会社においては、時々、
自分のことなのだが、自分では、できない、
ということにぶち当たる。
最初から、できない、と思ってしまうと
自分の能力を広げることにならないので、
出来る限り頑張る、ということは、
もちろんしなくてはならないのだが、
それでも、できない、というものがある。
そういうときは、
恥ずかしいなどと思うことがあっても、
とにかく相談してしまうこと、だと思う。
えてして、そういう「相談がしにくいこと」
が問題点になったりするのだが、
それでも、相談していく。
そのために必要なのは、
「最悪の状態を事前に思い描けるか」
ということであろう。
それはとても嫌なことで、無意識に
避けてしまうことでもあるが、
それをしていくことが、自分のためにも
廻りの為にも、必要な時、
というのがある、と思う・・・・。
■<過去の今日>
「立ったまま書く、を実践してみた。」
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「誠実に」
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「 休みの日の仕事」
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「フェイス トゥ フェイス ?」
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「出張時のランニング」
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