先日、すごい雨で傘は差していたが、
かなり濡れてしまった。
使っている傘が、
ものすごく小さいからだ。
なぜ小さいものを使っているかというと、
かばんにポンといれられ、
場所をとらずに持ち歩けるから。
実は、自分は、かさをなくす名人。
(こういうのは、名人とはいわないだろうが)
大概、いつのまにか、なくなっている。
雨がやんで
使わなくなると、普通に
置き忘れてきてしまう。
はっきりいって、
悲しいし、悔しい。
で、
考えた末の対策が、
『とにかく小さい傘をつかう』
ということ。
雨がやんだら、小さなビニール袋へ
いれて、かばんに放り込む。
(小さなビニール袋は、なければ、
コンビニに飛び込んで、安いものを買って
手に入れる)
その結果、今の小さな傘は、
4,5年は、使っている。
自分としては最長だ。
で、結構自己満足していたのだが、
小さい傘ゆえ、
「ものすごい土砂降り」
だとはっきりいってつらい。
こういう目にあうと、
「でっかくて頑丈な傘」
がほしくなる。
でっかくて頑丈な傘で、
しかもなくさない傘・・・
って、どんなものか・・・
いや、ものではなくて、
「なくさない工夫」
のほうを考えるべきか・・・
<去年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20080624
<目に入ったニュース>
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