カモミールティー

このところ、夜就寝前に
カモミールティーを愉しんでいる。
めちゃくちゃおいしく感じる。


単身赴任で、夜ゆっくりしていると
なんか、飲み物とか
ほしくなるのだが、ここで、
アルコールに走ってしまうと
きっと、体にも懐にもよくないな、
思っていたところへ、
「ノンカフェイン」
の文字が目にとまったもの。
(アルコールでも量が適当であれば、よいのだろうが・・・)


で、どれでもいいやと
選んだのが、カモミールティーだ。


なんだかしらないが、
やたらにうまく感じる。
説明をみると、
「リラックスを欲する方に」
とのことで、精神を落ち着かせる
成分があり、就寝前にお勧めのティーらしい。


単身赴任で、会社の仕事も厳しいし、
精神的にほっとする感じを
体自体も欲しているのだろうな・・・


ハーブティーは他にもいろいろ
でているので、いろいろ飲んでみよう。



PS
ハイビスカスがビタミンCがあって
よいということで、これも
飲んでみた。
色が、真っ赤になって、香り酸味がつよい。
これもまた、なかなかおいしい。


こっちは、昼間のむのによさそう。



<昨年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20071113
<目に入ったニュース>
社会人野球日本選手権萩本欽一監督がベンチ入り
ベンチで采配をふるう萩本欽一茨城ゴールデンゴールズ監督=京セラドーム大阪で2008年11月14日午前10時33分、森園道子撮影 京セラドーム大阪(大阪市西区)で開かれている第35回社会人野球日本選手権大会日本野球連盟毎日新聞社主催)は第2日の14日、茨城ゴールデンゴールズ(GG)とヤマハ(静岡)が対戦。茨城GGの萩本欽一監督(67)がベンチ入りし、「コメディアンとしての役割を捨てる」との宣言通り、真剣勝負で選手たちを鼓舞した。
 萩本監督は初出場の前回大会では、スタンドに陣取り、マイクパフォーマンスで観客を楽しませた。今回は「強豪の企業チームに一度は勝ちたい」との思いから、采配(さいはい)に徹した。
・巨人の二岡智宏内野手(32)、林昌範投手(25)と、日本ハムマイケル中村投手(32)、工藤隆人外野手(27)の2対2のトレードが両球団で合意に達し、14日、正式に発表される。
 二岡は1999年に入団し、遊撃のレギュラーとして活躍。
 今季は選手会長に就任したが、開幕戦で右ふくらはぎ肉離れを起こし、離脱。31試合の出場にとどまり、2年目の坂本にポジションを奪われた。
 林は2005、06年と2年連続して50試合以上に登板するなど中継ぎとして活躍したが、今季は11試合の登板だけだった。
 マイケル中村は05年に日本ハムに入団。抑えとして4年間で計102セーブを挙げている。06年には、パ・リーグ新記録の39セーブをマークした。
 巨人は今季、越智、山口ら若い中継ぎ投手が成長したが、マイケル中村の獲得でさらにリリーフ陣の充実を図る。
 工藤は俊足好守の左打ちの外野手として期待される。
 一方、日本ハムにとっては、長打力のある右の内野手と左の中継ぎ投手が補強ポイントとされており、両球団の思惑が一致したとみられる。

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