1日ギターを休んでみたら、
それなりに、楽になった。
当たり前だが、「痛いときは使わない」のが
良いのだろう。
しかし「ギターを弾かない」ということは
自分にはとても難しくて、どうしても
弾きたい。
そうすると、当然ながら、
親指付け根が痛い。
ただ、痛くなる状況はどんなときか、
というのは、だんだんわかってきて、
それを避けるような弾き方ができつつある。
少しよいのは、脱力を強く意識できること。
一方で、そのことで、
左手に妙な癖がつくのは
よくない。
それに、痛みを感じながらでは、
やはり楽しさは半減だ。
結論としては、本当は弾かない方がよいのだろう。
でも、弾きながらちょっとずつ直す、
というのは、できないのだろうか。
悩ましいところ。
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