絵は、毎日とはいかないときもあるが、
描き続けている。
今で描き始めてから2年半すぎくらいだが、
描き始め当時の「描くたびに気づきがある」
というような状況ではないが、
今も、いろいろ なるほどなあ、と思うことがあって。
それが楽しい。
先日気づいたのは、白色の微妙な違い。
相変わらず、鳥の絵を描いているのだが、
その鳥のまわりにある、木の枝を塗っていて気付いたもの。
光が当たる部分は、明るくて、「ほぼ白」
なのだが、この白の微妙な違いを表現できると、
絵がぐっとよくなる、と気づいたもの。
それは、「冷たい白」と「暖かい白」みたいな違い。
「冷たい白」は、本当の混じり気のない白。
もしくは、ちょっとだけ黒か青が混じった感じの白。
印象としては、黒や青をちょっとずつ混ぜると、
「陰の具合が深まっていく感じ」がする。
一方、これと対になると感じたのが、
「ちょっとだけ黄味が入った白」。
自分は、ニッカ―のデザイナーカラーの、
「Shell(シェル)」という色をつかって感じたのだが、
これは、「ひなたの白」だ。
日が当たって、輝いているというか、
あったかい感じがする。
自分の絵のなかで、なんか
「しっくりこない・・・」
という感じがして、いろいろ試していて気づいたもの。
日陰の濃さを調整するのに、このシェルという
ちょっとだけ黄色っぽい白をつかってしまったのだが、
これが失敗だった。
「ちょっとだけ暗い感じの白」みたいなものが
無くなってしまった。
逆もあった。
つまり、日が当たっているところの白に、
「冷たい白」をつかってしまったところ、
日が当たっている、というより、木の表面が白い、
もしくは、雪がうっすら積もっている、みたいに感じた。
白は、透明水彩を描く方は、ほとんど使わない、
とのことだが、不透明水彩(ポスターカラー)を
メインとする自分は、頻繁に使う。
まだまだ奥が深そうだ。
上手に使えるようになっていきたい。
(絵描きを長くなさっている方にとっては、
当たり前のことなのかなあ、とも思う。)
<過去の今日>
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https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/06/05/123000
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20180604
「鳥以外も写真を楽しめるか」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20170604
「今日はお買い物」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20160604
「ランニング イン モンゴル」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20150604
「トレランで目指すもの」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20140604
「日本サッカーおめでとう」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130604