重さに負けず

仕事が、忙しいというより、”重い。”
忙しいというのは、仕事量が多くて
締め切りがやばいということだが、
そうではなくて、
精神上、「自分を奮い立たせるのが大変」
といった状況だ。
ぶっちゃけた話、直接的な成果がみえない、
「失敗の後片付け」、「理論的答えのない管理業務」
といったことがまとめて発生している。


負の連鎖ってこういうときに起きるのだろう。
この「気の重さ」が重くなりすぎ、
普段楽勝なことを、ミスってしまうのがそれだ。


いま対応している失敗のフォローは、
まさしくその類で、
「なんでこんなことしちゃったの・・」
と当事者はすごく落ち込んでいる。
「もうしょうがないよ」
といっしょに対応しているが、
そうしないと、
「2次災害」につながりそうなのだ。


そんなことをしながら、
こんなときに限って、
自分自身のそういったミスも発覚したりする。


重い・・・・。

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書いてたら、少し自分を客観的に
みえたかな。

さて、やりますよ!!!!!!!

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