手作り

家内も上機嫌だ。
やっぱり
『自分で作る。それを自分で楽しむ』
というのは、人間の根源的欲求のひとつであり
最高の楽しみのひとつなのだ!
と再認識。


じゃあ・・・
自分の場合は作曲だ!
と思うのだが、
なかなか「おいしく」できないものだし、
「精神的パワー」も必要とするから、
おいそれとやれない。


でも、やっぱり「手作り」
というのは、やっていきたい。


ちょっとチャレンジしてみるか。



<昨年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/2008027
<目に入ったニュース>
オバマ米大統領:来年8月までイラク米軍10万人撤退表明
 オバマ米大統領は27日、ノースカロライナ州ジャクソンビル近郊の海兵隊基地「キャンプ・レジューン」で演説し、イラク戦争終結に向け、14万人超の駐留米軍のうち、戦闘任務に就いている10万人前後を来年8月末までに引き揚げると表明した。主に非戦闘任務に従事する3万5000−5万人規模の部隊は残すが、2011年末までに全面撤退させる。

 大統領は「イラクイラク人に委ね、この戦争を終結させる仕事に取り掛かった」と宣言した。またイラク国民に対し「米国はあなた方の領土や資源をわが物にしようとは思わない」と語り掛けた。

 ブッシュ前政権が始め、4200人超の米兵と膨大なイラク人死者を出したイラク戦争終結に向けた取り組みが本格化。米国は、イスラム原理主義勢力タリバンが復活し、国際テロ組織アルカイダ幹部が国境地帯に潜伏するとされるアフガニスタンに軍事作戦の軸足を移し、今年夏までに計1万7000人規模の米兵を増派する。

 オバマ大統領は「イラクはまだ(完全に)安全ではない」と述べ、残留部隊はイラク部隊の訓練や米外交官らの警護だけでなく「限定的な対テロ作戦」にも従事することになると述べた。

 さらに「イラクの将来は中東全体の未来と切り離せない」と言明。前政権が敵視したイランやシリアとの対話に乗り出し、パレスチナ和平を後押しし、アフガンやパキスタンの安定につなげる包括的で重層的な中東・南西アジア外交を進めていく意向を示した。

 大統領は就任直後に米戦闘部隊の「責任ある撤退計画立案」を軍首脳らに指示。米主要メディアによると、撤退完了時期をめぐり、就任から16−23カ月以内の範囲で複数案が検討された。
(正解と思う。今必要なのは、軍事力ではなく、
 警察力。警察力は、「地元の力」で構成しないとうまく行かない
 のは明白。早くそういうふうになってほしい)


【MLB】上原、川上とも2回無失点 オープン戦初登板
米大リーグ、ブレーブス川上憲伸投手は27日、米フロリダ州ブラデントンでのパイレーツ戦に先発でオープン戦初登板し、2回を1安打1三振で無失点だった。
 オリオールズ上原浩治投手はフロリダ州ジュピターでのマーリンズ戦に先発でオープン戦初登板し、2回を1安打3三振1四球で無失点だった。
(自分は、上原選手は一昨年のできなら活躍、
 昨年のできだと駄目、と思っている。
 そのうちじっくりテレビでみてみよう。)

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