22日は、夕飯を今日は抜いてみたのだが、そのときの
状況をもう少しメモっておく。
夕方18時から強い空腹感。
「これは体が健康で、栄養を欲しているのだ、
食べなければ」、
と思うものの、一方で、
「胃腸も休ませてあげねば」
とも思う。
ここのところ、ちょっと太り気味に
なってきたと自覚しているし、実際体重も
増えている。
おそらく1食抜くのはなんでもない。
で、20時と早い時間ながら、一旦
布団にもぐり込んだ。
するとほどなく、空腹が収まると同時に
身体が少し暖かくなった。
断食したら、こうなるんだった。
ひさしぶりに思い出した。
自分としては、この感覚は大変よくて、
程よい眠気が続くはず。
ただ、ちょっと洗濯とかをしたかったのもあり、
練るのは結局22時くらいになったが、
とても自然に眠りに入ることができた。
で、翌朝寝覚めすっきり。
おなかがすいて目が覚める、といったこともなく、
熟睡した。
結論として、胃腸は時々やすませてやる
というのは、大変身体によさそう。
かつ、間違いなく、脂肪も消費されていると
思うので、その点もよし。
ということで、非常に良い経験となった。
そういえば、「空腹」に関する本がでていたと思う。
本屋に行って読んでみよう。