■2022-01-15(土)#233クラスタフリーコンサート

新型コロナがまた急速に増えている、

ということで、感染対策に十分気を付けて参加。

といいながら、18時10分くらい前についてしまった。

ラジオのイヤホンで大相撲を楽しみながら移動していて

途中時間つぶしとかせず、まっすぐクラスタ

きてしまったもの。

そうしたところ、既に一組の若い男女が

お待ちになっていた。

軽く挨拶をするも、頭は照ノ富士の取り組みに

集中しており、挨拶がそぞろになったかもしれない。

(すいません。)

いらしていたのは、カタリーナ結衣さんで、実はその後、

「食事に行ってきます」といって、

一旦いなくなってしまった。

あと5分我慢して、順番をとられてから、食事に

行かれた方が良かったのでは、と思う。

(もしくは、クラスタで食事)

9時半には移動しなくてはならない、とのことであったが、

再度の来店は7時10分くらい前で、そこでは、

既に前半の予約は埋まってしまっていて、

今回の演奏がギリギリになったもの。

(自分が順番を代わってなんとか演奏頂いた。)

次は、6時開店に合わせてのご来店がいいと思います。

 

なお、今回の演奏者は12名。(13名が計画。おひとり体調不良で12名に。)

これは、JR他電車の終電が早まったため、田中マスターが試しに、と

設定してくれたもの。自分としては、

このおかげでフリーコンサート終了後の時間が楽しめた。

自分としては、この方が良いと思うがいかがでしょう。

(もしくは開始時間前倒し)

 

それでは、以下今回のレポートです。(N:ナイロン弦、S:スチール弦、U:ウクレレ

 

ラグタイム北村さん 藤沢市(S) エンターテイナー、キズメットラグ、イージーウィナーズ

ここ数回のフリコンでは、

「生涯でぜひとも弾いておきたい曲」

とのことで難曲にチャレンジされていたが、

「ちょっと違うという思いが生じた」、

とのことで、今回は

「気楽に弾ける曲を弾きます」

とのMCで開始。

 

1曲目のエンターティナーから、本当に気楽に、

いい感じに肩の力が抜けた演奏だった。

ただ、そういう風に聞こえるのだが、実際は

演奏の難易度は高く、かつ、ラグタイムのノリが

ばっちりで、普通アマチュアの方では、

こういう風に、「気楽に感」は出ないだろうな、と思う。

 

2曲目のキズメットラグは

「Kismet Rag」が英文タイトルかも。

それだと、キズメットではなく、キスメットと

読みそうな気がする。

次回、北村さんに聞いてみよう。(違う曲?)

ちなみに、Kismetは、という意味かな、と

帰宅後調べてみたら「運命、宿命」

の意味とのこと。

演奏の方は、オルタネイトベースの上で、

メロディーが自在に歌っている感じ。

よかった。

 

3曲目は時間切れでショートバージョンになった

とのことで、これもよい演奏だったが、

次はフルバージョンで聴きたい。

以上、さすがの演奏でした。

 

PS

ギターは、ギブソンの1939年製アドバンストとかで

持っているギターの中で一番高いものとのこと。

サイドバックがローズウッド系。

(これについては、後でもう一度記載)

 

・ダンシャーリー市來さん 調布市(S) ひこうき雲ユーミン)、卒業写真(同)、ムードフォーアデイ

ユーミンの超有名曲を2曲。

いずれも、ローコード中心で、メロディーを

4弦も含めた少し低いポジションで弾くアレンジ。

素朴な感じで、自分としては弾いてみたいなあと思うアレンジ。

(市来さんのアレンジは多くのケースでそう思ってしまう)

で、このようなアレンジはギターの音の良さが

すごく感じられやすい。

そして、演奏者の歌ごころみたいなものが

でてくるものともと思う。

市来さんらしい感じで、すごくよかったです。

 

最後のムードフォアデイは、市来さんにとっては、

おなじみの曲、と理解しているが、

こういう曲でも、あれ、という感じで

ミスがでたりする。

で、笑顔で「間違えた」としながら

引き直すところ、これも市来さんらしい。

こういうところを含めて、

市来さんの演奏は、いつも楽しい気分になる。

ありがとうございます。

次も期待しています。

 

・フラメンコ井端さん 杉並区(N) シギリージャ、野いちご

1曲目は、

「フラメンコで一番暗い曲と思っています」

「こういうのを新年1曲目に弾くのもなんだとは思いますが」

とのことで演奏開始。

しかし自分が聴いた感じ、それほどの深刻な暗さは感じられず。

フラメンコギターは、演奏者がすごい気合と

スピードで弾くので、本当はそういう弾き方がなされる

曲なのだろうか・・・

 

2曲目の野イチゴは

「ラテンで有名な曲を

 サビーカスがフラメンコにアレンジしたもの」

これも、井端さんの演奏は、ちょっと優しめ。

この曲も本当はもっと厳しい感じの曲かも、と

思ってしまった。

ただ、題名が「野イチゴ」なので、本当はそういう感じの

曲ではないのかもしれない。

ないのかもしれない。

 

・新宿志原さん 新宿区(S) 渚のシンドバット(ピンクレディ)、バースデー(ビートルズ)、ヘルプ!(同)、アイソーハースタンディングゼア(同)

今回は、ギブソンハミングバード、すなわち

鉄弦でのピックソロスタイルの演奏。

自分は志原さんのこのスタイルのファンであり、

大満足の演奏だった。

 

特にいいなあと思ったのは、渚のシンドバット。

実際のオリジナル曲も、随所に「おいしい部分」

がたくさんあるが、それらが

実に巧みにソロギターアレンジされている。

「あ、そうくるか、そこまでやるか」、という

感じで、かつ、それがかっこいい。

最高でした。

ビートルズのアレンジにおいても、上述の点は同様。

志原さんの演奏を録音させてもらって、

ヘビーローテーションしたい感じです。

また楽しみにしています。

 

・青ワイン山川さん 中野区(U) 鉄道員のテーマ、チャタヌガチューチュー、NHK今日の料理、おもちゃの兵隊(キューピー3分クッキング)、蘇州夜曲

やっぱり音がいい。

最後の蘇州夜曲以外は、前回のフリコンでも弾いた曲と思うが

完成度がしっかり上がってる。

1曲目は、前回はアレンジ仕上がったばかり、とのことだったが、

今回はずいぶん弾き込また感じ。、

映画音楽としてのストーリーを

感じさせるような気持ちの入った演奏がすばらしい。

2曲目は、よく親指のダウンピッキング中心で

これだけのスピードで弾けるなあ、と感心してしまう

スピード感が秀逸。

そして、「おなかすいたのコーナー」

と山川さんはMCでおっしゃっていた

次の2曲も、完成度は前回っよりかなり上がって、

フルバージョンに仕上がっていた。

ウクレレの音色がすごく合う。

最後の蘇州夜曲は、メロディを大事にしたアレンジと

歌わせ方がさすが。

いつもですが、今回もよかったです。

 

・スタンディング竹井さん 練馬区(N) ブエノスアイレスの夏(ピアソラ)、バーデンジャズ組曲「シンプリシタス」(イルマル)、Never gonna fallin love again(エリックカルメン)、Woman(呉田軽穂

クラシックギター用のストラップを使って、

スタンディングでの演奏。

 

そのストラップだが、自分は竹井さんから

前回のフリコン時に、入手先を教えて頂いて

昨年末、手に入れることができた。

現在、すごく快適に使えており、まずこの点、

竹井さんに御礼申し上げます。

 

さて、演奏の方だが、すぼらしかった。

1曲目のピアソラだが、曲の出だしから、

ミュートを利かせたタンゴのリフがめちゃくちゃかっこいい。

ただ、このキレキレ感をキープして弾き切れるの

だろうか、とか思ってしまった。

しかし、それは杞憂でそのままのキレを保ったまま

ばっちり1曲弾ききられた。

かっこいい。

自分もこういう演奏ができたら、と心底思う。

ただ、その演奏の動きをみていると、

自分では、相当のエネルギーを注ぎこまねば

できないし、それでもできるようにならないかもと

思ってしまう。

2、3曲目も同様、かっこよかった。

最後のWomanの呉田軽穂はMCでもおっしゃっていたが

ユーミンの別クレジット名。

名曲と思うが、ソロギターアレンジでも

かっこよかった。

以上、ずっと聞いていたい感じでした。

 

・メリル豊嶋さん 小金井市(S) 黄昏、レッドシューズダンス、オールオブミー、イズントシーラブリー

「現在、自分の曲をジャズコードで再アレンジに取組中、

  なのでソロギターはちょっと練習不足」

「なので、過去弾きこんだ曲で」

とのこと。

いやいや、いずれの曲もよかったです。

前回、メロディーの音が弱いのでは、

(ので、マイクかラインがいいのでは)

とコメントしたが、それを考慮して、

強いピッキングを意識したとのこと。

ばっちりでした。

 

特に黄昏において、強いピッキング

それに合わせた絶妙なスライドの入れ方で

メロディーが立ちあがる感じがばっちり。

2曲目、4曲目におけるランニングベースでの

アレンジもかっこよかった。

「ジャズをやりたい」

ということで、このようなアレンジが

好きなのがよくわかる。

いい演奏でした。

 

・カタリーナ結衣ちゃん(初)(S) 青空の向こうに(佐藤弘和)、ラグリマ(涙)、いつか王子様が

黒のヤマハの鉄弦。

カッタウェイ無しだが、バインディング等が

高級感のあるギターで、ヤマハが気合を入れて作った

いいギターなのだろうなと思う。

(志原さんが中古さがしている、とか言っていたし。)

で、音はラインを通してだが、よかった。

鉄弦のヤマハらしい音。

少しウェットな感じ。

「乾いた」という木材が軽くなって、

すごくなっている、という感じではなく、

質量をもった木材がその素材を活かしてなっている感じ。

 

で、演奏の方だが、結構個性的だなと思った。

まず、1音1本がすべてしっかり鳴らされる。

そして、その鳴らすことが、リズムキープより

重視されている。

技術的にかと思うが、音が鳴らし切れない

スピードでは弾かず、そうなるかな、

と思ったところは十分速度を

落として弾かれる。

従い、ルバート的な感じなのだが、

曲のスピードを変化しても、

ある音の廻りとの関係性はしっかり

保たれているので、拍がわからなく

なるようなことはない。

 

普通は、リズムキープの方を

優先で、少しミストーンがでてしまっても

リズムをキープさせようとするものと思うが、

こういうやり方もありだな、と思う。

おもしろい演奏だった。

 

次回も出演予定とのことで、

次も楽しみにしたい。

 

・自分 横浜市(N) サボテンの花、雪やこんこ、群青

今回は冬のイメージの曲2曲と、1曲課題曲の群青(YOASOBI)。

サボテンの花は、コードとメロディからの

極シンプルなアレンジを譜面で用意して、

その場の雰囲気で適当にアレンジしながら弾いた。

従い、歌心が大事。

この曲の難しいところは、テンポがゆっくりに

なりすぎると様にならなくなるが、

聴いていて急いでいるように聞こえるとよくない。

「丁寧にかつテンポを上げて」

みたいなイメージが必要。

で、弾いてみたのだが、

やはり「丁寧さ」が自分は今一つかもしれない。

 

2曲目の雪やこんこは、ジャズギタリストの

吉田次郎さんのアレンジを元に、

自分で弾けるように、また中間部等は、少し

コードを変えたりして弾けるようにアレンジしてみたもの。

ちょっと演奏上のミスはあったが、まあ、

コード感の面白さとかは表現できたかな、と思う。

 

課題曲としている群青はこれで3か月目。

今回で一旦完了とするが、本日の3回目の

演奏をみても反省点は多い。

やはり、高いフレットへの移動とそこでの

フレーズの精度に問題あり。

今回でこの曲の連続演奏は終了とするが、

練習は継続していき、完成度があがったら、

改めてまたフリーコンサートでチャレンジしたい。

それと、現在の課題の1つだが、この曲は暗譜したい。

 

以上、また来月、今度は違う課題曲を準備したい。

 

・カレーマスター板垣さん 習志野市(N) ロンドンデリーの歌(武満徹編)、オーバーザレインボー(同)

武満氏のアレンジは、ポジション指定がしてあり、

かなり運指が厳しいとのことMCでおっしゃっていた。

で、少し指に痛みがでているので

来月のフリコンは一回見送りの予定とのこと、

なんにしろお大事に。

 

演奏の方は、その難しい武満アレンジでの2曲。

メロディがきれいなスタンダードといっていい曲。

難しいとおっしゃっていた運指がしっかり弾けている。

ただ、MCでおっしゃっていたのが、

「もっと簡単な運指があるのに、

 なぜ(武満氏は)それを使わないアレンジなのかと思う」

ということ。そうなのか。

(技術的にチャレンジしようと思わない自分には縁が薄い話だ)

板垣さんは

「指定されたアレンジで弾けないと、

 なんとなく負けた気分になる」

とのことで、指定された運指に拘るとのこと。

なるほど。

自分としては、勝った負けたは気にならないのだが、

どれくらい、どのように響きが違うのだろうか、

というのは気になる。

自分が弾けるのであれば、試してみたい

ところだが、弾けないので、結局どうなの、

と弾けるクラシックギタリストに聞いてみたいところ。

結構、そういうことを試している

ギタリストがいるのではないだろうか、と思うが・・・

 

演奏の方は、「チャレンジ曲」なので

流れるように、とはいかないが、

1曲目は先月より着実にうまくなっている。

次は、3月かと思うが、また、期待しています。

 

・ブラジリアン八木さん 横浜市(N) Eu Preciso de Voce、Rosa、Vou Vivendo

毎回、すばらしい演奏なので、今回も

期待していたが、期待にたがわず、今回もよかった。

1曲目は、3人での合奏の曲をギターソロに

アレンジした、とのことであったが、

それらのパートがうまくギターのメロディに

取り込まれていて、曲の中でコールアンドレスポンスに

なっていた。

で、複数のパートが同時進行するような

ところもあるのだが、両手とも

どうやったらこういう動きができるのだろう、

と思ってしまう状況。すごい。

 

で、そういう八木さんが、

「難しくて、既に2年練習している」

というのが最後の曲。

ベースパートというか、ベースソロ部といった方が

よいかもしれないくらい低音部が動き回りながら

メロディーも歌っているという、

確かにすさまじい曲。

八木さんが難しいって、どんなの?

と思ったが、こんなのかああああ、と

納得してしまった。

 

そういえば、八木さんは、弾き始めた曲は

弾けるようになっても、すぐに人前では弾かず、

半年だか8か月だったか、弾きこんで熟成

させてから人前では弾く、と言っていたのを

思い出した。

この曲が完成すると、どんなふうになるのだろう。

できれば、そうなった演奏を聴けるとよいのだが。

期待しております。

(こんなに難しい曲でなくとも、八木さんの演奏は、

  いつもすばらしいですけど、という思いもありますが。)

 

・コレクター木村さん 狭山市(S) カムトィマイウィンドゥ(ピーターフィンガー)、ファネスカ(同)

今日は(も)、ずっと練習してきた曲2曲。

しかし、この2曲を1回のフリコンで聴くのは

初めてのような気もする。

難易度激高の2曲。

で、今日の木村さんは、早くお店に来て、

この2曲を続けざまに練習されていて、

同じく早く来ていた自分は、既に1回じっくり

聴かせて頂いていた。

 

で、実は演奏自体の質は、この練習のときの方が上。

速いフレーズにおいて、指が滑らかに動いていて、

あ、完成している、と思ってしまった。

 

そう思っていたので、いよいよ、みなさんの前でも

完成、といえる演奏がなされるのだな、と

楽しみに聞き始めたのだが、

本番の方は、少しずつ、演奏が乱れる。

あれ・・・と思って練習で弾いていたときを

思い出してみると、本番の方が、明らかに「熱い」演奏。

要するに、力みだ。

木村さんでも、やはり練習のときより、

熱くなるのだな、と納得。

で、演奏の質はコンサート前の練習の方が

すばらしかったのだが、

演奏自体は、自分は本番の方が好き。

「弾きたい、聴かせたい」という思いは、

演奏の質とかとは別の部分で、届いて

くるものがある。

それに、この熱さを持った上で、質が

高い演奏、というのが、木村さんであれば

できると思うから。

 

以上、いい演奏でした。

 

<フリコン終了後>

以上、今回は鈴木さんが体調不良でお休みとなったため、

12人全員完了時点で10時前。

自分は一番遅くて、10:50にお店をでればOK。

従いギターの片づけの時間をとっても、

十分いろいろな話をしたりする時間が持てた。

今回は(というか、今回も、か)

木村さんのギターを弾かさせていただき、

加えて、今日は北村さんのギブソン

弾かさせて頂いた。

まず木村さんのギターだが、もう何度も弾いているのだが、

あらためて、いいギターだなと思う。

本当にいい音でなるのだが、マーチンの

持った瞬間軽くて、本当になりやすい、という

ギターではなく、持った瞬間ずっしりした感じと

密度が詰まったネック、という感じがあるもの。

で、気合を入れた演奏をすると、気合を入れた音が

返ってくるギター。やっぱりいい。

 

次に北村さんの1939年製のギブソン

サイドとバックがローズウッドで、サイズも

J45みたいな大きめサイズということで、

マーチンや国産ギターに近いところもあるか、

と思ったが、それは無し。

高音側に特徴があって、ハミングバードとかに

通じる音色。

特に高音側の3弦くらいで、独特のエッジが立つ音というか

個性のあるなり方をする。

これが、もう少しその感じが強くなると、

弾きにくいとなってしまいそうだが、

そうではなく、しっかりとした元の音のところが

出た上で、そういう感じでなってくれる感じなので、

好きな人はハマるだろうなと思う。

いいギターだ。

ただ、ギブソンが持っている「ラフさ」みたいな

ものも(古いことも1因と思うが)感じられる状況で

北村さんも、

「弾くときによって、結構状態は変わる」

といっていた。

なかなか、鳴る状態を維持するのが難しいギターなのかもしれない。

そう思うと、常に愛情を持って

引き込んでやることが必要とお六斧で、

北村さんが持つべきギター、なのだろう。

 

以上、楽しい時間ありがとうございます。

また来月もよろしくお願いします。

 

<過去の今日>

2021-01-17 ■20210115(金)残念ながらクラスタのフリーコンサート中止に

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2021/01/17/190530

2020-01-16 ■20200115(水)頭が回らない朝

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2020/01/16/123000

2019-01-15 レースでの体重管理

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20190115

ニコンP900購入」

http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20180115

「スピード練習のリスク」

http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20170115

「ちょっとした意識の違い」

http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20160115

「パソコンの調整」

http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20150115

「このところのギターの状況」

http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20140115

「週初めから飲み会」

http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130115

 

<過去の1月のクラスタフリーコンサート>

2021-01-17 ■20210115(金)残念ながらクラスタのフリーコンサート中止に

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2021/01/17/190530

2020-01-19 ■20200118(土)#209クラスタフリーコンサート。

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2020/01/19/151854

2014-01-18 #137クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20140118

2013-01-20 #125クラスタフリーコンサート

https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20130120