昨日の就寝前の柔軟体操で、
ずいぶん痛みが治まったので、
睡眠中は大丈夫。
なので、治ったかな、と思ったのだが、
朝起きた時点では、まだ痛みは残っていた。
従い、朝の通勤ランは、キロ9分の
極々ゆっくりで走った。
走っているときの状況としては
あったまるので、少しは痛みが和らぐものの、
引っかかり感がずっとあって、
走るのは、やはりちょっとつらい。
会社にでてからは、座って仕事を
している分には全く問題ないのだが、
そこから動くときに痛い。
なので、1時間の1回くらい、席をたって、
リフレッシュコーナーにいって、軽い
柔軟体操（立ったままできる範囲）を
実施した。
ちなみに、昼休みは、ランニングではんく
ジョギング。
それにしても、筋肉が萎縮する状況になると
痛みが生じることはわかったが、
萎縮する状況は、どれくらい
続くのだろうか。
おそらく仙骨廻りとかは、
姿勢を保つための筋肉で、
常に、意識せずとも働いている
筋肉であり、そういったところの筋肉は
ほぐれづらいと思う。
そもそもは、こういう状況にならないように
柔軟体操とかを習慣にしておくべき、
というのを反省として思ったが、
そうなってしまったときには、どのように
ほぐしていくのがよいのだろうか。
もちろん、完全休養で動かさないようにする、
というのは１つの対応と思うが、
昨晩の状況からすると、柔軟体操で
ずいぶん楽になったので、そういう
対処法で、一番いいものをみつけておきたい。
いろいろやってみようと思う。
＜過去の今日＞
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2020/06/28/114807
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「ときどきポメラの再購入を考えるが・・」
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