週末になると朝一に気力が足りていない、
と思う時がある。
疲れが溜まっているということであろう。
きちんと休まねば、と思う。
一方で、
「仕事をするほど体調が好調になる」
という仕事はないものか、と思う。
つまり、仕事しながら身体も心も
疲れないで、むしろ復活してくる。
仕事自体が休息でもある、
みたいなものがあれば、最強かもしれない。
そういえば、画家は、絵を描いているとき、
瞑想のような境地に入る方がいて、
そういう方は、総じて長生き、というのを
本で読んだ気がする。
一方で、ごはんがおいしいとか、
最高によく眠れた、というのは、
仕事で疲れたからこそ、得られるものかもしれない。
また、「仕事に燃える部分」(疲れるはず)
がないのも、張り合いがないかも、
ということも思う。
なんにしろ、仕事に対しては誠実に、だな。
<過去の今日>
2019-10-28 ■20191027(日)今日はお買い物デー
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