このところ、課題曲として、自分では
ちょっと弾きこなすのが難しいかな、
という曲を、3か月連続してチャレンジした。
結局、フリコンでは、納得できる出来に
至らなかったが、翌日の今日、
改めて弾いてみると、なんと、
それなりに納得する演奏ができた。
あらためて思う。
「クラスタフリコンでの演奏は本当に技術力向上に繋がる」
結局、自分ひとりではなかなかできない、
「集中した状況」
になるのだと思う。
そういえば、ランニングの練習でも、
「集合練習で、競い合うことをしないと、
スピード練習はしにくい」
(ひとりでは、つらくてスピード上げられないが、
競争すると、勝手にスピードが上がる)
というのはよくわかることだが、
そういうことなのかもしれない。
しかし、そういうことだとすると、
「如何に自宅で集中した演奏ができるか」
について、もう1度考えてみた方がいいのかもしれない。
まあ、趣味で楽しく弾ければいいので、、
楽しくなくなるほど、根を詰めるつもりは
全くないが。
でも、少し考えてみよう。
<過去の今日>
2021-01-23 ■20210116(土)ギターを「一心に弾く」
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2021/01/23/063427
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2020/01/17/123000
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20190116
「ピック弾きの状況」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20180116
「身体がやばい・・・」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20170116
「テニスの壁打ちのようなこと」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20160116
「1日中会議の日」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20150116
「30kmレースの影響」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20140116
「ギターの時間がとれない・・・」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130116