今年の2月から4月にかけて、
一旦ブログを中断していたが、
4月からは、概ね、また毎日、
日記的に書き続けている。
書いていないときと、書いているとき、
何か違うか?
というと、自分の場合は、
記事に気合が入っていないので、
そこまで、大きな違いというのはない。
ただ、ブログを中断しているときの
週末や、連休などは、本当に
なにも書かない、というときも、
あったりしたが、そのときは、
文章を書きだし始めるときに、
ちょっと重さというか、つらさというか、
抵抗を感じた。
その感じから、
「毎日、一定量の文章を書き続ける」
ということは、
「書くということに対しての
毎日のジョギング」
みたいなものなのかな、と思う。
力を抜いたままでよいので、
続けていこうと思う。