■2024-06-15(土)#262クラスタフリーコンサート

今日は、別の用事で東京に早くきていて、その用事をすませて

国分寺にも早く到着。

そこで、直前までファミレスで時間をつぶそう、と思って

ファミレスに言っていたのだが、そこが冷房効きすぎだった。

時間がたつにつれて我慢できなくなり、上着のパーカーを

とりだして着たが、それでも我慢の限界となってしまい

予定より早めにお店をでることに。

その結果、お店には10分前に到着してしまった。

少し待つことになったが、身体を温めるために必要な時間であった。

 

ということで、自分は早めについたのだが、今日は

他の方の来店は遅く、18:30の演奏開始時は5名。

ファーストバッターの山川さんの演奏が素晴らしかったので、

みなさんにも、聴いていただきたかった。

(みなさん、ご多忙なのでしょうね・・・。)

それでは、今回のレポートです。今回も充実!!

 

演奏者情報は、クラスタのお店のHPからいただいております。マスターありがとうございます。

(N:ナイロン弦、S:スチール弦、U:ウクレレ

・青ワイン山川義幸さん 中野(U) (焼酎の蕎麦湯割りの話)、ミスティ(エロールガーナ)、悲しみのサンバ(バーデンパウエル)、スターダスト(ホーギーカーマイケル)

MCは、おいしい蕎麦のお店を堪能してきました、というお話。

注文してから、先に蕎麦湯の焼酎割に唐辛子をいれて楽しみ、

その後、到着したそば、うどん(合い盛りを注文したとのこと)を

付汁につけず、この焼酎割で楽しむ。

それから、通常の付汁で楽しむ、以上の工程を

それはそれは・・・本当においしそうに話された。

で、これを聞きながら思ったのは、

「こういう食事を心から楽しめる方は、

  音楽も心から楽しめる方だよな」

ということ。

MCのとおり、少しお酒が入っていて、

アドリブも入ったフリーな感じの演奏だったが、

相変わらず、すばらしい音色と歌心が入った演奏。

その「よい気分」がふわっと伝わってきて最高でした。

ありがとうございます。

 

・武部さん(初) 杉並(N) エチュードNo.11,22,23,24(カルカッシ)

今回、クラスタのフリコン初出演。

32年ぶりにクラシックギターの演奏を再開し、

レッスンも開始されたとのこと。

後でお話ししたときお聞きしたが、その32年前には

10年間ほどギターレッスンを受けていたとのこと。

本日の演奏は、32年のブランクよりも、その

10年間のレッスンの方を感じるものでした。

安定した演奏で、スケール的なフレーズで、

左手のポジションが大きく移動するのだが、

音が途切れることなくスムーズ。

右手のピッキングも1音1音しっかりしたもの。

24番は、レッスンはじまったばかり、

とのことでしたが、すぐカルカッシ完了しそうですね。

次回も出演予定とのこと。次回も楽しみにしております。

 

ゴジラ佐々木さん 国立(N) (コンクールに挑戦する話)、ルドヴィーコのハープを模したファンタジー(ムダーラ)、セビリアの理髪師序曲(ロッシーニ

いつも熱いですが、今回も激熱。

「コンクールに挑戦する話」というのは、

スペインギターコンクールと、その前の編曲コンクール。

ということで、フラメンコギターでの演奏だったが、

佐々木さんの熱い演奏には、ピッタリだ。

志原さんも指摘していたが音の立ち上がり、減衰とも

速いところが合っていると思うもの。

しかし、印象としては、速いではなく「熱い!」だ。

特に、2曲目がすごかった。

交響曲をギター1本で表すことに取り組んでいます」

とのことだが、まさしく交響曲

大人数でなだれ込むというか、たたみかける、というか

そういう感じが表現されていてすばらしかった。

自分は、佐々木さんが過去編曲された、

ゴジラ交響曲」を思い出しました。

(こちらもまた、聴いてみたくなりました。)

最高でした。

 

・メリル豊嶋さん 小金井(S) 黄昏(押尾コータロー)、レッドシューズダンス(同)、キングコングゴーズトゥタラハッシー(ブルースコバーン)

黄昏は、フリーインプロビゼーションみたいな

前奏でスタート。

「このところ、歌ものばかりやっていて、

  ソロギターの方は、練習減っている」

といったこのところのお決まりのMCであったが、

豊嶋さんの場合は、この、歌ものへの

取り組みは、絶対ソロギターへもよい影響と

なっているなあ、と思う。

「音楽って、うたごころだよね」

ということが伝わってくる演奏だった。

2曲目のランニングベースもかっこよかった。

3曲目はいつもよりちょっとテンポを

落とし気味の演奏でしたが、それがまた

いい味でした。

なお、ゲゲゲの鬼太郎を準備されているのでしょうか。

それも期待しております。

(なお、来月はお休みとのことで、再来月、

  お待ちしております。)

 

・ビートル志原さん 新宿(S) チケットトゥライド(ビートルズ)、月光(ソル)、シーズアウーマン(ビートルズ)、アイソーハースタンディングゼア(同)

今回は、D28での演奏。

志原さんの演奏は、ギブソン系のギターでの

ガッツのある演奏も好きですが、このマーチン、

(および、前回のエピフォンもですが)

倍音がリッチなギターでの演奏も好きです。

ということで、今回もビートルズの曲の

ピック弾きソロ。相変わらず最高でした。

でも、今回は、やはり「月光(ソル)」についての感想を。

マーチンでのクラシック曲の演奏でしたが、新鮮。

かつ、(明らかに意識してと思いますが)

マチュアコンテスト向けというか、

クラシックギターの正統な音」を目指したような音色。

後でお聞きしましたが、右手指の爪を短くされており、

それによる、しっかりした音出しを練習されているとのこと。

なるほど、それもこの音にはあるのだな、と納得。

 

で・・・もしもアマチュアコンサート、鉄弦で

出演したらどうなるのだろう、とか考えてしまった。

もちろん、

「あらんかぎりのクラシックギターの演奏の基礎を抑えて」

 (やっぱり不合格確定でしょうか・・・。)

ということが頭をよぎるくらい、いい演奏でした。

ちなみに、クラシックギターの名曲を、鉄弦ギターで、

ある程度クラシックギター寄りのテクニックで

弾きこなす、というのも、同時におもしろそうだと思ったのですが、

まあ、やる方いないでしょうね。

演奏は、いつにもまして、指が動いていた感じ。

エレキギターフュージョン系バンドの練習を

がっつりやっているとのことで、その影響があると思うもの。

そちらもよい演奏となること祈念しております。

 

・スタンディング竹井さん 練馬(N) ポートレート(スタンリーマイヤーズ)、オブリヴィオン(アストルピアソラ)、愛の面影(ビリージョエル)、最期のトレモロ(アグスティンバリオス)、いにしえの宵に(中村由利子

3曲目のビリージョエルの曲は、

ビリージョエルが2番をフランス語で歌ったもので、

そのフランス語がフランスで「下手」と評価

されたことでビリージョエルにとっての黒歴史

なってしまい、歌われることがなくなった曲、とのこと。

(竹井さんのMCから)

その曲もですが、竹井さんの選曲は、全体的に、なんというか、

フランス的、というか独特のアンニュイな感じがあると思う。

で、そういう選曲、演奏に、

一段とナチュリバーブの音色があってきたと思う。

特にそれが美しく響いていたのが、

最後の「いりしえの宵に」。

音の響き方の余韻が美しい曲だが、それが一段と表現されていた。

で、この音の美しさで、もう少し、というのが

最後のトレモロ

その曲のトレモロのパートではなくて、

低音パートがリバーブできれいに響いていたのが印象的。

しかし、この音が、全体でキープはされておらず、

切れがちになる音があって、ここを、

あとちょっと、と感じたもの。

しかし先月より、ずっとよくなっていたので、

また、期待しております。

 

・グールド賀谷さん 国分寺(N) アンダルシアに誘われて~西部警察超時空要塞マクロス~ロマンティックが止まらない~100%片想い~スーパースティション~サーデューク~ドントウォーリービーハッピー~イングリッシュマンインニューヨーク(メドレー)

今回も「賀谷さんワールド全開」。

で、自分としては、右手の使い方が少しまた

進化したと思ったところ。

それは、メロディーの速いフレーズの際、

指が回りにくいな、というところで、、

ダウンストローク的な指使いを使っていたところ。

セーハさんが、8ビード曲で見事にやっているが、

そういう感じを修得されたかな、と思ったもの。

しかし、あとで直接お話してみたが、

「そういうこと、してますか」という反応。

・・・・無意識でやっているのですね・・・

さすが賀谷さん。

で、選曲もあいかわらず、おもしろかったです。

自分としては、ボビーマクファーリンの

声真似もつぼでした。

毎回楽しみにしております。

 

・自分 日立(N) 366日(HY)、涙そうそう夏川りみ)、三線の花(BEGIN)

今回も1曲目がダメだった・・・

なぜか、演奏開始直後に、

「右手がいうことを聞かない時間がやってくる」

という事態がまた・・・。

そうなったらいやだな、と思って、

わざとバラード、すなわち、テンポが速くない

曲を1曲目に持ってきたのに・・・・

この悪癖は、曲のテンポには関係ないのだな、と理解した。

動かなくなった指を、「うごけーーーー」

と気合をいれると、頭に血が上って、

身体が火照るようなところまでいって、やっと

動くようになった。

この間で、ほぼ、1曲目は終わっていた。・・・・残念。

2曲目、3曲目は、その残念さが、心に残ったが、

それを振り切るように、曲に集中しよう、と

おもいながらの演奏となった。

普段、自宅では、こういうこととは全く

無縁で、弾けているのに・・・。

また来月、対策を考えていこう。

 

レフティ山下さん 八王子(S) ファニーパワー、春の日は花と輝く、セントパトリックカテドラル、テルウィーミートアゲイン

今日はスタンディングでの演奏。

聴衆の方から、「スタンディングの方が、いいんじゃない」

との声があったが、自分もそう思う。

山下さんの演奏フォームでは、以前、ジャンボタイプ

のギターで特に顕著だったが、演奏する側の腕の

肩の位置が、

「ギターで無理やり高くなる状況」、

があった。それゆえ、ギターを載せる側の

脚の位置とかギターの載せ方とか、

途中なんども気にされることがあった。

スタンディングだと、そういうところが

気にする必要がなくなっている。

その結果かと思うが、力が抜けていい感じ。

山下さんの演奏は、オープンチューニングでの

音の響きを活かしたものだが、一段ときれいな音でした。

よかったです。

 

・石川さん 杉並(N) 酒とバラの日々、煙が目にしみる、カルカッシOP60-25

今回の演奏を聴いて、

「前回の選曲は、宇宙戦艦ヤマト、グレンダイザー、プラチナ」

といっても、だれも、それらの演奏をイメージできないだろう。

(前回聴いた方も、同じ方と思わない方もいたかも)

というくらい、ジャズの2曲がジャズしててかっこよかった。

あとで、ある程度ベースがある、とわかったが、

演奏自体は、ジャズをやっている方が、

弾きなれた曲を即興的に弾いている感じに聴こえたもの。

間の取り方というか、フレーズの歌わせ方、というか、

そういうものが、「音楽している」ため。

で、3曲目にカルカッシの25番を弾かれていることからも

わかるが、「クラシックギターのレッスンをきちんとした方」

というのが、わかる演奏だった。

 

学生のとき、スポーツは、

「そのスポーツ部に入っている人」

は、そうでない方と「違い」があったが、

ギターも同じで、きちんとレッスン受けた方は、

そうでない方と、「違い」があるなあ、と思う。

(演奏後、みなさんとそういう話になったが、本当にそう思う)

 

先月、このレポートで石川さんの演奏について、

  >いろいろ、引き出しがありそう

と記載していて、その予想は、あたりましたが、

想定は超えておりました。

次回も楽しみにしております。

 

・小平小島さん 小平(S) ソングフォーアレイニーモーニング、biscke(以上トミーエマニュエル)、ナインパウンドハンマー、ミスティー(ジョー・ロビンソンのアレンジ)

いや・・・・本当にミストーンなし。

「うまい」と一言ではいえないくらい

ミストーンなし。流れるような演奏。

最初の2曲のトミーエマニュエルは、

オルタネイトベースの演奏だが、ほんとに自由自在。

しかし、今回はやはり、3,4曲目の

ジャズアレンジの演奏がすごかった。

ランニングベースのスピード感がすごい

そのランニングベースのうえに、

正確無比にメロディーがのってくる。それがまた歌っている。

気持ちよさそう。

(弾けたら、ぜったい気持ちいいと思う。・・できませんが・・)

最高でした。

 

・アンプラグド鈴木さん 小平(S) スモークオンザウォーター、ウルトラQのテーマ、ゲゲゲの鬼太郎

MCにて6月2日のライブの御礼から。

いい演奏になったようで、なによりです。

次の日、6月3日、クラスタへ来店したところ、

箭田さんとお会いしたとのこと、

この話も面白かったです。

(箭田さん、来月から来られるとのこと、たのしみです。)

 

演奏の方は、いつもの3曲。

スモークオンザウォーターは、なんか、

いつもの鈴木さんの演奏(ちょっと変拍子)が、

普通になってきました。(やばいかも)

そういう感じなので、ゲゲゲの鬼太郎は、

ショートバージョンではなくて、

フルバージョンが聴きたかったかな。

いつも楽しい演奏、ありがとうございます。

次回、練習中の新曲? とか、あるのでしょうか。

期待しております。

 

・ウェザー若林さん 府中(N) (お天気概況)、雨だれ(リンゼイ)、タンゴ(フェレール)、月光(ソル)

演目には記載されておりませんが、

1曲目の、「ウルトラQ、超ショートバージョン」

が最高でした。

今度は、もう少し長いバージョンも聴いてみたいです。

 

さて、演奏の方は、いつもの雨だれから。

で、めずらしいことに、この曲は、いつもより

ミストーンが多かった。

想像するに、アマチュアコンテストのテープ審査の

応募が終わったので、少し、気分的に

リリースされるところがあったのかな、と思う。

ただ、そういう状況故、弾きこまれたタンゴ、

および、予選が通ればこれから弾く機会となる

月光については、いかにも弾きこまれている、

という感じでいい演奏でした。

一段としっかりした感じ。

 

それにしても、まだ審査の結果が来ていないとのこと。

相当多くのエントリーがあったのでしょう。

朗報を祈念しております。

 

・コレクター木村さん 狭山(S) ファネスカ(ピーターフィンガー)、アイリッシュメドレー

ついにファネスカ、完成でしょう。

すばらしかったです。

 

前回のレポートで、

あまり大きく弾きたくないフレーズを、

「フィンガーピックを使うことで、

  あまり大きく弾かないことが難しそうに聴こえる」

と記載して、木村さんにそのことを話したら、

「大丈夫」とのことであったことをレポートしていますが、

本当に「大丈夫」でした。

 

特に2曲目がわかりやすかったが、

右手のフィンガーピックは、音だけ聴くと

つけていることがまったくわからないレベル。

ピアニシモの表現まで、ばっちり。

で、目でみたものとして、右手の動きが小さい。

動いていないみたい。

「指をしっかり曲げて、伸び切ってバタバタ

  した動きにならないように気を付けている」

のだそう。

以上、自分の心配は完全に杞憂でした。

 

で、その結果としてのファネスカの演奏もすばらしかった。

でも、自分がそれで受けた印象は、

「ピーターフィンガーさんの演奏に近づいた」、ではなくて、

「木村さんの演奏になった」というもの。

ピーターフィンガーさんの演奏は、

すさまじい速さと正確さを感じるものですが、

木村さんの演奏は、歌いまわしとかに

「自由な感じ」を感じるもの。

よかったです。

これだけずっと連続して練習して仕上げた曲、

是非とも、これからも時々ご披露ください。

期待しております。

(もちろん新曲も期待しておりますが。)

 

・セーハ(本名)さん 豊島(S) 涙のキッスサザンオールスターズ)、ラブソング(CHAGE and ASKA)、ミッシング(久保田利伸

いろいろあって、木村さんの演奏が終了後のご来店。

お忙しいところと思います。ご無理なさらないように。

 

いきなりきての演奏だったが、すばらしかった。

ローコード中心だが、ベース音を十分伸ばして、

右手の使い方で、8ビートのダウンストロークによる

パーカッシブな音を入れながらのメロディー弾き。

「セーハさんワールド全開」となり、即座に弾きこまれた。

セーハさんの演奏は、おそらく、譜面ベースにすると

それほど難しくないかもしれない。

しかし、実際にセーハさんのように

弾くのは、なかなかできないと思う。

なぜそう思うのか・・・。

  リズムの正確さ

  右手のパーカッシブな動き

  親指の8ビートを感じさせる連続打ち

とかかな、と思うが、そういうのがすべて

絶妙にミックスされないと、出せないものと思う。

よかったです。なお、

「ぜひとも山川さんに聴かせたい曲があったのですけど、

   山川さんがいるときにしますね」

とのこと。

期待しております。 

 

コンサート終了後

今回は、セーハさんのギターを弾かせていただいた。

ニューギター。

以前と同じアヌアヌエのギターだが、以前持っておられた

マホガニーサイド&バック製ではなく、ローズウッド製。

型式をお聞きしなかったのだが、聞いておけばよかった。

アヌアヌエのハイエンド側のラインナップのものと思うが、

そのバージョンは杉田健司氏の設計で、たしか

フルスケールのものであったと記憶。

今回弾かれたセーハさんのものは610㎜。

インターネットで、さらっと探したところでは

見当たらなかった。

次回にでも聞いてみよう。

 

で、マホガニーのもいい音だったので、どうして変えたのですか、

と聞いてみたところ、

「奥行きのある音が欲しかった」とのこと。

「あきらかに上品な音」と感じたので正解と思う。

加えて、やはり610㎜のショートスケールが弾きやすい。

この点は、同じアヌアヌエの610㎜を使う自分なので、

意気投合でした。

 

そのあと、武部さん、石川さんの演奏の感想で、

「やはり、クラシックギターのレッスンを

  若い時にきちんとした方は、違うよね」

との話に。

「それを経ていない自分は、邪道で、

   癖があって、それが抜けないのよね」

とのこと、レッスンを受けていない方(自分を含む)

が異口同音で、言っていた。

やっぱり、基礎は大事、かつ、若い時に身に着けておくと

いいのだろうな、というのは実感だ。

「それも個性ですよ」という声もあったが、

まあ、そういう「個性」まで昇華できた方が

プロになったりするのだろうな、と思う。

 

以上、今回も楽しかった。

また来月もよろしくお願いします。

 

<過去の6月のクラスラフリーコンサート>

2023-06-18 ■2023-06-17(土)#250クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2023/06/18/122658

■20210619(土)#226クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2021/06/20/102634

2020-06-21 ■20200620(土)#214クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2020/06/21/083423

2019-06-16 ■2019年6/15(土)第202回クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/06/16/123000

2014-06-14 #142回クラスタ・フリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20140614

2012-06-17 #118クラスタ・フリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20120617

2008-06-15 #70クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20080615

2007-06-17 #58クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20070617

2006-06-18 #46クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20060618

 

 <過去の今日>

2023-06-16 ■2023-06-15(木)今週末のフリーコンサートに向けて

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2023/06/16/081002

2022-06-16 ■2022-06-15(水)思考のためのノート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2022/06/16/080446

2020-06-16 ■20200615(月)失敗の種類

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2020/06/16/074116

2019-06-17 ■20190616(日)ズボンを購入

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/06/17/123000

2018-06-15 自宅の風呂復活。

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20180615

「ギター弾く姿勢」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20170615
「週末は演奏会」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20160615
「内なる音楽を考える」
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「ルナサンダル購入」
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「衣掛山から夕暮山、岩籠山」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130615