古い本の再読

自宅には、帰宅ランをしているので、
自宅に到着するなり、風呂に飛び込んでいる。
昨日記載のとおり、風呂で至福を感じているのだが、
その際、このところ、昔読んだ本を
本棚から適当に選んで読んでいる。


その際、1回読み終えた本は、
もう1回読んでも面白い、と思えるものと、
すぐに、もう読まなくていいや、と
投げ出す本がある。


もう1回読んでも面白い本、というのは、
いってみれば
「古くならない本」(自分にしてみれば、だが)
ということ。


今持っている本で、古くなっていない本が
どの程度あるだろうか。
新しい本を読みたい、とも思うが、
捨てていない古い本を一度ざっとみてみよう。


PS
キンドルは、風呂ではちょっと使えないかな、
と思っていたが、防水カバーとか
いろいろでているようだ。
探してみようと思う。


■<過去の今日>
「野鳥は減ったが」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20170616
「体重増」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20160616
「感情をメモする」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20150616
「簡単な曲を聴かせる演奏にするには」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20140616
「自分なりの山登り」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130616