■2023-10-21(土)#254クラスタフリーコンサート

昼間は暖かいが、夕方になると少し寒さを感じる。

しかしまだ厚着をするほどではなく快適だ。

今日も18時ジャストにお店に付いたが、すでに豊嶋さんが入られていた。

また、自分と同時に市来さんも来店。

で、今日は早く来られたみなさんは、前半の順番を選んで、前半から順番が埋まる、という珍しい状況だった。

自分は、いつもの後半の最初を選択。弾く前の準備が余裕をもってできるように、というもの。しかし、このところ生ギターを使っていて、以前のサイレントギターのように自分のアンプをつないだりする準備が必要なくなったので、それほど順番は気にはならない。状況によって、変えてみようかなとも思う。

 

さて、本日のレポートです。

曲目はクラスタのホームページから頂いております。

マスター、いつもありがとうございます。

 

(N:ナイロン弦、S:スチール弦、U:ウクレレ、BU:ベースウクレレ

・小島さん 小平(S) Desperado、Antonella's birthday(トミーエマニュエル)、Here there and evrywhere(ビートルズ)、Cannonball Rag

毎回、軽快、かつ正確無比な演奏で、特にギャロッピングの曲の完成度がすばらしい小島さんだが、最初のMCで、「現在のルールとして・・・」として以下とのこと。

 ・「ズンチャしない」(要するにギャロッピングの曲をしないということ。)

 ・「ノーマルチューニングを使わない」

え、小島さんがギャロッピングしないなんて、もったいないと思うけど・・・と思ったが、その演奏はさすがだった。

1曲目のイーグルスの超有名バラード曲、3曲目のビートルズの曲ともメロディー部にハンマリング、プルオフ、スラーを自在にいれて、歌わせまくり。

その間に入った2曲目は、トミーエマニュエルの曲は、これでもか、とハーモニクスが入った曲。美しかった。

メイトンのギターをラインにつないだ音が実に曲にマッチしていて、最高でした。

でも、観客の方から、「ギャロッピング曲も」とリクエストがあり、最後に1曲追加。こちらはいつものとおりさすがの演奏。

演奏曲を広げようとされているようですので、来月も期待しております。(でも、ギャロッピングの曲も期待してます。)

 

ゴジラ佐々木さん 国立(N) (前説)、Samba de pro Raphaヤマンドゥコスタ)、リオの散歩道(ルイスボンファ)、テレーゼ(エリーゼ)のために、トルコ行進曲

首に白いタオルを下げて、見た目は完全に屋外労働者。

で、「仕事で右手薬指の爪を破損してしまい、100均の付爪をつけてきた」とのことだが、なんと、

「サイズの関係上、足の爪用のものが薬指にピッタリだった」

とのこと。なるほど、足の力は手の何倍とかいわれるが、佐々木さんのパワフルな演奏の源はその「ごつい手」にあるのだが、と納得した。(前から思っていたけど)

演奏の方は、1,2曲目はリズムが最高。難易度が高いのだが、でかい音での演奏が実に爽快。気持ちいい。

しかし、本日のメインはやはり3,4曲目。

ギターでこの2曲を弾くとなると、普通に「みんながしっている有名なパート」を演奏されるが、佐々木さんの場合は、ピアノ譜を元にしているかと思うが、1曲すべてをフルアレンジ。

相変わらずすごい。楽しかったです。

 

・メリル豊嶋さん 小金井(S) EDEN、オレンジ#3、黄昏

まずはメリルの音色が最高。豊嶋さんはマイクを使っての演奏。

これで最初の3人の方が、ライン、生、マイク、とそれぞれ違う音出しとなったが、いずれも音がいい。クラスタPAも含めてだが「やっぱり音がよいこと」がまずもって重要だと改めて思った。

演奏の方は、いつものお気に入りの3曲だが、どの曲もメロディーを十分に歌わせていていい感じ。お店に来たときは、

「今日は、昼間っからお酒のんだんだよね」

とおっしゃっていたので、そのせいで演奏の方はどうだろう、とちょっと心配していたのだが、全くそれを感じさせず、というか、いつも以上にいい感じだなあ、と思った。そうしたところ、

「ちょうどお酒が覚めたところになって・・・」

とのこと。なるほど、

「酔いがさめるタイミングでの演奏は一段と切れがます」

ということか。(でもコントロールは難しいでしょうね。)

よかったです。

 

・浦田さん 上野(N) リュート組曲4番プレリュード(バッハ)、エチュード#7(ヴィラロボス)、大聖堂第3楽章(バリオス

黒のキャスケット帽(マリン帽かも)がお似合い。

さてその演奏だが、いずれも、難易度高の曲だが、まったくミストーンなく、すごいスピードで弾き切られた。

で、ミストーンがないと書いたが、加えてスピードの変化、音量、音質の変化、といったものも少ない。これらの難曲をこの精度で弾かれているため、自分の耳がついていっていないだけ、かもしれないが・・・。

しかし、改めて曲目をみてみると、そういう「精緻な演奏が映える曲」であり、そういう表現なのであろう。

でも、次はその中にバラード曲のように、熱さだったり情感を感じる曲も聴いてみたいです。期待しております。

 

・吉岡さん(初) 中神(N) アメイジンググレイスムーンリバー、マシュケナダ、黒いオルフェワンノートサンバ(佐藤正美さんのアレンジ)

シンプルなアレンジで始まり、曲のパートが進むところで、いろいろおいしいアレンジが入るような演奏。

なので、ジャズとか、アドリブ系もいれるような方だろうか、と思ったのだが、途中観客の方から、コードトーンが云々、という質問に対して、わかりません、と答えていたので、そういう感じの楽譜を見つけてきて楽しまれている方なのかと思う。(誤解していたらすいません。)

演奏は、そのようにおいしいところがしっかり入った演奏で、楽しかった。

しかし、「クラスタのフリーコンサート初」で、これだけ弾けてしまうということから、かなり弾きこんでおられるのだろうなと思う。

また期待しております。

 

・ダンシャーリー市來さん 所沢(S) ゴルトベルク変奏曲アリア(バッハ)、バイオリンパルティータ#1サラバンド+ドゥーブル(バッハ)、いのちの歌(竹内まりや

今回はウクレレでの演奏。今回はアレンジについて興味深いお話をしていたので、それを記載しておく。

1曲目のバッハの演奏が終わったところでのMCであったが、

「バッハとかのアレンジにおいては、3音コードを弾くときの構成音だけでも相当悩む」

「つまりドの音に、ミを加えるか、ソを加えるか、はたまた、オクターブのドを加えるか、そういうことを悩みながらアレンジするのがとても楽しい。」

「ある音をどの弦で弾くか。音としては、2弦でも3弦でも弾けるとき、1弦の音が、音が伸びていいのだけれど、間に2弦が入り、親指で弾くとミュートしていても、その弦を通る音が入るのが気になる。と、そういうこと悩みながらアレンジするのが楽しい。」

・・・・濃ゆい。そしてそれを「楽しい」と思えるということは、市來さんは、「天性のアレンジャー」と思います。楽しめるに勝る才能はないと思うもの。

で、そういう楽しさが市来さんの演奏からは着実に伝わってくる。いい演奏でした。

ちなみに、自分はバッハの曲も好きですが、竹内まりやの曲が気に入っております。

 

・コレクター木村さん 狭山(S) ファネスカ(ピーターフィンガー)、Vielleicht im nachsten Leben(同)

今回もいつもどおりファネスカ。

前回、ほぼ完成かな、と思っていたので、どういう風になっているかな、と思って聴いたが、なかなか面白かった。

木村さんご自身も、おそらく「弾けるようになった」という実感がおありなのだろうと思うが、それゆえ、曲の中で、いろいろ考えているのがわかる。

「左手のプリングのところの音がちょっと思うようにでなかったから、ここはもうちょっと強めにしてみよう」

とか、

「ここのところの演奏はもっと強めに弾いてみよう」

とか、考えてやっているのだろうな、と聴こえる。

で、そういうところが力みになってしまって、その部分はミストーンがでたり、リズムが乱れたりという感じだった。

おそらく、難易度が高いので、「弾けるようになった」といっても、ぎりぎりのところであって、上述のような、「いろいろなことを考える」とその部分が追いつけなくなる、みたいな感じに思える。

(以上、あくまで自分が聞いてのもので、まったく違うかもしれません。勝手に書いております。すいません。)

しかし、自分はこういう演奏が好き。

コピーはコピーだが、コピーした上で、「自分が表現したいところを追う」というものがないと面白くないと思うもの。

次回の演奏も期待しております。

なお、2曲目のバラードも好きな曲で、次の演奏の機会を期待しております。

 

・自分 日立(N) 4月の思い出(オリジナル)、七つの子、群青(YOASOBI)、今はもう誰も(アリス)

今日は、自分の曲と、自分のアレンジの曲もぼちぼち復活していこう、と思っての選曲。

相変わらずちょっと緊張して、「右手の動きがいつものとおり動かないのが、相変わらず不満」ということを除いては、大体思っていたとおりの演奏となった。

自分は技術がないので、オリジナル曲、オリジナルアレンジとも、大したものではないのだが、それはそれとして、「オリジナルをやる」というのは大事なことに思える。今後も、少なくとも1つは、オリジナルかオリジナルアレンジを入れていこうと思う。(続けられるか、あまり自信はないが。)

で、最後におまけでアリスの曲を演奏。

谷村新司さんのご冥福をお祈り致します。合掌。

 

追)

今回、ナチュリバーブという、ギター内にマグネットでスプリングリバーブを入れる器具を取り付けて演奏してみた。

あまり「リバーブ掛けてます」という演奏になることは嫌。とはいえ、「全く掛かっているかどうかわからない」でも寂しい。自分としては、「かかっているのは気づくけど、気にならないくらい」にしたつもり。結果としては、「結構かかっている」、という方と、「もっと弱くできるよ(つける位置で)」という方がいたので、やはり聴く人によってずいぶん感覚は違うのだろうな、と思う。

自分の思いとしては、

「いい音がでているギターに対して、いまさらつけるものでもないよな」、と思うと同時に、(本当に勝手な思いだが)「このコンサートにでてくるような方がお持ちの美音色ギターへ取り付けたときの音を聴いてみたい」という気持ちもある。一応、つけても電気は使っていないのでアコースティック楽器のままであり、その音色調整の一つと思ってもよいと思うもの。

 

・アンプラグド鈴木さん 小平(S) スモークオンザウォーター、精霊流し

なにしろ楽しいステージだった。

鈴木さんの演奏の特色の1つに、

「勝手な解釈で弾いていて、その結果、メロディーや拍が不正確である」というところがある。

で、すごいのが、「毎回同じように違う」というところ。

10回演奏すれば10回同じように、メロディーや拍が違っている。

つまり、それは「間違いではなくアレンジである」ということだ。

で、ご本人曰く、「アイデンディティーでしょ」と。

確かにそうだと思う。真似できないし。

とかいう話を実演とともに爆笑を伴いながらのステージ。

楽しい。

で、そういう議論がなされて2曲目に入り、

「自分のアレンジで弾きます!」

と引っ張るだけ引っ張り、観客の耳目を集めての精霊流しになったが、ここで、「前奏部のみで、演奏をやめる」という荒業が炸裂。

さすがです。

次回の精霊流しが楽しみになりました。

しかし・・・この暗い曲想で、演奏者、観客とも笑顔というのは、ちょっと不気味かな・・・。

 

・新宿志原さん 新宿(S) ノーウェジアンウッド、アイフィールファイン、レディマドンナ、チケットトゥライド、ゲットバック(全曲ビートルズ

今日はギブソンハミングバードでの演奏。この音がよかった。

カリカリに乾いた音で、いってしまえばちょっと「チープ」にも聞こえるのだが、これで志原さんの「ピックでのカッティングソロ」がなされると、なんというか、「ガッツがある演奏」になって異常にかっこいい。

どの曲もかっこよかったが、自分は、今日はチケットトゥライドが気に入った。志原さんの演奏は、ビートルズのオリジナルの演奏をいろいろ細かいところまでギター1本で再現するのだが、自分は、シンプルにメロディーの気持ちよさを感じて、頭の中ではカーペンターズを思い出したりした。気持ちよかったです。

 

・ノビ阿部さん 井の頭公園(BU) Billies Bounce、Lady Madonna、Here there and everywhere、Duke sir

オレンジ色のTシャツに黒のズボンで期せずしてハロウィン仕様になっていたとのこと。お似合いです。

ウクレレメーカーKalaのfホールウクレレベースでの演奏。

ちなみに、インターネットで調べたところ、名前は「BU;ベースウクレレ」ではなく「UB;ウクレレベース」であり、楽器としてはベースの位置づけ。これを音は手のひらサイズのミニアンプで鳴らしての演奏。音はこのミニアンプからよくこの音がでるな、と思えるほどアコースティックベースそのもの。でそれが超ショートスケールで弾けるというもので、それゆえ複弦弾きが可能になるのでソロ演奏ができるとのこと。以上オリジナリティあふれる演奏でかっこよかったです。

自分としては、1曲目のビリーバウンスがよかった。通常自分はメロディーがきれいな曲を歌い上げる演奏が好きなのだが、この音色につては、1曲目のジャズの4ビートが一番はまっているな、と思ったもの。かっこよかったです。

なお、演奏の仕方はかなり独特。4弦あるところベースパートに、親指を使うことなく、人差し指でベースパート、中指、薬指でメロディーパートを弾くもの。

以上、ベースソロは単音でも音色自体に魅力があるので、おもしろそう。また期待しております。

 

・優勝箭田さん 深谷(N) スペイン風セレナータ(マラッツ)、コンポステラ組曲よりプレリュード(モンポウ)、犠牲(R.S.デラマーサ)

2か月ぶりのご出演。スペイン国際ギターコンクールにご参加されていたとのこと。で最初にその感想をMCでおっしゃられていたが、

「レベルがすごくて・・・」

とのこと。箭田さんがこういうということは、本当にすごかったのだろうと思う。優勝者は17歳のスペインの方とか・・・・。まあ、それで飯を食っていく方なのだろうな。

さて、箭田さんの演奏はそのコンクールでの曲の弾き納めとのことで演奏された。「箭田さんが半年に亘り気合をいれて練習をすると」というすごい演奏が目の前で聴ける、というぜいたくな時間を頂いた。

すばらしかった。

今回、コンクールで使ったギターではない、とのことなるも、自分は本日弾かれた箭田さんのギターの音色が大変好き。音楽の表現がストレートに伝わってくるような演奏、すばらしかったです。

 

・ウェザー若林さん 府中(N) (お天気概況)、雨だれ(リンゼイ)、タンゴ(フェレール)、月光(ソル)

すでに先月から「来年のコンクールに向けて」とのことで、1曲目のいつもの雨だれ以外は、その課題曲。

で、「今年のコンクールを経て、若林さんの演奏はよくなった」と観客の皆さんがおっしゃっていたが、自分も同感。それは音だけでなく、演奏の開始の仕方、途中でのリズムの取り方、そして最後の終わり方まで、コンクールで弾いているような丁寧さがデフォルトとなったようで、それが全体的な質を高めている。コンクールへの出場はリテラシーの向上みたいなところもあって、技術の向上はそういうところからできていくものなのかもしれない。いい演奏でした。

なお、雑誌クラシックギターでアマチュアコンクールの総評が載っていて、本選に残れなかったが印象的だった方の寸評も記載があり、その1番目に若林さんが記載されているとのこと。

ソプラノパートの音色にお褒めの言葉とのことで、すばらしい。来年は本選入りか。気は早いですが、今から期待しております。

 

・グールド賀谷さん 国分寺(N) ユモレスク(ドボルザーク)、愛の挨拶(エルガー)、夏色(ゆず)、Beyyond the Sky(自作)

今回も独特の選曲。

1曲目のユーモレスクは、出だしの跳ねたビートのメロディーの表現がしたかったのかな、と思った。この部分の歌い方が気持ちいい。

2,3曲目も、ああ、この部分が好きなのだな、と感じる部分があって聴いていて楽しい。(自分が勝手に感じているので、賀谷さんがどうかはわかりませんが。)

で、今日面白かったのは最後の自作の曲。

「桐原さんも技術がなくてバッキングみたいな曲になってしまうといっていたが、私も同じように思う曲になったが、弾いてみます。」

とのことをMCで話しての演奏。(賀谷さんにそういっていただけると自分もそれでもいいかな、と改めて思えます。ありがとうございます。)

で、なるほどそういう曲であった。自分としては大変親近感を覚えた。

ということで、賀谷さんの演奏からは、その選曲、アレンジ、そして今回は自作曲と、毎回いろいろ刺激を頂いております。ありがとうございます。次回も楽しみにしております。

 

演奏終了後

今回は、自分のギター、すなわちナチュリバーブを付けたギターを豊嶋さんに弾いていただいた。豊嶋さんは「自宅のソファーで、気楽にギターを弾いている」といったイメージがあるが、そういう弾き方に、このリバーブはおすすめと思うもの。なにしろ電気をつなぐことがなくていい。

で、弾いていただいたところの感想としては、「思ったよりリバーブがかかる」とのこと。聴いた感じとしては、豊嶋さんが弾く、メジャーセブンス系のコードを使う曲には、なかなか合うなと思った。

 

その後、小島さんが木村さんの1930年代マーチンを弾いていたが、その席から「桐原さんも弾きませんか」とお声がけいただいた。もちろん二つ返事で弾かせていただいた。やっぱりいい。いつまでも弾いていそう。

で、そのあと久しぶりにセッションへ。自分としては、小島さんのリズムがしっかりしたソロギターに合わせて、適当にアドリブを弾くことができたのだが、これが最高に気持ちよかった。

木村さんも気持ちよさそうに弾いていたが、このところバイオリンでもセッションに参加するとのことだったので、それも聴いてみたいな、と思った。

 

以上、今回も楽しかった。またよろしくお願いします。

 

<過去の10月のフリーコンサート>

2022-10-16 ■2022-10-15(土)#242クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2022/10/16/125027

2020-10-18 ■20201017(土)#218クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/archive/2020/10/18

2019-10-20 ■20191019(土)#206クラスタフリーコンサート。

https://y1kirihara.hatenablog.com/archive/2019/10/20

2014-10-11 #146クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20141011

2013-10-20 #134クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/archive/2013/10/20

2007-10-21#62クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/archive/2007/10/21

2006-10-15 #50クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/archive/2006/10/15

2005-10-16 クラスタフリコン反省

https://y1kirihara.hatenablog.com/archive/2005/10/16

 

<過去の今日>

2022-10-22 ■2022-10-21(金)なにをやろうか、と考える時間

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2022/10/22/101355

2020-10-22 ■20201021(水)タネ蒔いてるかい?

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2020/10/22/080414

2019-10-22 ■20191021(月)日本ラグビーよくやった。

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/10/22/080213

2018-10-21 ノビタキ、ジョウビタキ来崎

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20181021

「目を楽しませるもの」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20171021
「足りないのはカルシウムだったようだ」
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「イベントがないことの影響」
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「単身赴任にもってきてよかったもの」
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精神集中のルーチンを考え中」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20131021