■20190830(金)ガーミン腕時計の「ストレス」という指標

新しく買ったガーミンの腕時計は、

心拍数が計れていろんな機能があって

それを楽しんでいるが、その中で面白いのが

「ストレス」というものを計測してくれること。

中身がどんなものか、はあまり気にせず

どれくらいの表示がでるか、

ということをみているが、

確かに仕事中で、てんぱった時とかに

「高いストレス」となっているので、

ある程度確からしいかな、と思う。

 

これで面白かったのが、ギター演奏中の

ストレスの状態。

これが、結構高い。すなわち、

「身体の動きは大したことが

  ないのに、心拍数とかが上がっている」、

 ということなのだろう。

 

自分としては、まったくストレスではなく

(もちろんだ!)

精神衛生上、必要不可欠なもの。

なので、これはおかしいのでは・・・

とちょっと思ったが、

では疲れないか、というと、そんなことはなく

ギター演奏も相応のエネルギーを消費している感、

というのはある。

なので、ストレスといえばストレスなのであろう。

 

ということで、ストレスの数字は、

むやみに悪いもの、という認識とせず、

1日のエネルギーをしっかり使うために

必要な負荷である、というふうに

認識していくべきなのかな、と理解した。

 

以上、面白い指標なので、

もう少しいろいろみていこう。