■2023-06-24(土)蚊について不思議に思うこと

今週は、土曜日に実家に行って

裏庭での畑仕事をしてきた。

トマトを4本植えているが、

実が付き始めた。うれしい。

4つが赤く熟していて、親父と2つずつ

頂いた。おいしかった。

これから、毎週とれそう。

 

ただ、他のキュウリ、ナス、ピーマン、

じゃがいもはまったくダメで、

場所が連作になっているので、

土がよわったのかもしれない。

(トマトは場所を変えている)

まあ、もう少し様子を見ていこう。

 

ということで、毎週の仕事として、

これらの野菜の雑草取りをしているのだが、

雑草の伸び方もすごいが、それ以上に、

蚊がものすごく集まってきて大変。

当然、こうなることはわかっていて、

長袖長ズボン、手袋に

帽子のひさしから防虫黒ネットをかぶせて

万全にしたつもりだったが、

防虫ネットの下から一匹入られて

顎を一か所、それとなぜか

ズボンのハムストリングの部分を4か所も

蚊にさされてしまった。

それなりの厚みのあるズボンを履いていた

のだが、その上から刺したのだろうか・・。

 

それにしても、すごい数だった。

数十匹はいたのではなかろうか。

雑草をとっている間中、あの羽音が聞こえていて、

手袋の上や、防虫ネットの外側に群がっていた。

 

で、40分くらいだろうか、作業を

追えて、上述のとおり、かゆい、と思いながら

作業を終了した。

そこでふと、不思議の思ったのだが、

蚊は、動物の血を吸わないと、生殖できないのだろうか。

この家は、普段は親父のみ。当然屋外にもでるが、

蚊よけスプレーを入念につけているので

あまり刺されないとのこと。

おそらく、近所に住んでいる方も同様だろう。

とすると、これだけたくさんの蚊は、どこで

血を手に入れているのだろうか。

たくさんいる、ということは、それなりに

血は入手している、ということであろうか。

もしそうだとすると、それなりに

さされた人がいることになるが、

今のご時世、それほど多くの方が、

刺されっぱなしで過ごしているとは思えない。

 

実は血がなくとも、繁殖できる術があるのだろうか。

であれば、命の危険を冒してまで、

人間の血を吸いに来なくてよいと思うのだが・・・

 

実際のところはどうなのだろう。

 

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