実家の裏庭の小さな畑で、秋に大根、カブ、ニンジンの
タネをまいており、毎週様子をみていたが、
大根とカブは食べれるレベルに育ったので、
先週くらいから収穫に入っている。
大根は30㎝くらい、カブはピンポン玉くらい
と小さくしかできなかったが、
先週から味噌汁にいれて食べているが
味はおいしい。満足だ。
一方、ニンジンの方は全くだめで、
抜いてみると、「短くなってしまった鉛筆」
みたいな感じにしかなっていなかった。
種蒔きの時期が遅すぎたのだろう。
一応、来週くらいで全部収穫の予定。
その後は親父と相談して、
ジャガイモをまくことにした。
なお、自分としては
「不耕起農業」というのに
興味を持っていて、親父に
どう?といってみたのだが、
親父は、ずっと雑草と格闘してきた
歴史があるらしく、
「うまくいくはずないだろう、
ちゃんと耕して畝をつくろう」
とのことであった。
本当に「不耕起」は難しいのだろうか。
こういう疑問が沸いたとき、
いろいろ調べられるのが現代のいいところ。
インターネットとか本とか、調べてみようと思う。
<過去の今日>
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2022/02/05/182306
2019-02-07 ■2/5(火)年度末に向けてhttps://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/02/07/074945
「風邪防止」
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20180205
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http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20160205
「海外経験」
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「眠り寸前の迷い」
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「やはり早めのリタイアは正解」