5A購入https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2020/06/12/080209

2019-06-12　■20190611（火）PILOTカートリッジインクブラウンの印象https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/06/12/123000

2018-06-11　シューグーをこまめに使う。https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20180611

「それほど太らなかった理由」

http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20170611

「久しぶりのサンダルランニング」

http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20160611

「疲れを残さない走りとは」

http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20150611

「ローコードでのストローク」

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「カラオケで歌う曲をギターで」

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