夜の時間の使い方

自分の会社も「働き方改革」の
取組のひとつとして、
「定時日」、いわゆる、
「ノー残業デー」を設けているが、
その日でも、帰宅してから、
なにか生産的なことができるか、
というとできていない。


せっかく早く帰った日でも、
適当にテレビをみて過ごしてしまい、
結局、少し残業をして帰った日と
大差ない過ごし方をしてしまっている。


このごろ、そのことを改めて
自覚し、もったいない、と思ってしまっており、
なにかやろう、という気は持っているのだが、
実際にその場になってみると、
「気力の部分が足りなくてできない」
というのを感じてしまっている。


まあ、休め、と身体も頭も出張している、
ということ。
致し方ないのかないのかもしれない。


そうなのだが、翌朝になると、
「もったいない過ごし方だったかな」
と思い返す、
というのがこのところ続いている。


出来る手は?というと、
「いっそ早く寝てしまって、
 早く起きて朝の自分の時間を増やす」、
ということがいいのかもしれない。
これも簡単ではないが・・・


やれることとしては、
「夜は翌朝の準備をしっかりする」
ということかなと思う。


考えてみよう。


■<過去の今日>
「新入社員配属」
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「長崎にも東急ハンズできた」
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「バイオパークとフランス料理」
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「雹と風邪に注意」
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