手帳の使い方修正!

手帳は、計画を立てるもの。
と、これからの計画をしっかり書いて、
備忘、計画立案としては、
それなりに使えていたのだが、
なんとなく、以前より使い方が少なくなっているし、
いまひとつ、充実したものを感じなく
なってきたような感じがしていた。


いつもやっていることは、
業務ノートの方になんでも書いているので、
手帳の役割が減ったのだろう・・・
くらいに考えていたのだが、
実は、大事なことをしなくなっていたのだな・・・
と反省した。


手帳は、やっぱり、
「これからのことを書く」
のはもちろんだが、
「やったことを書く」(日記みたいに書く)
ことも必要なのだ。


「やったこと」は、事実だ。
だから、考えなくても書ける。
それを書くことで、書く回数が増える。
そして、
であるからこそ、自分の行動を
振り返ることができ、それがあるから、
今後の計画が立てれるのだ。


そうだ・・・以前はそうしてた!


それがいつの間にか、
日記を書くようになったりし、
計画こそが・・・というような
気になり、「今やったこと」
はあまり書かなくなっていた。


その結果、いまいち、手帳を
みる機会がへっていたのだ。


今一度、
「今やったこと」「今みたこと」
を素直につづっていくことを
やっていこう。


手元において、
ちょくちょく見てこその手帳。
だから、サイズにこだわってのものだったはず。


大事なことを思い出した気がする。



<昨年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20080308
<目に入ったニュース>


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