鳥の写真について

鳥見が趣味になって、鳥の
写真を楽しんでいるが、
撮っている最中は、
「現れた鳥をなんとか写真に収めた」
ということで、それ自体が楽しいのだが、
改めてそれらの写真を自分で
鑑賞していると、
もう少し、違った写真がとれないか、
というようなことを思うようになってきた。


少し、写真についての「自分の趣味」
というものがでてきたのだと思う。
できることであれば、
この気持ちを逃さないように、
言い方を変えて言うと、
「自分の感性のわがままを大事にして」
追及していけたら・・・と思う。


ただ、感性みたいなものは、
あってないようなもの。
あんまり気にしてもしょうがない、
という気もする。
とにかく、楽しんでいこう。


■<過去の今日>
「乾杯!」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20170301
「久しぶりに鉄弦ギターだが」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20160301
「気持ちよかった夜のランニング」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20150301
「好奇心の大小」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20140301
「読書量減少」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130301