ギター購入の経緯のその2。
クラシックギターで、ショートスケール、指板幅48㎜くらい、
といったものをインターネットで探してみるが、ほぼない。
通常の仕様でないのだから、そういうものだろう。
つまり、そういう特殊仕様のギターは、特注で作ってもらった
方がよい、ということと思う。
それでも一般仕様のものを探しまくってみると、
弦長630㎜、指板幅50㎜。
しかし、それでも値段の方は、自分としては、
「心して買わねばならない」というレベル。
自分にショートスケールがあうだろうか。
みたいな、試してみたいとして購入する金額ではない。
まあ、中古楽器かなにかで、そういうものが、
見つけられたら、と気長に探そうと思っていた。
そういう時に見つけたのが、今回の購入したギター。
続く。