読書においては、現在、キンドルを使うケースと
実物の本を読むケースが大体半々くらい。
キンドルでは、実物だと重い本を読むケースで重宝する。
キンドルで読めば、どんな本でも重さは同じ。
分厚い本だと、重くて手に持って読むことが
億劫になってしまうが、そういうことがない。
じゃあ、全部キンドルがよいか、というと
そんなことはなく、実物の本は、途中の部分を読み返したい、
というときに便利。
だいたいのあたりをつけてペラペラと
ページをめくっていくことができる。
そういうこともあって、いまのところは、
少し紙の本の方が便利かな、と思っている。
ただ、先日読んだ本は、本の最後にもう1回
目次がでてきて、そこから、
途中に飛べるようになっていて感激。
これなら、読み終わった後、
もう一回いろんなページに飛ぶことがしやすい。
と、ここで思ったのは、きっとキンドルでは
それが簡単にできるようになっていて
自分が知らなっただけであろう、ということ。
そして、思った通り、調べてみると、
すぐにできることがわかった。
今度キンドルで本を読むとき、この
目次をできるだけ使って読んでいく、
ということをやってみよう。
そのことで、電子ブックが一段と
使いやすく思えるかもしれない。
<過去の今日>
2019-10-24 ■20191022(火)ラグビーの文化に思う
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「強風のなかの探鳥会」
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「波佐見焼きゲット」
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「ウクレレ取組状況」
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「少し太ったまま・・・」
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「趣味のはじめ」
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