昼休みのランニングだが、「変化走」すなわち、
走っている途中で、スピードをあげたりさげたり、
というのをやってみた。
ランニング雑誌で特集が組まれていたので、
やってみたもの。
結果としては、思いのほか負荷の高いトレーニングだと
わかった。
まあ、どれくらいスピードを上げるか、で負荷は
かわるので、そういう走り方をしてしまった、
ということなのだが、上げたり下げたりすると、
特に上げる方はかなり上げすぎになってしまうようだ。
ただ、そのようにして筋肉に刺激を与えてやるのは
必要なことなのではないだろうか、とも思った。
時々やっていこうと思う。