■2024-06-26(水)色筆ペンでアジサイを描いてみた

今日は、会社が定時日で比較的夕食後の時間を

長めにとれたので、ひさしぶりに、色筆ペンを楽しんだ。

昨年、呉竹の色筆ペンZIGの12色を購入し、

年賀状に、ちょっとだけ使ったが、

その後、色鉛筆の方がメインになってしまい、

しばらく使っていなかったもの。

 

色鉛筆がじっくり時間をかけて描くのが楽しいのに対し、

色筆ペンの楽しさは「一気描き」だ。

 それゆえ、うまく描けないと、

「子供のラクガキ」になってしまう。

 

ただZIGは、発色がとてもきれい。

なので、そういう画題をみつけて、一旦頭の中で

こういう風に描きたい、というのを試してみる。

そこで、よし、これだ、となると、

それこそ3分で、「勢いのある絵」ができあがる。

 

今回、題材はアジサイ。

アジサイの花の部分を大きな半円と捉えて、

1つ1つの小さな花の部分をタッチで表し、

その陰影を水色、青色、紫色で描くと、きっときれいになるのでは。

葉っぱは、黄緑と緑で陰影を描くが、先のぎざぎざをうまくタッチで表す。

葉脈は灰色を使ってみよう。

 

そして、ZIGは水性なので、水ペンでところどころ

溶かしてやって雰囲気をだせば、きっときれいになる。

 

ということでやってみたら、想像以上に美しくなった。

うれしい。

特に、水ペンで溶かしたところが水彩特有の

グラデーションになって、その変化が実にきれい。

 

ただ、失敗だったのは「試しに」として描いたので、

片面を色鉛筆の練習でつかったはがきの反対面、

つまり、裏紙を使って描いたこと。

こんなにいい感じに描けるのであれば、

ちゃんとした白紙を用意して描けばよかった。

水彩は、色のにじみとか。

「偶然美しくなった」というところが多分にあるため、

同じものは、2度と描けない。

 

しかし、今回の絵であれば、5分もあれば描ける。

水彩用のはがきを使って、同じように

何枚も描いけば、きっとそのうちもっといいのが、

でてくるのではないだろうか。

 

色筆ペンを使った絵については、

色がきれいな画題を選んで、そればかり

何枚も描き込んで、いいのを作っていく、

というのが面白いかも。

 

以上、いい時間でした。

アジサイは、さらに何枚か描いてみようと思う。

もちろん、裏紙は使わないで。

 

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