体の声を聴く

足が痛いので、走らない。


当然なのだが、これがつらい。
走るのは、ちょうど自分にとっては、
薬みたいなものだったのだと思う。
で、
その薬がない。
それがつらい。


まあ、しょうがないと割り切るしかないのだが・・・



で、考えてみると、
「きちんと走らない」
というのも、やるべきこと、と思った。


しっかり休むということも、
しっかり意識してやらねばいけないことなのだろう。


そう思える自分になる必要がある。


それができれば、
足を痛める前に休むことができたはず。


もっと自分の体の声がきけるように、
努力していこう。


<去年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20100411
<目に入ったニュース>

><