読書量が減っている

読書量が減っている。
これは自分が忙しい時の特徴。


読書は好きなのだが、忙しい時は、
読書をすることを意識的にも
無意識的にも減らしている。


頭を読書で使うことで
仕事をする時間が減ってしまう、
という気持ちが生じてしまうし、
また、読もうと思っても、
疲れて読もうという意識が小さくもなる。


しばし我慢だな。


<過去の今日>
「就職面談」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20150701
「気休めかもしれないが」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20140701
「出張状況」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130701

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