体重は、土日もランニングを10km走る
ようにして、また落ち始めた。
土日は疲労抜きに徹しよう、として
運動しない日としてみたが、
自分の場合、それでは太るようだ。
しかし・・・・
本当は、運動してもしなくても
体重は維持できるようにすべきだろう。
走ってなんとか体重キープ、ということでは
なんらか脚の故障でもあればまた太る、
ということになる。
つまり、食事量を適切にする、
ということだが、どうしたらできるか。
いろいろ考えたのだが、とりあえず、
「お腹を減らしきってから食べる」
を心掛けることにする。
つまり、
「無駄な間食をしない」のと、
「次の食事でもお腹が減るような食事量」
ということ。
「お腹を減らしきる」というのは、
前の食事でのエネルギーは使い切りましたよ、
ということ。
これを感じて食べる分には太らないのが道理だ。
しかし、お腹が減っていないのに
なにか食べてしまえば、それがわからなくなる。
そのことはエネルギーの残り具合を
明確にしないだけでなく、
「お腹が減ることによる、身体が欲している
栄養に対する感度」
も鈍らせてしまうのだと思う。
考えることはシンプルな方がいいので、
とにかく、
「お腹を減らしきってから食べる」の１つ。
なお、それではおいしいものを我慢するのが
増えるのでは？
という問が自分の中で生まれるが、
「お腹を減らしてから食べた方が
なんでもおいしい」
ということがわかっているので、
「我慢しないで、お腹を空かしてから食べる」
と考えていこう。
＜過去の今日＞
「読書量が減っている」
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