昨日夜に10km走った。
翌日の昼休み、いつもの5km
走ったのだが、どうにも身体が重い。
「疲れている」
という感覚ではなく、
「動きにくい」
という感じ。
以前も同様に週末の夕方に
10km走ったが、このところ
こういうことはなかった。
思い出すのは、夏のころ。
ごくゆっくり走ったときの疲れが
こういう感じだった。
「ゆっくり走る」
というのは、独特の疲れ方が
あるように思う。
そして、その疲れに自分は弱い。
よく、最後に「流し」、すなわち
全力の80%くらいのスピードに
あげて走るのがよい、ということが
言われるが、それが自分には
必要なのかもしれない。
とりくんでみようかな。
<過去の今日>
「英彦山から甑岩へ」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20150208
「すごい雪だ」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20140208
「弱くなった 」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130208
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