ふと、「手書きでブログのドラフトを書いてみよう」
と思ったのでやってみた。
自分はかなり手書きをする方だ、と思うのだが、
手書きをするのは、「仕事でのノートとり」と
「生活のメモ」なので、
いってみれば、「記録」としてだ。
一方、ブログのドラフトは、
「文章の作成」になるので、頭の使い方が変わだろうと
思い、やってみようと思ったもの。
やはり思った通りで、頭の使い方が違うな、
と思うと同時に、普段ブログ作成でやっている
「パソコンでの文章作成」との違いを感じてしまった。
文章を綴るのであれば
パソコンでキーボードをつかってやった方がやりやすい。
・話すスピードで文章を書ける。(ブラインドタッチで)
・修正が楽。(なので、気持ちが楽)
では、文章作成に手書きはやめた方が良いか、というと
そうとも思わなかった。
・手書きのスピード、つまり話すほどのスピードがでないことで、
考えがいろいろ寄り道できる。
「手書きでの独特の間」というか「身体動作としての手書き」
というか、「手書きによる思考」というものがあるように感じるのだ。
「手書きで文章を作る」というのも、
1つの技術として、使えるようにしておくべきかな、と思う。
<過去の今日>
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2021-10-19 ■20211018(月)エディーバウワーのズボン
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「このところの体重」
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「マイクロ睡眠にチャレンジ」
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「応募写真を撮りに」
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「金毘羅山へ」
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