今年の夏休み、いつもの夏休みと
ちがってやったのが、部屋の掃除。
部屋の掃除・・・自分が一番苦手なこと・・・
やるために必要なのは、メンタルの部分。
実施するために、自分は部屋の掃除を
「掃除という運動」
と捉えてみた。
「ちょっとランニングしようかな」、
というときに、
「その分、掃除する」
と決めてやってみた。
なので、とにかく掃除として、動きまくる。
1つのものを手にとって、これは、あそこに戻す、
これは、あっち、と動きまくった。
そのうちに、これはどうやったら、整理されるかな、
これはどうやったら、次使うとき気持ちよく使えるかな、
と頭を使うようになった。
そうしてみたところで、
なんかすごく楽しくなった。
あ、これは掃除結構やれるかも。