違う仕事の方と話す楽しみ

自分はこれが好きだ。


まったく違う仕事をしている方は、
時々、
「思考の土台となっている部分の違い」
を気付かせてくれる。
そのギャップ、気付きからの話を
普通にしていくと、
それだけで、すぐ時間を費やしてしまう。


なかなか
そういう話まで引き出すところに
いかないのだが、
一部の方については、
すごくすんなりこの手の話に
なってしまう。


要するに、先方もそういうことに
興味をもたれているというか、
好きな方なのだ。


そして、そういう方ほど、
それなりのポジションであったり、
廻りからの評価も高かったりする。


説明しにくいが、
それはそうだろうな、と


そう思う。



<昨年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20080315
<目に入ったニュース>



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