■2022-06-11(土)左手親指の状況

いつもであれば、クラスタフリーコンサートの

一週間前であり、予定曲の最終計画などを

楽しんでいるところであるが、今回は左手親指の

関節痛が全くなおっておらず出場予約もしていない。

残念だが、今は怪我を治すことに集中するしかない。

 

しかし、自分として更に心配なのが、

この状況が、どれくらいでなおるのか、という点。

以前はしょっちゅうコキっと関節が

外れるような感じになっていの激痛が走る、というのが

頻発していたが、現状は、あまり発生はしなくなった。

しかしながら、いろいろどうしても

動かしてしまうので、1日で全くこの状況が

発生しない、というところにはなっていない。

すなわち、1日1回は、コキっとやってしまう。

ということは、痛めたところを

また痛める動作をしているということと思う。、

で、もしそれで故障箇所が、故障をしたときの状況に

戻ってしまう、ということだと、

いつまでたっても治らない、ということになる。

すなわち、治すのであれば、ギブスで固める

くらいのことをしないと無理、となってしまう。

まさか、とは思うのだが、なかなか治らないので、

このところ、本当に心配になってきたところ。

 

従い、

「回数が減らせたのだから、完全にゼロ回することも可能」、

と思って、更に細心の注意をしていこう、と思っている。

 

ただ、コキっとはならないのだが、

それをすると痛い動作、というのもある。

1つ上げると、ボタンをつけたり外したりする動作。

これは、衣類の着脱でどうしても必要な

動作なので、なくすことはできない。

 

この動作もなくさないと、治らない、とかであれば

お手上げで、本気でギプスか、となってしまう。

今の所、ここまではしなくても治る、

と思っているが・・・。

 

以上、いろいろ考えるが、今はできるだけ

使わないようにして、早く治ることをお祈りするしかない。

来月のクラスタフリーコンサートはぜひともでたいが、

今の状況だと、6月21日までに、でれる、と確約できる

状況まで復帰するのは、難しそうに思える。

そうすると、6月21日時点では、予約ができないので、

更にもう一ヶ月休みとならざるを得ないかもしれない。

まずは、あと一週間、しっかりケアしていこう。

 

<過去の今日>

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