昨日も、相変わらず就寝前に1時間ほど
ギターを弾いたが、その途中で、ナチュリバーブの
取り付け磁石をなくしてしまう、というハプニングがあった。
途中、トイレに行こうとして、ギターをはずしたのだが、
(自分はいつもストラップを付けて弾いている)
そのときに、なぜか外れてしまったもの。
さがしたけど見つからず、仕方なく、片側だけの
磁石でついていたナチュリバーブを一旦外して弾くことになった。
ちなみに、ひとしきり弾いた後、無事、磁石は見つかったのだが、
(金属製のタオル干し具についていた。)
この出来事の結果、久しぶりに
「ナチュリバーブを付けていないときの音」
になったので、
そのとき思ったことを綴っておく。
一言でいうと、「とてもしょぼい音」に聴こえた。
あれ、こんな音のギターではなかったはずなのに、というくらいで、
もし、これが購入前だったとしたら、購入していない。
どうしたマイギター?
一つは、当然ながら、リバーブがかかった音の方が
美しく聴こえるので、それがなくなったから、というのは、ある。
ただ、リバーブがかかっていなくても、いいギターの音はいい。
このギターの元の音のよさも、自分なりに理解していたのだが、
その感じが感じられない。だから、それだけが理由ではない。
次の理由としては、自分の演奏が、「ナチュリバーブありき」
のものなってしまっていたのかもしれない。
音の鳴り方のフィードバックを得ながら演奏しているわけだから
そういうことも考えられるだろう。
もう1年以上、ずっとつけっぱなしで弾いてきているし。
で、さらに弾きながら思ったのが、
「ギターが、ナチュリバーブを付けての鳴りに、
なじんでしまっているのかも」
ということ。
ナチュリバーブの磁石が見つかって、改めて付け直して
弾いてみたら、「いつもの音」(自分が気に入っていたギターの音)
と感じられたため。
ギターは、弾きこんでやると鳴るし、弾かなくなると鳴らなくなる。
こういう、アコースティックなエフェクターも、
ずっとつけていると、つけた状態でなりやすくなる、
ということかもしれない。
ということで、このギターは、
ナチュリバーブを付けた状態が普通。
気持ちよければ、All right!!
ただ、もし自分が「生涯最後のギター」といった1本を
手にしようとしたとき、果たして、そのギターにナチュリバーブつけるだろうか。
・・・・・・・・。
そんなときがきたら、そのときに考えよう。
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