久しぶりに作曲

横浜に着てから8,9年、
一番作曲をする時期が
秋であり、クラスタのフリーコンサートでも
そういった作曲した曲を
披露したりしていた。


しかし、今年
長崎に単身赴任して
今年はあまりギター弾けない状況に
なっていた。
なので、今年は作曲無理かな・・・
と思っていた。


ところが、この3連休で
自宅へ戻った際、あえて
サイレンとギターを持って帰ったのだが、
昨日さらっと1曲の種ができた。


早速、ギタープロ5でTAB譜でメモした。


というわけで、今年も一応、
曲がでてきた。



そうしてみて気がついたのだが、
今年は、いくつかギタープロ5のおかげで
そこにメモした曲の種かある。


連休はまだ2日あるから、明日から
2日でそれらを一通り
掘り起こしてみようと思う。


サイレンとギター持ってきて、正解!!



<昨年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20071122
<目に入ったニュース>
・元次官宅襲撃:小泉容疑者を警視庁に移送
 「元事務次官を殺した」と出頭、銃刀法違反容疑で逮捕された小泉毅容疑者(46)は23日未明、麹町署から警視庁に身柄を移された。午前4時2分、麹町署の裏口から、捜査員に囲まれた小泉容疑者が姿を見せると、数十人のカメラマンから一斉にフラッシュがたかれた。
・APEC:温暖化防止へ協調…「2050年目標」念頭に
 アジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議で23日採択する首脳宣言に、温室効果ガス削減の「長期目標」に向け、協調して行動する方針が盛り込まれる見通しになった。長期目標の共有に否定的だった中国など新興・途上国が多数を占めるAPECが協調行動に言及した宣言を採択することで、地球温暖化対策の枠組み交渉に弾みがつきそうだ。

 APEC首脳会議は22日午後(日本時間23日未明)に開幕。同日は金融危機への協調的な取り組みを盛り込んだ「世界経済に関する特別声明」(リマ声明)、23日には首脳宣言を採択し閉幕する。

 首脳宣言案は、温室効果ガスについて「世界的な排出削減目標を含む長期的な協調行動を取るための合意形成に努力する」と明記。2050年までに50%の削減目標を世界で共有することを求めた北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)の宣言を念頭に、APEC加盟国が地球温暖化防止に協力して取り組む方針を示している。

 京都議定書の期限が切れる13年以降の温暖化対策の枠組み交渉についても、「公平で効果的な合意に達するよう協調行動を取ると誓約する」と、来年12月までの合意を強く後押しする姿勢を示した。

 7月の洞爺湖サミットでは主要8カ国(G8)に中国やインドなど新興8カ国を加えた主要経済国会合(MEM)を同時開催し、温暖化問題を協議。米国などが長期目標の共有を求めたが新興国が反発し、宣言は「世界全体の長期目標のビジョン共有を支持する」との表現にとどまった。

 地球温暖化対策には、温室効果ガスの排出量が増加傾向にある新興国の積極的関与が欠かせない。APECにはMEMに参加する新興8カ国のうち中国やメキシコなど5カ国がメンバーに入っており、これらの国に日米など先進国を含めたアジア・太平洋地域が協調行動を取ることは、枠組み交渉の前進に向け大きな意味を持つ。



>